本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載商品は編集部が楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売実態を確認したうえで選定しており、広告主の意向で評価を変えることはありません。編集方針を見る →
プールで気持ちよく泳いだはずなのに、上がった後に肌がつっぱったり、髪がきしんでゴワゴワになったりした経験はないでしょうか。屋外プールであれば紫外線、屋内プールであっても塩素(残留塩素)の影響で、水泳は思っている以上に肌と髪に負担をかける運動です。ランニングや筋トレのように汗をかいて終わるスポーツとは違い、水泳は「肌が水と薬品にさらされ続ける」という独特の環境で行われます。日焼け止めを塗らずに屋外プールで泳げば紫外線によるダメージが蓄積しますし、泳いだ後にそのままシャワーだけで済ませると、塩素が肌や髪の水分・油分を奪ったまま乾燥が進んでしまいます。スイミングスクールに通うお子さんの肌が赤くなりやすい、大人になってから水泳を再開したら髪がパサつくようになった、といった悩みも、多くは道具の使い方や選び方を少し見直すだけで軽減できることがあります。この記事では、水泳前後のスキンケア・アフターケアに必要な「日焼け止め」「クレンジング」「保湿」「ヘアケア」の4つの観点から選び方を整理し、検討リストに入りやすい4点を比較して紹介します。
この記事でわかること
- なぜ水泳前後のスキンケアが必要なのか
- 日焼け止め選びのポイント — 「耐水性」の表示を必ず確認する
- クレンジング選びのポイント — 日焼け止めと塩素をしっかりオフする
- 保湿ケア選びのポイント — 泳いだ後は「すぐに」がポイント
- ヘアケア選びのポイント — 塩素によるきしみ・パサつき対策
- 選び方の3ステップ
水泳後の肌・髪ケアにおすすめの4選
ここからは実際の候補です。いずれも大手メーカーの製品で、ドラッグストア・通販で広く販売されている定番アイテムを中心に、プール後に特に悩みやすい保湿(ローション・ミルク・クリーム)の3点と、ヘアケア(シャンプー)の1点を選びました。日焼け止めやクレンジングは、上の選び方を参考に普段使っているものを見直してみてください。価格情報は記事作成時点のものです。在庫状況などで変わることがあります。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・容量を確認してください。
4点を並べると、保湿が3点、ヘアケアが1点という構成で、保湿は形状と使い心地で分かれています。敏感肌でも使いやすい低刺激設計の乳液タイプならキュレル、顔から体まで使えるミルクタイプならミノン、乾燥をしっかり防ぐ定番のクリームタイプならニベア、髪のきしみが気になるならパンテーンという選び方をすると、自分の悩みに合ったアイテムを見つけやすくなります。
すべてを一度にそろえる必要はありません。まずは自分がいちばん困っている悩みに合わせて1点から試し、慣れてきたら他のアイテムも取り入れていくという進め方で十分です。特にニベアとパンテーンは価格が手頃なため、初めてアフターケア用品を見直す人でも取り入れやすいでしょう。
4点とも国内外の大手メーカーが製造・販売する定番商品で、ドラッグストアや通販サイトで広く取り扱われています。価格・容量は店舗やタイミングによって変動することがあるため、購入前に商品ページで最新の情報を確認してください。
なお、これらはあくまで一般的なスキンケア・ヘアケア用品であり、水泳専用に開発された医薬品ではありません。既に肌や頭皮に強いかゆみ・赤み・かぶれなどの症状がある場合は、自己判断で使用を続けず、皮膚科医に相談することをおすすめします。
第一三共ヘルスケア ミノン 全身保湿ミルク 400ml
参考価格約2,489円
敏感肌向けの、ミノンの全身保湿ミルクです。顔から体まで使えるボディミルクで、水泳後の乾燥ケアに向く低刺激設計のタイプです。
ここが良い
- 顔にも体にも使えるため、プール後のケアをこれ1本で済ませやすい
- 敏感肌向けの弱酸性・低刺激をうたう設計
- ポンプ式で、シャワー後に手早く使える
注意点
- ローションに比べて、季節によってはややしっとり感が強い場合がある
- 水泳専用品ではなく、一般のボディケア製品

ニベア(NIVEA)クリーム 青缶 大缶 169g
4.59(221件のレビュー)
参考価格770円
発売から長年愛用されている定番の保湿クリーム。スクワランやホホバオイル配合で、顔・体を問わず全身の乾燥ケアに使える大容量サイズです。
ここが良い
- 長年販売されているロングセラー商品で、品質・実績の面で安心感がある
- 169gの大容量で、顔だけでなく肘・膝・すねなど全身にたっぷり使える
- 4点の中でもっとも価格が手頃で、家族みんなで使いやすい
注意点
- こってりとしたテクスチャーのため、さっぱりした使用感を好む人には物足りない場合がある
- 保湿効果を持続させるには、こまめな塗り直しが必要になることがある

パンテーン モイストスムース リペア シャンプー ポンプ 400ml
参考価格792円
長年の研究開発に基づいたヘアケアブランド、パンテーンの保湿・補修系シャンプー。濡れた髪と頭皮にマッサージしながらなじませて使うタイプで、洗い上がりのしっとり感を重視した処方です。
ここが良い
- 世界的なヘアケアブランドパンテーンの製品で、ドラッグストアでも広く入手できる
- しっとり系の処方で、塩素によるきしみ・パサつきが気になる髪との相性が良いとされる
- ポンプタイプで使いやすく、家族で共有しやすい容量
注意点
- 洗浄力を強く求める人には、洗い上がりが物足りなく感じられる場合がある
- コンディショナー・トリートメントは別売りのため、セットで揃える場合は追加購入が必要
■ スペック比較表
| 商品 | ニベア(NIVEA)クリーム 青缶 大缶 169g | パンテーン モイストスムース リペア シャンプー ポンプ… | ||
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 約2,899円 | 約2,489円 | 770円 | 792円 |
| 購入 | ||||
| ブランド | 花王 キュレル(Curél) | ミノン(MINON) | — | — |
| 容量 | 615mL(ポンプ) | 400mL(ポンプ) | 169g | 400ml(ポンプ) |
| タイプ | 乳液タイプ・医薬部外品 | 全身保湿ミルク・医薬部外品 | クリームタイプ | シャンプー(しっとり系) |
| 対象 | 乾燥性敏感肌 | 敏感肌・乾燥肌 | — | — |
| 使用部位 | — | — | 顔・全身 | — |
| 主な保湿成分 | — | — | スクワラン、ホホバオイル | — |
| メーカー | — | — | ニベア花王 | P&G(パンテーン) |
| 特徴 | — | — | — | 保湿・補修処方、フルーティな香り |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
水泳でよく買われる道具
この記事を読んでいる人がよく使うサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
なぜ水泳前後のスキンケアが必要なのか
水泳が肌や髪に与える影響は、大きく分けて「紫外線」と「塩素」の2つです。この2つがどのように作用するのかを知っておくと、なぜ日焼け止めやアフターケアが必要とされるのかが理解しやすくなります。
屋外プールや海での水泳では、水面の照り返しによって陸上にいるとき以上に紫外線を浴びやすいとされています。水は紫外線を完全に遮ってくれるわけではなく、水中でも一定量の紫外線が肌に届くと言われています。日焼け止めを塗らずに長時間泳ぐと、肌の赤み・ヒリつき・乾燥といったダメージが蓄積しやすく、後日になって皮がむけてしまうこともあります。
一方、屋内プールであっても油断はできません。多くのプールでは衛生管理のために塩素(次亜塩素酸ナトリウムなど)で水を消毒しています。この塩素には殺菌効果がある反面、肌表面の皮脂膜や髪のキューティクルを傷つけやすいという性質もあるとされています。泳いだ後に肌がつっぱる、髪がきしむと感じるのは、この塩素の影響で必要な油分や水分が奪われているサインと考えられます。
特に肌が敏感な人や、もともとアトピー性皮膚炎・乾燥肌の傾向がある人は、塩素の影響を受けやすいと言われています。スイミングスクールに通うお子さんが「プールの後にお肌がかゆいと言う」といった相談も珍しくなく、多くの場合は保湿ケアの見直しや、洗い方の工夫で改善が期待できるとされています。
ここで大切なのは、水泳そのものが肌や髪に悪いわけではないという点です。有酸素運動として全身をバランスよく使える水泳は、健康維持の観点で優れた運動です。紫外線・塩素という2つの要因を理解した上で、泳ぐ前の予防(日焼け止め)と、泳いだ後のケア(クレンジング・保湿・ヘアケア)をセットで習慣化することで、水泳を長く快適に続けやすくなります。
この記事のスタンス
肌・髪への影響や効果には個人差があります。「〜とされる」「〜しやすい傾向がある」という表現にとどめ、断定は避けています。既に皮膚に強い症状がある場合や、持病がある場合は、自己判断せず皮膚科医に相談することをおすすめします。
日焼け止め選びのポイント — 「耐水性」の表示を必ず確認する
水泳用の日焼け止めを選ぶときにまず確認したいのが、SPF・PA値と「耐水性(ウォータープルーフ)」の表示です。普段使いの日焼け止めをそのままプールに持ち込むと、泳いでいるうちにすぐ落ちてしまい、期待した効果が得られないことがあります。
日焼け止めのパッケージには「汗・水に強い」「ウォータープルーフ」といった表現とあわせて、SPF(紫外線B波を防ぐ指標)とPA(紫外線A波を防ぐ指標)が記載されています。屋外プールや海で長時間泳ぐ予定がある場合は、SPF50・PA++++程度の高い数値を目安に選ぶと安心です。屋内プールが中心で日焼けをそれほど気にしない場合は、SPF30前後のややマイルドな製品でも十分なことがあります。
テクスチャーにも種類があり、乳液タイプ(ミルク)、ジェルタイプ、スプレータイプなどがあります。水泳用途であれば、肌にしっかり密着しやすいミルクタイプやジェルタイプが選ばれやすい傾向にあります。スプレータイプは塗り直しがしやすい反面、ムラができやすく、泳ぐ前の下地としてはミルク・ジェルタイプのほうが安定感があるとされています。
また、水に強いタイプの日焼け止めは、その分クレンジングでしっかり落とす必要があるという点もセットで理解しておきましょう。「落ちにくい=洗浄力の強いクレンジングが必要」という関係にあるため、次に紹介するクレンジング用品と合わせて選ぶのがおすすめです。石けんだけでは落としきれず、日焼け止めの成分が肌に残ったまま毛穴に詰まってしまうと、肌荒れの原因になることもあります。
子供用には、低刺激処方や無香料・無着色をうたった日焼け止めも多く販売されています。皮膚がまだ薄く敏感な子供には、大人用ではなく子供向けに開発された製品を選ぶか、大人用でも「敏感肌用」「低刺激」と明記された製品を選ぶとよいでしょう。
クレンジング選びのポイント — 日焼け止めと塩素をしっかりオフする
泳いだ後は、洗顔料やボディソープだけでは落としきれない耐水性の日焼け止めや、肌に付着した塩素をしっかり洗い流すことが重要です。特にウォータープルーフタイプの日焼け止めを使った日は、専用のクレンジング用品を使うことをおすすめします。
クレンジングにはオイルタイプ、ジェルタイプ、ミルクタイプなどがあります。ウォータープルーフの日焼け止めやメイクをしっかり落としたい場合は、油分になじみやすいオイルタイプが選ばれやすい傾向にあります。オイルタイプは洗浄力が高い一方、洗いすぎると必要な皮脂まで落としてしまい、かえって乾燥を招くこともあるため、洗顔後の保湿とセットで考えることが大切です。
肌が敏感な人や、オイルタイプの洗浄力を強く感じる人には、ミルクタイプやジェルタイプのクレンジングも選択肢になります。洗浄力はオイルタイプよりやや穏やかですが、その分肌への負担を抑えやすいとされています。日焼け止めのタイプ(耐水性の強さ)に合わせて、クレンジングの洗浄力を選ぶという考え方が基本になります。
顔だけでなく、体についた塩素や日焼け止めも見落とさないようにしましょう。ボディ用のクレンジング・ボディソープでも、プール上がりを想定した「塩素オフ」をうたう製品が販売されています。特に背中や首まわりなど、自分では洗い残しやすい部分は意識して丁寧に洗うようにしてください。
なお、クレンジング後に肌がつっぱると感じる場合は、洗浄力が自分の肌質に対して強すぎる可能性があります。その場合は、洗浄力がやや穏やかなタイプに切り替えるか、洗顔・洗浄後にすぐ保湿ケアを行うことで、つっぱり感を軽減できることが多いとされています。
保湿ケア選びのポイント — 泳いだ後は「すぐに」がポイント
洗顔・入浴で日焼け止めや塩素を洗い流した後は、失われた水分・油分を補う保湿ケアが欠かせません。特に水泳後は肌が乾燥しやすい状態になっているため、できるだけ早いタイミングでの保湿が推奨されています。
保湿アイテムには、化粧水・乳液・クリーム・ボディミルクなど様々な種類があります。水分を補う化粧水だけで済ませてしまうと、せっかく入れた水分が蒸発しやすく、乾燥が進んでしまうことがあります。水分を補った後は、油分でフタをするクリームやボディミルクを重ねることで、保湿効果を持続させやすくなるとされています。
特に肘・膝・すねなど乾燥しやすい部位は、他の部位よりも念入りに保湿すると、乾燥による粉ふきやかゆみを防ぎやすくなります。全身に使えるクリームタイプの保湿剤を1本用意しておくと、顔以外の部位にも気軽に使えて便利です。
クリームの選び方としては、伸びの良さとテクスチャーの好みで選んで差し支えありません。こってりとした質感のクリームは保湿効果を実感しやすい一方、ベタつきが気になる人はさらっとしたテクスチャーの乳液タイプを選ぶとよいでしょう。継続して使い続けられるかどうかが、保湿ケアでは特に重要なポイントです。
子供の保湿については、大人よりもこまめなケアが必要とされています。皮膚のバリア機能が未発達な子供は、大人以上に乾燥の影響を受けやすいと言われており、水泳の習慣がある子供には、プールがある日は必ず保湿するというルールを決めておくと、肌トラブルの予防につながりやすくなります。
「泳いだ直後」を逃さない
入浴後の保湿は、肌の水分が蒸発しないうちの「5分以内」が目安とよく言われます。水泳後も同様に、シャワーや入浴を終えたらできるだけ早く保湿剤を塗る習慣をつけると、乾燥によるつっぱり感を感じにくくなるとされています。
ヘアケア選びのポイント — 塩素によるきしみ・パサつき対策
肌と同様に、髪も塩素の影響を受けやすい部分です。泳いだ後に髪がきしむ、乾かすとパサつく、といった悩みには、シャンプー選びと乾かし方の見直しが効果的とされています。
水泳後の髪は、キューティクルが開いた状態になりやすく、通常よりもダメージを受けやすいと言われています。洗浄力が強すぎるシャンプーで力任せに洗ってしまうと、必要な油分まで落としてしまい、きしみやパサつきが悪化することもあります。しっとり系・保湿系をうたったシャンプーを選ぶと、洗い上がりの髪への負担を抑えやすいとされています。
また、洗う前のひと手間として、泳ぐ前に髪を軽く真水で濡らしておくという方法もよく知られています。あらかじめ真水を髪に含ませておくことで、プールの水(塩素を含む水)が髪に吸収されにくくなり、塩素の影響を軽減できるとされています。水泳帽をかぶる場合でも、髪の生え際から水が入り込むことは多いため、この一手間は有効な予防策です。
ドライヤーの使い方にも注意が必要です。濡れた髪をタオルでゴシゴシと強く拭くと、キューティクルがさらに傷みやすくなります。タオルは押さえるように水分を吸わせ、ドライヤーは根元から毛先に向けて風を当て、同じ場所に長く風を当て続けないようにすると、髪への負担を抑えやすいとされています。
定期的にプールに通う人は、シャンプーとあわせてトリートメントやヘアオイルを併用することもおすすめです。特に毛先はダメージが蓄積しやすい部分なので、洗い流さないタイプのヘアオイルなどで保護しておくと、きしみを感じにくくなる場合があります。
選び方の3ステップ
ここまでの内容を踏まえて、実際に水泳前後のスキンケア・アフターケア用品を選ぶ判断の流れを3つのステップにまとめました。
- 1自分の悩みを整理する。「屋外プールで日焼けが気になる」「泳いだ後に肌がつっぱる」「髪がきしんでまとまらない」のうち、どれが一番の悩みかを考え、日焼け止め・クレンジング・保湿・ヘアケアのどれを優先して見直すかを決めます。悩みが複数ある場合は、まず1つずつ順番に見直していくのがおすすめです。
- 2自分の肌質・髪質に合うタイプを選ぶ。乾燥しやすい肌にはこってりしたクリームタイプ、脂性肌にはさらっとした乳液タイプというように、テクスチャーの好みと肌質を照らし合わせて選びます。子供用に選ぶ場合は、低刺激・敏感肌用と明記された製品を優先しましょう。
- 3泳いだ後の「タイミング」を決めておく。日焼け止めは泳ぐ前、クレンジング・保湿は泳いだ後できるだけ早く、というように使うタイミングをあらかじめ決めておくと、忙しいスイミングスクールの前後でもケアを習慣化しやすくなります。プールバッグに一式まとめておくのも、続けやすくする工夫のひとつです。
一度に全部そろえなくてもよい
日焼け止め・クレンジング・保湿・ヘアケアの4つを一度にすべて見直す必要はありません。まずは今いちばん気になっている悩みに対応する1点から試してみて、効果を実感できたら他のアイテムも見直していく、という進め方でも十分です。
使うタイミングで失敗しないために
スキンケア・アフターケア用品は、正しいタイミングで使ってこそ効果を実感しやすくなります。ここでは、通販で購入した後に見落としやすいポイントを整理します。
まず、日焼け止めは「泳ぐ直前」ではなく、泳ぐ15〜30分前を目安に塗っておくのが一般的とされています。肌になじむ前に水に入ってしまうと、効果を十分に発揮できないまま流れ落ちてしまうことがあります。時間に余裕を持って準備しておくとよいでしょう。
次に、クレンジング・保湿は「泳ぎ終わった後、できるだけ早く」が基本です。プールから帰宅するまでに時間が空いてしまう場合は、施設のシャワーで軽く塩素を洗い流し、帰宅後にあらためてしっかりクレンジング・保湿を行うという2段階のケアも効果的とされています。
ヘアケアについては、洗うタイミングだけでなく乾かし方も重要です。濡れたまま放置する時間が長いほど、キューティクルが開いた状態が続きやすくなるとされています。プールから帰ったら、できるだけ早めにシャンプー・乾燥まで済ませてしまう習慣をつけると、髪への負担を抑えやすくなります。
また、スイミングスクールに通うお子さんの場合は、保護者が使うタイミングを一緒に管理してあげることも大切です。「プールの日は必ず保湿する」「日焼け止めは朝と行き帰りで塗り直す」といったルールを決めておくと、子供自身がケアを忘れてしまうことを防ぎやすくなります。
プールバッグに一式まとめておく
日焼け止め・クレンジング・保湿剤をミニサイズでプールバッグにまとめておくと、忘れずにケアを続けやすくなります。特に子供用は、本人が扱いやすいコンパクトなボトルを選んでおくと、自分で塗る習慣もつきやすくなります。
保管方法と使用期限にも注意する
スキンケア・ヘアケア用品は消耗品であると同時に、保管状態によって品質が変化する製品でもあります。特に日焼け止めやクリームは、正しく保管しないと効果が落ちてしまうことがあります。
日焼け止めやクリームは、高温多湿の場所や直射日光の当たる場所に長時間置いておくと、成分が劣化しやすいとされています。プールバッグの中に入れっぱなしにして車内に放置するといったことは避け、使わないときは涼しく直射日光の当たらない場所で保管するようにしましょう。
開封後の使用期限にも注意が必要です。日焼け止めやクレンジングオイルなどは、開封後半年〜1年程度を目安に使い切ることが推奨されていることが多く、パッケージに記載された使用期限や「開封後の目安期間」を確認しておくと安心です。特に前年に使い残した日焼け止めをそのまま今年も使うのは避けたほうが無難です。
シャンプー・保湿クリームなどのボトル・チューブの口も、清潔に保つことを意識しましょう。濡れた手のまま使い続けると、雑菌が繁殖しやすくなることがあります。使用後は口元を軽く拭き取り、キャップをしっかり閉めて保管する習慣をつけると、より長く安心して使い続けられます。
よくある質問
Q屋内プールでも日焼け止めは必要ですか?
A屋内プールは屋外に比べると紫外線の影響は小さいとされていますが、窓から日光が差し込む施設もあり、まったく無関係というわけではありません。日焼けが気になる場合は、屋内プールでも軽めのSPFの日焼け止めを使っておくと安心です。
Q泳いだ後、肌がつっぱるのはなぜですか?
Aプールの水に含まれる塩素が、肌表面の皮脂膜や水分を奪いやすいためと考えられています。洗顔・入浴後にできるだけ早く保湿ケアを行うことで、つっぱり感を軽減できるとされています。
Q日焼け止めはどのタイミングで塗ればいいですか?
A泳ぐ15〜30分前を目安に塗っておくのが一般的とされています。肌になじむ前に水に入ってしまうと、効果を十分に発揮できないまま流れ落ちてしまうことがあるため、時間に余裕を持って準備するとよいでしょう。
Q耐水性の高い日焼け止めはどうやって落とせばいいですか?
A洗顔料やボディソープだけでは落としきれないことが多く、オイルタイプなど洗浄力の高いクレンジングを使うのがおすすめです。洗浄後は肌がつっぱりやすいため、保湿ケアとセットで行うようにしてください。
Q髪のきしみを防ぐにはどうすればいいですか?
A泳ぐ前に髪を真水で濡らしておくと、プールの水(塩素を含む水)を髪が吸収しにくくなり、影響を軽減できるとされています。泳いだ後はしっとり系のシャンプーで早めに洗い、タオルで優しく水分を吸わせてから乾かすとよいでしょう。
Q子供の肌ケアで特に気をつけることはありますか?
A子供は大人よりも肌のバリア機能が未発達で、乾燥や刺激の影響を受けやすいとされています。低刺激・敏感肌用の日焼け止めや保湿剤を選び、「プールの日は必ず保湿する」といったルールを決めておくと、肌トラブルの予防につながりやすくなります。
Q肌のかゆみや赤みが治まらない場合はどうすればいいですか?
Aスキンケア用品はあくまで予防・保湿を目的としたもので、既に強い症状が出ている場合の治療にはなりません。かゆみや赤み、かぶれなどの症状が続く場合は、自己判断で使用を続けず、早めに皮膚科医に相談することをおすすめします。
迷ったらこれ|この記事のNo.1
花王 キュレル 潤浸保湿 ローション 乳液タイプ 615mL
参考価格 約2,899円
向いている人:塩素で乾燥しやすい肌を、プール後にしっかり保湿したい人
あわせて検討したいサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
体づくりはジム・スタジオで
関連記事