本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載商品は編集部が楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売実態を確認したうえで選定しており、広告主の意向で評価を変えることはありません。編集方針を見る →
プールサイドで練習時間を計りたい、海やプールで泳ぎながら時刻を確認したい——そんなとき、普段使いの腕時計をそのままつけて入水していいものか迷った経験はないでしょうか。腕時計のスペック表には「防水」「生活防水」「〇気圧防水」「〇ATM」といった表記が並んでいますが、実はこれらの違いを正しく理解していないと、せっかくの腕時計を水没させて故障させてしまうことがあります。「防水」と書かれていても、実際には汗や小雨程度にしか耐えられない生活防水レベルのものもあれば、スキューバダイビングにも対応する本格的な防水性能を持つものまで幅広く存在します。この記事では、水泳をはじめとした水回りのシーンで腕時計を安心して使うために知っておきたい防水性能の読み方と、実際に水泳・水回りのシーンで支持されている腕時計4本を、価格帯やデザインの違いとあわせて紹介します。なお、ゴーグルの曇り止めや競泳用スイムキャップなど水泳道具そのものについては別の記事で詳しく扱っているため、本記事では「腕時計」というアイテムに絞って解説します。
この記事でわかること
- 「防水」の表記だけで判断するのは危険
- 「気圧防水(ATM・BAR)」の数字が示す意味
- 水泳シーンで腕時計に求められる3つの機能
- スマートウォッチ型と一般時計型、どちらを選ぶか
- 選び方の3ステップ
- 水泳シーンで使える腕時計4選
水泳シーンで使える腕時計4選
ここからは実際の候補です。防水等級・タイプ・価格帯が異なる4本を紹介します。いずれも大手メーカーの正規モデルで、商品ページ上で防水性能が具体的に明記されているものを選びました。こちらは記事作成時点の価格です。変動する可能性がある点にご注意ください。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・カラー・サイズを確認してください。
4本を並べると、価格帯と機能性で役割がはっきり分かれています。ガーミンは価格が高い分、GPSや心拍計測など水泳の練習を数値で振り返りたい人向けの多機能モデル、G-SHOCKは20気圧防水というタフさを備えたオールラウンドモデル、Baby-Gはデザイン性と防水性を両立したレディース向けモデル、カシオスタンダードは3,000円台から防水性能をしっかり確保できるコスパモデルといった役割分担になっています。
どれを選ぶかは、水泳をどのくらい本格的なトレーニングとして捉えているか、そして普段使いとの兼用を考えているかによって変わります。練習データをしっかり記録したいならガーミン、タフさとデザイン性を両立したいならG-SHOCK、女性向けのデザインを求めるならBaby-G、まずは手頃に防水時計を試したいならカシオスタンダードという視点を持って選ぶと、判断しやすくなるはずです。価格・仕様は変わることがあるため、最終確認は商品ページで行うようにしてください。
なお、いずれのモデルも水泳での使用に対応する防水等級を備えていますが、飛び込みスタートや強い水流にさらされる環境では、メーカーが推奨する使用条件を超える負荷がかかることもあります。競技レベルでの本格的な練習に使う場合は、メーカー公式サイトの使用上の注意もあわせて確認しておくと安心です。
ガーミン(GARMIN)Instinct E 45mm タフネスGPSスマートウォッチ 010-02933-12
5.00(3件のレビュー)
参考価格34,800円
アウトドアや水泳を含む豊富なアクティビティプロフィールを搭載したタフネスGPSスマートウォッチ。米国防総省の品質基準「MIL-STD-810」に準拠した堅牢設計で、10気圧防水(10ATM)に対応。心拍数や睡眠モニタリングなど日常の健康管理機能も備えています。
ここが良い
- ガーミン公式ストアが直接販売しており、正規品として安心して購入しやすい
- 水泳を含む多彩なアクティビティプロファイルを搭載し、練習の記録を残しやすい
- 約16日間のロングバッテリーで、頻繁な充電の手間が少ない
注意点
- 4本の中では価格が高め
- スマートウォッチ特有の操作に慣れが必要な場合がある

カシオ(CASIO)G-SHOCK GA-2100-1A1DR カシオーク オールブラック
4.79(231件のレビュー)
参考価格13,280円
八角形ベゼルが特徴的な「カシオーク」の愛称で親しまれる人気モデル。カーボンコアガード構造により薄型・軽量を実現しながら、G-SHOCK伝統の20気圧防水(20ATM)を確保。アナログとデジタルを組み合わせたアナデジ表示で視認性も良好です。
ここが良い
- 20気圧防水と、G-SHOCKならではの耐衝撃性能で水泳以外のスポーツにも幅広く対応
- 薄型・軽量設計で、水泳中の腕振りでも違和感を感じにくいとされる
- ダブルLEDライト搭載で暗い屋内プールでも視認性を確保しやすい
注意点
- 並行輸入品を扱う販売店のため、購入前に保証内容の確認がおすすめ
- デジタル画面が小さく、老眼などがある場合は数値がやや見づらいことがある
カシオ(CASIO)Baby-G BGA-250-7A2JF ビーチ・トラベラー・シリーズ
4.83(6件のレビュー)
参考価格10,010円
夏のビーチをテーマにしたレディース向けBaby-Gの人気シリーズ。文字盤の見切り部分にスケルトン素材を採用し、海の水面をイメージしたデザインが特徴です。10気圧防水(10ATM)を確保し、ネオンイルミネーターによる発光機能も搭載しています。
ここが良い
- 国内正規品で、10気圧防水と水泳シーンにも対応できる防水性能を確保
- 約33gと軽量で、女性の手首にも負担をかけにくいサイズ感とされる
- 夏のビーチをテーマにしたデザイン性の高さも魅力
注意点
- メンズモデルに比べるとケースがやや小ぶりで、大きめの文字盤を好む人には物足りない場合がある
- カラーバリエーションによって在庫状況が異なる

カシオ(CASIO)スタンダード MRW-200H-1B 回転ベゼル アナログウォッチ
4.59(218件のレビュー)
参考価格3,300円
アウトドアや屋外作業にも耐えるタフなデザインが特徴のアナログ腕時計。回転ベゼルを使うことで現在時刻と経過時間を同時に確認できるつくりになっており、10気圧防水(10ATM)を確保しています。4本の中でもっとも手頃な価格帯のモデルです。
ここが良い
- 4本の中でもっとも価格が手頃で、まず1本試してみたい人にリスクが少ない
- 回転ベゼルでラップタイムの大まかな目安を計測でき、水泳の練習にも使いやすい
- 掲載時点でレビュー評価4.58(216件)と、購入者からの評価件数が多く参考にしやすい
注意点
- デジタル表示のストップウォッチのような細かい秒数計測はできない
- 海外正規品(並行輸入)の取り扱いのため、国内型番と表記が異なる場合がある
■ スペック比較表
| 商品 | カシオ(CASIO)G-SHOCK GA-2100-1A… | カシオ(CASIO)スタンダード MRW-200H-1B… | ||
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 34,800円 | 13,280円 | 10,010円 | 3,300円 |
| 購入 | ||||
| 防水性能 | 10気圧防水(10ATM) | 20気圧防水(20ATM) | 10気圧防水(10ATM) | 10気圧防水(10ATM) |
| サイズ | 約45×45×14.2mm | — | 約45.1×41×13.3mm | — |
| 重量 | 約48g | 約51g | 約33g | 約39g |
| バッテリー | 約16日間(スマートウォッチモード目安) | — | — | — |
| 主な機能 | GPS、心拍計測、睡眠モニタリング、マルチスポーツプロファイル(水泳含む) | ワールドタイム、ストップウオッチ、タイマー、5本アラーム、フルオートカレンダー | ワールドタイム、ストップウオッチ、タイマー、5本アラーム、ネオンイルミネーター | 回転ベゼルによる経過時間計測、日付・曜日表示 |
| 販売元 | ガーミン公式楽天市場店 | — | ザ・クロックハウス楽天市場店(国内正規品) | — |
| 厚さ | — | 約11.8mm | — | — |
| ケース素材 | — | カーボン繊維入りファインレジン(カーボンコアガード構造) | — | — |
| ケース・バンド素材 | — | — | 樹脂 | 樹脂 |
| ケースサイズ | — | — | — | 約47.9×44.6×11.6mm |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
この道具の最安値をまとめて比較 →
水泳のウォッチ・ガジェット22点を、Amazon・楽天・Yahoo!の価格で並べて比較できます。
水泳でよく買われる道具
この記事を読んでいる人がよく使うサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
「防水」の表記だけで判断するのは危険
腕時計の商品ページには「防水」という言葉がよく登場しますが、この言葉だけでは水泳中に使えるかどうかを判断できません。防水性能にはいくつかの段階があり、日常生活での汗や手洗い程度にしか耐えられない「日常生活防水」から、潜水にも対応する「潜水用防水」まで、性能の差は非常に大きいためです。
実際、電池式の腕時計の取扱説明書には「日常生活用防水1級」「日常生活用強化防水2級」といった等級が細かく定められています。これは日本産業規格(JIS)で定められた区分で、たとえば日常生活用防水1級は「汗や雨に対する防水」を意味し、水泳やダイビングでの使用は想定されていません。一方、日常生活用強化防水2級であれば、水泳などの水中での使用にもある程度耐えられるとされています。
ネット通販で腕時計を選ぶとき、商品ページに「防水」とだけ書かれていて、具体的な等級や気圧表記が見当たらない場合は要注意です。メーカーの公式サイトやカタログを確認し、「10気圧防水」「20気圧防水」のように具体的な数値が明記されているかを必ずチェックしてから購入するようにしてください。
また、防水性能はパッキン(ゴム製の防水部品)の経年劣化によって低下していきます。購入時点では10気圧防水のスペックを持つ腕時計でも、何年も電池交換をしないまま使い続けていると、パッキンが劣化して防水性能が落ちていることがあります。水泳での使用を前提にするなら、定期的な防水点検(メーカーや時計店で内部を点検してもらうサービス)も選択肢に入れておくと安心です。
この記事のスタンス
腕時計の防水性能の目安はメーカーが公表している数値に基づいて記載していますが、実際の耐久性には個体差や経年劣化の影響があります。水泳や潜水での使用を検討する際は、必ず商品ページやメーカー公式情報で最新の防水等級を確認し、不明な場合はメーカーへ問い合わせることをおすすめします。
「気圧防水(ATM・BAR)」の数字が示す意味
腕時計の防水性能を表す代表的な指標が「気圧防水」で、「5気圧防水」「10気圧防水」のように表記されます。ATM(アトモスフィア)やBAR(バール)という単位もほぼ同じ意味で使われ、数字が大きいほど高い水圧に耐えられる設計になっています。
目安として、3気圧防水は日常生活での水仕事や小雨程度、5気圧防水は水泳を含む水回りでの使用にある程度対応、10気圧防水以上であればプールでの練習や海水浴、シュノーケリングなど、より本格的な水中シーンにも対応しやすいとされています。20気圧防水になると、スキューバダイビングを含む潜水にも耐えられる設計として案内されることが一般的です。
ここで注意したいのは、この「気圧」は静止した水中での水圧を基準にした数値であり、実際の使用シーンでは飛び込みや水面を叩くような動作によって、瞬間的にそれ以上の圧力がかかることがあるという点です。そのため、多くのメーカーは「5気圧防水は水泳には推奨しない」「水泳には10気圧防水以上を推奨する」といった案内を公式サイトに掲載しています。腕時計を着けたままクロールやバタフライで力強く水をかく、飛び込みスタートをするといった使い方をするのであれば、余裕を持って10気圧防水以上のモデルを選んでおくと安心です。
また、温水プールと冷たい海水浴場とでは、腕時計にかかる負担も異なります。急激な温度変化はパッキンの伸縮を招き、防水性能に影響することがあるとされています。プールから上がってすぐに冷房の効いた室内に入る、逆に炎天下から急に冷たい水に入るといった場面が多い場合は、多少余裕のある防水等級のモデルを選んでおくと、長く安心して使い続けやすくなります。
水泳シーンで腕時計に求められる3つの機能
防水性能そのものに加えて、水泳シーンで腕時計を使う場合には、いくつか確認しておきたい機能があります。ここでは特に重視されやすい3つのポイントを紹介します。
■ ストップウォッチ・タイマー機能
25mプールや50mプールでのラップタイム計測、インターバルトレーニングの時間管理に使える機能です。デジタル表示のストップウォッチであれば数値が読み取りやすく、水中でも操作しやすいボタン配置になっているモデルが多く見られます。回転ベゼル式のアナログモデルでも、大まかな経過時間の計測は可能です。
■ 視認性の高いダイヤル・バックライト
プールの水面での反射や、屋内プールの照明環境によっては、文字盤が見えにくく感じることがあります。コントラストの高い文字盤デザインや、暗い環境でも時刻を確認できるバックライト・蓄光インデックスが搭載されたモデルは、屋内外を問わず使いやすいとされています。
■ 軽量で腕への負担が少ない設計
水泳中は腕を大きく振る動作が続くため、重量のある腕時計は違和感や引っかかりの原因になることがあります。樹脂素材のケースやバンドを採用した軽量モデルは、金属製のモデルと比べて水泳中の装着感にストレスを感じにくいとされています。
スマートウォッチ型と一般時計型、どちらを選ぶか
近年は、心拍数や消費カロリーを計測できるスマートウォッチ型の腕時計も水泳対応をうたうモデルが増えています。一方で、電池交換だけで長く使えるシンプルなアナログ・デジタル時計にも根強い人気があります。それぞれの特徴を整理しておきましょう。
スマートウォッチ型は、GPSによる距離計測やアプリでのトレーニング記録管理、心拍数モニタリングなど、水泳の練習を数値で振り返りたい人に向いた機能が充実しています。プールでの往復回数や消費カロリーを自動で記録してくれるモデルもあり、本格的にトレーニングとして水泳に取り組みたい人には心強い相棒になります。ただし、多機能な分だけ価格は高めになりやすく、バッテリーの持続時間や充電の手間も考慮する必要があります。
一方、一般的なアナログ・デジタル時計は、電池交換さえしていれば長期間安定して使い続けられるのが魅力です。防水性能に優れたモデルであれば、水泳だけでなく普段のビジネスシーンやアウトドアでも幅広く活躍します。多機能なスマートウォッチほどの記録機能はありませんが、その分シンプルで壊れにくく、価格も手頃なモデルが多い傾向にあります。
どちらが優れているというよりも、「泳ぐたびに記録を残してトレーニングに活かしたいか」「水回りで安心して使える防水時計が1本欲しいだけか」という目的の違いで選ぶのがおすすめです。この記事で紹介する4本は、多機能なスマートウォッチタイプから、シンプルで手頃なアナログタイプまで、幅広いニーズに応えられるようバランスよく選んでいます。
選び方の3ステップ
ここまでの内容を踏まえて、水泳シーンで使う腕時計を選ぶ手順を大きく3つに分けて整理しました。
- 1使用シーンを具体的にイメージする。プールでの練習タイム計測が中心なのか、海やレジャープールでの普段使いが中心なのか、あるいは日常生活でも兼用したいのかによって、優先すべき機能や防水等級の目安が変わります。
- 2防水等級を確認する。水泳での使用を想定するなら10気圧防水以上を目安にし、商品ページやメーカー公式サイトで具体的な数値が明記されているかを必ず確認します。「防水」とだけ書かれていて具体的な等級が分からない場合は避けたほうが無難です。
- 3装着感とデザインを確認する。水泳中は腕を振る動作が多いため、重量やバンドのフィット感も重要な判断材料になります。可能であれば実店舗で試着し、通販で購入する場合はケースサイズやバンドの調整幅を確認してから選ぶようにしてください。
使用後のお手入れも忘れずに
プールの水には塩素が含まれているため、使用後は真水で軽くすすぎ、柔らかい布で水分を拭き取ることをおすすめします。塩素や砂・皮脂などの汚れをそのままにしておくと、パッキンの劣化を早める原因になるとされています。海水浴で使用した場合は、真水でのすすぎがより重要です。
購入前に確認しておきたいサイズ・装着感
腕時計は洋服と違って「サイズ感」が分かりにくいアイテムです。通販で購入する際に、特に確認しておきたいポイントを整理します。
まず、ケースサイズ(文字盤の直径やケースの縦横)と、バンドの調整可能範囲(対応する手首周りのサイズ)を確認しましょう。商品ページには「約45.1×41×13.3mm」「推奨腕周り:130-205mm」のように具体的な数値が記載されていることが多く、これを自分の手首のサイズと照らし合わせることで、装着時のイメージがつかみやすくなります。
次に、バンドの素材です。水泳での使用を前提にするなら、革製のバンドよりも樹脂製・シリコン製のバンドのほうが水に強く、乾きも早いためお手入れがしやすいとされています。金属製のバンドは重量感があり高級感がある一方、プールの塩素成分によって変色や劣化が進みやすいという指摘もあるため、水泳での使用頻度が高い場合は避けたほうが無難です。
また、レディースモデルとメンズモデルではケースサイズが大きく異なることがあります。同じシリーズでも「レディースサイズ」「ユニセックスサイズ」といった表記がある場合は、自分の手首の太さに合ったサイズを選ぶことで、水中での違和感を減らすことができます。
通販で失敗しないためのチェックリスト
購入前に「①防水等級が具体的な数値(気圧・ATM表記)で明記されているか」「②バンドの調整可能範囲が自分の手首サイズに合っているか」「③バンド素材が水回りでの使用に適しているか」の3点を確認しておくと、通販での失敗を減らしやすくなります。
使い始めてから気をつけたいこと
防水性能のある腕時計を購入しても、使い方や日々のお手入れによって寿命は変わってきます。特に見落とされがちなポイントをいくつか挙げておきます。
まず、水中でのボタン操作は避けたほうが安全とされています。多くの防水腕時計は、水に浸かっていない状態でのボタン操作を前提に設計されており、水中でリューズ(つまみ)やボタンを動かすと、そこから水が浸入してしまう可能性があります。ストップウォッチの計測は、入水前・退水後に操作するか、水中でどうしても操作が必要な場合は、そのモデルが「水中での操作に対応」と明記されているかを確認してから行いましょう。
次に、温泉やサウナでの使用は避けることが推奨されています。防水腕時計の多くは常温の水を想定した設計になっており、高温のお湯や蒸気にさらされると、内部のパッキンが劣化しやすくなるとされています。温泉施設のプールで使う場合も、あわせて確認しておくと安心です。
最後に、電池交換のタイミングです。電池が切れかけている状態で無理に使い続けると、電池の液漏れによって内部の防水パッキンが劣化する原因になることがあります。表示が薄くなってきた、動作が不安定になってきたと感じたら、早めに電池交換を行うようにしましょう。電池交換の際に、あわせて防水パッキンの点検・交換を行ってもらうと、防水性能を長く保ちやすくなります。
こうした細かなお手入れは面倒に感じるかもしれませんが、数千円〜数万円で購入した腕時計を長く安心して使い続けるためには欠かせない習慣です。特に水泳のように定期的に水に触れる用途で使う場合は、他の腕時計以上に日々のケアを意識しておくとよいでしょう。
よくある質問
Q水泳中に腕時計をつけたままでも大丈夫ですか?
A10気圧防水(10ATM)以上の防水性能が明記されているモデルであれば、水泳での使用に対応しやすいとされています。ただし「防水」とだけ書かれていて具体的な気圧表記がない場合や、5気圧防水以下のモデルは、水泳には推奨されないことが多いため注意が必要です。
Q生活防水と気圧防水(ATM)は何が違いますか?
A生活防水は汗や小雨など、日常生活のちょっとした水濡れに耐えられる程度の防水性能を指すことが多く、水泳やダイビングでの使用は想定されていません。気圧防水(ATM・BAR)は、より具体的な耐水圧の数値を示しており、水泳での使用を検討する場合はこちらの数値を確認する必要があります。
Qスマートウォッチとアナログ時計、水泳にはどちらが向いていますか?
A水泳の練習データをGPSや心拍数とあわせて記録・管理したい場合はスマートウォッチ型が向いています。一方、シンプルに防水性能のある時計を1本用意したいだけであれば、電池交換で長く使えるアナログ・デジタル時計のほうが手頃でメンテナンスも簡単です。
Q海水浴やプールの後、腕時計はどうお手入れすればいいですか?
A使用後はできるだけ早く真水で軽くすすぎ、柔らかい布で水分を拭き取ることをおすすめします。プールの塩素や海水の塩分をそのままにしておくと、防水パッキンや金属部分の劣化を早める原因になるとされています。
Q水中でストップウォッチのボタンを押しても大丈夫ですか?
Aモデルによって対応状況が異なりますが、多くの防水腕時計は水に浸かっていない状態でのボタン操作を前提に設計されています。水中での操作に対応しているかどうかは、購入前に商品ページやメーカー公式情報で確認しておくと安心です。
Q防水腕時計はどのくらいの頻度でメンテナンスすればいいですか?
A電池式の腕時計であれば、電池交換のタイミング(目安として2〜3年に1回程度)にあわせて、防水パッキンの点検・交換を行ってもらうのがおすすめです。防水パッキンは経年劣化するため、購入時の防水性能がそのまま長く続くとは限りません。
Q予算はどれくらい見ておけばいいですか?
A10気圧防水クラスのシンプルなアナログモデルであれば3,000円台から選べます。GPSや心拍計測機能を備えたスマートウォッチタイプになると3万円前後からが目安です。水泳での使用を前提にするなら、まずは防水等級を優先し、予算に応じて機能を追加していく考え方がおすすめです。
迷ったらこれ|この記事のNo.1
ガーミン(GARMIN)Instinct E 45mm タフネスGPSスマートウォッチ 010-02933-12
参考価格 34,800円
向いている人:水泳の練習データを記録・管理しながらトレーニングに活かしたい人
あわせて検討したいサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
体づくりはジム・スタジオで
関連記事


