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ボルダリングやクライミングを始めて数ヶ月が経ち、週に2〜3回ジムに通うようになると、多くの人が一度はぶつかる小さな悩みがあります。それが「荷物がまとまらない」問題です。クライミングシューズ、チョークバッグ、フィンガーテープ、タオル、着替え、水筒――一つひとつは小さくても、普段使いのリュックにそのまま突っ込むと、ゴム底のシューズが服に触れて黒ずんだり、チョークの粉が中で舞って他の荷物が真っ白になったり、床に置いたときにどれが自分の荷物か分からなくなったりします。この記事では、クライミング用のシューズやチョークバッグそのものではなく、それらを「まとめて運ぶための入れ物」であるジムバッグにしぼって、どんなタイプがあり、何を基準に選べばいいのかを整理しました。あわせて、実際に選ばれやすい実在のバッグ4点も紹介します。すでにクライミングシューズやチョークバッグの選び方を知っている人でも、それらを日々どう持ち運ぶかまでは意外と考えたことがないかもしれません。
この記事でわかること
- なぜ「ジムバッグ」を専用に用意したほうがいいのか
- ジムバッグに求められる3つの機能
- タイプ別に見る、ジムバッグの4つの選択肢
- 通う頻度・スタイル別の組み合わせ方
- ジムバッグの候補4選
- 購入前に確認しておきたいこと
ジムバッグの候補4選
ここからは実際の候補です。バケツ型バックパック、軽量デイパック、シューズ用メッシュケース、小物用ツールバッグという役割の異なる4点を選びました。全部をまとめて揃える必要はなく、自分の通い方に合わせて必要なものだけを組み合わせて検討してください。価格は記事作成時点の参考価格で、変動する場合があります。
4点を並べると、それぞれ役割がはっきり分かれているのが分かります。モンベルのギアコンテナパック20は「メインバッグ・出し入れの速さ重視」、パーゴワークスのZENN25は「メインバッグ・普段使い兼用重視」、モンベルのメッシュケースLは「シューズだけを分離するサブアイテム」、DMMのツールバッグ4Lは「小物整理のサブアイテム」といった立ち位置になります。
最初の一つを選ぶなら、まずはメイン候補の2点(ギアコンテナパック20かZENN25)のどちらかを、通い方に合わせて選ぶのがおすすめです。荷物の出し入れの速さを取るか、普段使いとの兼用のしやすさを取るかで判断が分かれます。そのうえで、シューズの匂いや小物の紛失が気になり始めたら、メッシュケースLやツールバッグ4Lを後から買い足していく形でも十分です。
価格帯で見ると、メッシュケースLが2,800円ともっとも手頃で、まず試しやすい位置づけです。逆にZENN25は約3万円と4点の中では高額ですが、登山用デイパックとしての完成度が高く、ジム以外の場面でも長く使えることを踏まえると、トータルでの費用対効果は悪くありません。予算と使用頻度のバランスを見ながら検討してください。
mont-bell(モンベル) ギアコンテナパック 20 1133467
参考価格8,400円
登山・アウトドア用として作られた筒状のバックパック。上部が大きく開く巾着構造で、中身を一目で見渡せるのが最大の特徴です。もともとは登山ギアの収納・持ち運び用に設計されたモデルですが、口の広さと出し入れのしやすさから、ジムバッグとして流用するクライマーも多いモデルです。
ここが良い
- 筒状のバケツ型構造で、底のほうの荷物もかき回さずに取り出せる
- 登山ブランドの製品らしく、生地や縫製の耐久性に定評がある
- 容量20L前後で、シューズ・チョークバッグ・タオル・着替えが余裕を持って収まる
注意点
- デザインは実用重視で、ビジネスシーンなど他の場面での兼用には向きにくい
- 巾着式のため、リュックとして背負ったときに横揺れしやすいと感じる人もいる

PaaGo WORKS(パーゴワークス) ZENN 25 HP602
参考価格29,700円
登山・トレイル用に作られた軽量デイパック。約25Lの容量ながら本体重量を抑えた設計で、日帰り登山からタウンユースまで幅広く使えるモデルとして知られています。ジム帰りにそのまま買い物や食事に寄っても違和感のない、シンプルなデザインも特徴です。
ここが良い
- 登山用デイパックとして作られているため、本体重量が軽く肩への負担が少ない
- デザインがシンプルで、ジムと普段使いを兼ねたい人に向いている
- ショルダーハーネスにポケットが付き、リップクリームなど小物をすぐ取り出せる
注意点
- 4点の中では価格が高め。ジム専用と割り切るには少しハードルがある
- バケツ型ほどの開口部の広さはなく、底の荷物を取り出すにはある程度かき分ける必要がある
mont-bell(モンベル) メッシュケース L 1133559
参考価格2,800円
メッシュ素材で作られた収納ケース。もともとは登山用の小物整理用として展開されているシリーズですが、通気性の高さから、使用後のクライミングシューズをメインバッグの中で分けて収納する用途にもよく使われます。単体で使うほか、他のバックパックに追加するサブバッグとしても扱いやすいサイズです。
ここが良い
- 価格が手頃で、まず一つ試してみるハードルが低い
- メッシュ素材のため、使用後の湿ったシューズを入れてもある程度乾燥が進みやすい
- 既存の普段使いリュックに足すだけで、ジムバッグ化できる手軽さがある
注意点
- メッシュ素材のため防水性はなく、雨天時にそのまま外に出すのには向かない
- 単体では自立しにくく、メインバッグの中に入れて使うのが前提の作りになっている

DMM ツールバッグ 4L(ブラック)BI21BLK-4
参考価格5,247円
イギリスのクライミングギアブランドDMMが展開する、クライミング用の小物整理用バッグ。カラビナで外付けできる作りになっており、フィンガーテープや爪切り、チョークの補充用ボールなど、細かいアイテムをひとまとめにしておくのに向いています。ジムバッグ本体の中で小物が迷子になるのを防ぐ、いわば「バッグの中のバッグ」です。
ここが良い
- クライミング専門ブランドの製品で、外岩でギアバッグに付けて使う流用も利きやすい
- カラビナ付けができるため、メインバッグの外側にも内側にも柔軟に取り付けられる
- 4Lというサイズ感が、フィンガーテープや爪切りなど日常的な小物の量にちょうど合う
注意点
- 単体ではメインのジムバッグにはなり得ず、必ず他のバッグと組み合わせて使う前提
- カラー展開が黒中心で、バッグ全体のカラーコーディネートにはあまり幅がない
■ スペック比較表
| 商品 | PaaGo WORKS(パーゴワークス) ZENN 25… | DMM ツールバッグ 4L(ブラック)BI21BLK-4 | ||
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 8,400円 | 29,700円 | 2,800円 | 5,247円 |
| 購入 | ||||
| 容量目安 | 約20L | 約25L | — | — |
| 開口部 | 筒型・巾着式で上部が大きく開く | — | — | — |
| 素材 | ナイロン系 | — | メッシュ生地 | — |
| カラー展開 | 複数展開(販売店により在庫が異なる) | — | — | — |
| 用途 | クライミングジム・登山ギア収納 | 日帰り登山・タウンユース・ジム通い | 登山小物整理・クライミングシューズの分離収納 | テーピング・爪切りなど小物の整理 |
| 重量目安 | — | 軽量設計(登山用デイパックとして) | — | — |
| ポケット | — | ショルダーハーネスポケット・ボトルポケット付き | — | — |
| 販売 | — | 国内正規品として複数の登山用品店で取り扱い | — | — |
| サイズ展開 | — | — | L(他にサイズ違いの展開あり) | — |
| 特徴 | — | — | 通気性重視の収納ケース | カラビナで外付け可能 |
| 容量 | — | — | — | 4L |
| ブランド | — | — | — | DMM(イギリスのクライミングギアブランド) |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
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なぜ「ジムバッグ」を専用に用意したほうがいいのか
結論から言うと、普段使いのリュックをそのままジム通いに流用すること自体は問題ではありません。実際、最初の数ヶ月はそれで十分という人も多いです。ただし、通う頻度が上がってくると、いくつかの理由でジムバッグを分けたほうが快適になる場面が増えてきます。
一つ目はゴムの匂いと汚れです。クライミングシューズのソールは、床の埃や自分の汗を吸ったラバー素材でできています。使用後すぐに他の荷物と同じ空間に詰め込むと、独特のゴム臭が他の持ち物に移ったり、ソールに付着した細かい汚れがバッグの内側に付いたりします。通気性のある仕切りや別のケースにシューズだけ分けて入れられると、この問題はかなり軽減されます。
二つ目はチョーク(炭酸マグネシウム)の粉です。チョークバッグの口をきちんと閉じていても、細かい粉は少しずつこぼれます。普段使いのバッグにノートパソコンや書類を一緒に入れている人にとって、これは地味に深刻な問題です。ジム専用のバッグであれば、多少粉が舞っても他の私物に影響しません。
三つ目は「ジムでの出し入れのしやすさ」です。ジムのロッカーや荷物置き場は、決して広くありません。順番待ちの間にシューズを履き替えたり、休憩中にタオルと水筒を取り出したりする動作を考えると、口が大きく開いて中身が一目で見渡せるバッグのほうが、細長い一般的なリュックよりも圧倒的に扱いやすいと感じる人が多いです。
そしてもう一つ、見落とされがちですが「荷物を忘れにくくなる」という利点もあります。専用バッグに毎回同じ配置でギアを収納する習慣がつくと、シューズやチョークバッグの入れ忘れに気づきやすくなります。逆に、その日その日で違うバッグを使い回していると、「今日に限ってチョークバッグを忘れた」という失敗が起こりやすくなります。
この記事の対象
この記事は主にジム(屋内施設)でのボルダリング・スポーツクライミングに通う人を対象にしています。ロープやカラビナ、クイックドローなど外岩・リード用の装備一式を運ぶための大型ギアバッグや、ロープ専用のロープバッグについては、別記事で扱っています。
ジムバッグに求められる3つの機能
ひとくちに「バッグ」といっても、ジム通いに向くバッグとそうでないバッグには明確な違いがあります。選ぶときに意識したいのは「開口部の広さ」「仕切り・小分けのしやすさ」「通気性」の3つです。
開口部の広さは、実際に使ってみて初めてありがたみが分かるポイントです。上部にファスナーが一本だけ付いているタイプのバッグは、見た目はスマートですが、底のほうにあるチョークバッグやテーピングを取り出すたびに中身をかき回すことになります。一方、口全体が大きく開く巾着型やバケツ型のバッグは、上から見下ろすだけで中身を把握できるため、ジムでの荷物の出し入れが格段に速くなります。
仕切り・小分けのしやすさは、シューズという「濡れて汚れやすいもの」と、タオルや着替えという「清潔に保ちたいもの」を同じ空間に入れないための工夫です。バッグ本体に専用のシューズ用ポケットが付いているモデルもあれば、シューズ用の別売りケースを使って住み分ける方法もあります。どちらのアプローチを取るにせよ、「シューズだけは分離できる」という状態を作っておくと、匂いや汚れのストレスがかなり減ります。
通気性は特にシューズ収納部分で重要です。運動後のクライミングシューズは汗で湿っています。密閉されたビニール袋のような素材に入れっぱなしにすると、雑菌が繁殖しやすくなり、次に履くときに嫌な匂いがすることがあります。メッシュ素材や通気孔のあるケースであれば、カバンの中に入れたままでも多少は乾燥が進み、劣化や匂いの発生を抑えやすくなります。
タイプ別に見る、ジムバッグの4つの選択肢
実際に市場に出ているジム向けバッグは、大きく4つのタイプに分けられます。どれか一つが正解というわけではなく、通う頻度や持ち物の量によって向き不向きが変わります。まずは自分がどのタイプに近いかを把握してから、具体的な商品を探すと選びやすくなります。
■ バケツ型バックパック(ギアコンテナ系)
口が大きく開き、上から荷物を出し入れできるタイプです。登山用の「ギアコンテナ」と呼ばれる筒状のバックパックがこの系統にあたり、クライミング用途にもそのまま流用されています。中身が一目で見渡せるため、ジムでの出し入れの速さでは他のタイプより頭一つ抜けています。反面、リュックとして背負ったときの見た目はやや無骨で、通勤・通学にそのまま使うにはカジュアルすぎると感じる人もいます。
■ 軽量デイパック(ミニマル系)
登山・トレイル用に作られた、軽量でコンパクトなデイパックです。シューズ・チョークバッグ・タオル・小さめの水筒くらいの荷物量であれば十分に収まり、ジム帰りにそのままカフェや買い物に寄っても違和感のないデザインのものが多いのが特徴です。荷物が少なめの人、походにも使い回したい人に向いています。ただし、バケツ型に比べると開口部は狭めなので、中身の探しやすさでは一歩譲ります。
■ シューズ専用ケース(サブバッグ)
バッグ本体とは別に、シューズだけを入れるための小さなケースやポーチです。メッシュ素材のものが多く、通気性を確保しながら他の荷物と隔離できます。すでに気に入っているリュックがある人や、荷物全体を一つの大きなバッグにまとめたくない人は、まずこのシューズ専用ケースだけを追加するところから始めるのもおすすめです。単体では安価なものが多く、試しやすい選択肢でもあります。
■ 小物用ツールバッグ(ポーチ)
フィンガーテープ、爪切り、絆創膏、リップクリームといった細々としたアイテムをまとめておくための小さなポーチです。クライミング専門ブランドから、カラビナで外付けできるタイプのツールバッグも販売されています。メインのバッグの中でこれらが迷子になるのを防ぎ、忘れ物対策にもつながります。
通う頻度・スタイル別の組み合わせ方
ここまでの4タイプは、単体で使うというより、組み合わせて使うことでそれぞれの弱点を補い合えます。自分の通い方に合わせて、どう組み合わせるかの目安を示します。
- 1週1回程度、荷物も最小限(シューズとチョークバッグ程度)という人は、無理に専用バッグを増やす必要はありません。普段使いのリュックに、シューズ専用のメッシュケースを一つ足すだけでも、汚れと匂いの問題はかなり軽減されます。
- 2週2〜3回、着替えやタオルも持っていく人は、軽量デイパックか、少し大きめのバケツ型バックパックのどちらかをメインに据えるのがおすすめです。荷物の出し入れの速さを優先するならバケツ型、普段使いとの兼用を優先するなら軽量デイパックを選ぶとよいでしょう。
- 3週4回以上、外岩にも足を伸ばし始めた人は、メインのバケツ型バックパックに加えて、シューズ専用ケースと小物用ツールバッグを併用する組み合わせが定番です。ジムと外岩の両方で荷物構成が似てくるため、この3点セットに慣れておくと、外岩デビューの際もスムーズに準備できます。
ロッカーが小さいジムでは「取り出しやすさ」を最優先に
都市部の小規模なボルダリングジムでは、荷物置き場が細い棚やフックだけということも珍しくありません。バッグそのものの大きさよりも、混雑時にサッと出し入れできる開口部の広さを優先して選ぶと、実際の使い勝手で失敗しにくくなります。
購入前に確認しておきたいこと
ジムバッグは消耗品というより、比較的長く使い続ける道具です。購入前にいくつかの点を確認しておくと、後悔しにくくなります。
まず、自宅からジムまでの移動手段を考えておきましょう。電車やバスで通う場合、満員の車内でリュックを背負ったままだと周囲の迷惑になることもあります。背負い心地だけでなく、手に持ったときのバランスや、床に置いたときに自立するかどうかもチェックポイントになります。バケツ型のバックパックは自立しやすい構造のものが多く、電車の網棚や座席の足元に置いても倒れにくいという実用面のメリットもあります。
次に、洗濯・お手入れのしやすさです。クライミングシューズやチョークバッグを毎回きちんと分離できていても、バッグ本体には少しずつ汗や汚れが付着していきます。洗濯機で丸洗いできる素材かどうか、あるいは水拭きで対応する必要があるかは、商品ページの取り扱い説明に記載されていることが多いので、購入前に確認しておくと安心です。
最後に、将来的に外岩デビューをする可能性がある人は、ロープやハーネス、ヘルメットなど、より大きな荷物を運ぶ場面が増えることも視野に入れておくとよいでしょう。ジム専用として今回紹介したバッグを選びつつ、外岩用の大型ギアバッグは別途用意するという住み分けも、多くのクライマーが実際に行っている運用方法です。
まずは今持っているバッグ+サブアイテムから
いきなりメインのバッグを買い替えるのは費用もかさみます。まずはシューズ用メッシュケースやツールバッグのような比較的安価なサブアイテムから試して、「荷物が整理されている状態の快適さ」を体感してから、必要に応じてメインバッグの買い替えを検討するという順番でも十分です。
よくある質問
Q普段使いのリュックのままジムに通ってもいいですか?
A問題ありません。通う頻度が少ないうちは、普段使いのリュックにシューズ用のメッシュケースを一つ足すだけでも、匂いや汚れの問題はかなり軽減されます。週2〜3回以上通うようになり、荷物の出し入れの手間や汚れが気になってきたタイミングで、専用のジムバッグへの切り替えを検討すると無理がありません。
Qバケツ型バックパックと軽量デイパックはどちらを選べばいいですか?
Aジムでの荷物の出し入れの速さを重視するならバケツ型(筒状で口が大きく開くタイプ)、ジム帰りにそのまま出かけることが多く普段使いも兼ねたいなら軽量デイパックが向いています。どちらも一長一短があるため、自分がジムでどんな動き方をしているかを振り返ってから選ぶのがおすすめです。
Qクライミングシューズはバッグの中でどう保管すればいいですか?
A使用後のシューズは汗で湿っているため、密閉した袋よりも通気性のあるメッシュ素材のケースに入れるのがおすすめです。他の荷物と同じ空間に直接入れると、匂いや汚れが移りやすくなります。専用のシューズケースを一つ用意しておくと、バッグ全体を清潔に保ちやすくなります。
Qチョークの粉がバッグの中で舞うのを防ぐ方法はありますか?
Aチョークバッグの口をしっかり絞って閉じることが基本ですが、それでも細かい粉は多少こぼれます。ノートパソコンや書類など粉を嫌う私物と同じ空間に入れないよう、チョークバッグ専用の仕切りやポケットがあるバッグを選ぶか、他の荷物と離して収納する習慣をつけると安心です。
Q外岩にも行くようになったら、同じジムバッグを使い続けられますか?
Aシューズやチョークバッグ、タオル程度の荷物であれば、ジム用のバッグをそのまま外岩でも使えます。ただし、ロープやハーネス、ヘルメット、クイックドローなど装備一式が増えてくると、より大きな専用のギアバッグが必要になることが多いです。ジム用と外岩用でバッグを使い分けているクライマーも少なくありません。
Q予算はどれくらい見ておけばいいですか?
Aサブアイテムであるシューズ用メッシュケースは2,000〜3,000円程度、小物用ツールバッグは5,000円前後から選べます。メインのバッグは、登山用のバケツ型バックパックで8,000円前後から、軽量デイパック系は3万円前後までと幅があります。まずは安価なサブアイテムから試し、必要に応じてメインバッグを買い足していく順番でも十分対応できます。
Qバッグ本体は洗濯できますか?
A製品によって異なります。ナイロン系の素材であれば手洗いや部分洗いに対応しているものが多いですが、洗濯機での丸洗いが推奨されていない製品もあります。購入前に商品ページの取り扱い表示を確認し、日頃から汚れをこまめに拭き取っておくと、洗濯の頻度自体を減らすことができます。
迷ったらこれ|この記事のNo.1
mont-bell(モンベル) ギアコンテナパック 20 1133467
参考価格 8,400円
向いている人:ジムでの荷物の出し入れの速さを最優先したい、週2〜3回以上通う人
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