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スイミングスクールの持ち物リストを見ていると、「水泳バッグ」とは別に「巾着袋」や「ナップサック」という言葉が出てきて、何を用意すればいいのか迷った経験はないでしょうか。実際、水泳用の巾着袋は、着替えやゴーグル・小物一式をまとめて入れる大きな「水泳バッグ」とは役割が少し違います。水着とタオルだけをコンパクトにまとめて更衣室に持ち込んだり、大きなバッグの中でさらに水着だけを小分けにしたり、部活動で招集所に持ち込む最低限の荷物だけを絞り込んだりと、「メインのバッグの中に入れるサブ収納」や「身軽に持ち運ぶための簡易バッグ」として使われることが多いのが特徴です。巾着袋は紐を絞るだけのシンプルな構造だからこそ、サイズ感や素材、紐の強度によって使い勝手が大きく変わります。小学生の子どもが自分で開け閉めできるかどうか、濡れた水着を入れても中身が漏れにくいかどうかは、巾着ならではのチェックポイントです。この記事では、水泳用の巾着袋・ナップサックを選ぶときに見ておきたいポイントを整理したうえで、目的別に選びやすい定番モデル4点を比較していきます。
この記事でわかること
- 「水泳バッグ」と「巾着袋」は何が違うのか
- 容量とサイズの読み方 — 「F(フリーサイズ)」の目安をつかむ
- 素材と防水性 — 「撥水」と「防水」は違うことを覚えておく
- 持ち運び方で選ぶ3タイプ
- 選び方の3ステップ
- 水泳用巾着袋(ナップサック)のおすすめ4選
水泳用巾着袋(ナップサック)のおすすめ4選
ここから紹介するのは、実際に候補として絞り込んだものです。まず前置きとして、これらを使えば必ず快適に持ち運べる、という話ではありません。いずれもメーカーの商品ページ上で「水泳」「スイミング」向けとして案内されているものの中から、価格帯・対象年齢・持ち運び方が異なる4点を選びました。表示している価格は記事作成時点の参考価格です。変わることがあります。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・カラーを確認してください。
4点を並べると、価格帯・サイズ・対応シーンでそれぞれ役割が分かれているのが分かります。ミズノはFINAルール対応で競泳の大会・強化練習向け、スピードはブランドの安心感を取ったオーソドックスなモデル、アリーナは4点の中でもっとも大容量でシューズまで収納できるモデル、SEVENのナップザックは約95gの軽量ナイロンで1,000円前後と手頃、11色から選べるコスパ重視の一枚です。
自分に合うかどうかは、大人が競泳の練習で使うのか、子どもが通学・通塾用の巾着として使うのかによって大きく変わります。競泳のルール対応を重視するならミズノ、ブランドの安心感が欲しいならスピード、とにかく容量を重視するならアリーナ、軽くて安価なものを複数色から選びたいならSEVEN、という選び方をすれば、大きく外すことは少ないでしょう。表示価格・仕様は変わる場合があります。購入前に商品ページで最新の情報を確認しておきましょう。
また、いずれの製品も「多少の水ははじくが完全防水ではない」という位置づけである点は共通しています。巾着袋を選ぶ際は、価格やデザインだけでなく、濡れた水着をどう扱うか(ビニール袋を併用するかどうか)まで想定して選ぶと、購入後のギャップを減らせます。

スピード SPEEDO 水泳 ナップサック SE22560
5.00(1件のレビュー)
参考価格1,936円
リサイクルポリエステルを使用したシンプルなデザインのナップサック。肩紐とSpeedoロゴのカラー使いがアクセントになっており、トレーニングからデイリー使いまで幅広く使えるとされています。招集所持ち込み可能なモデルです。
ここが良い
- 競泳ブランドとして知名度の高いSpeedoの製品で、水泳小物やシューズも収納できるマルチな使い方ができる
- カラー展開が6色と豊富で、家族で色を分けて使うといった使い方もしやすい
- 招集所への持ち込みに対応しているとされ、部活動や大会での練習用にも使いやすい
注意点
- 素材はリサイクルポリエステルで、防水加工についての明記はなく、撥水程度と考えたほうがよい
- 4点の中では容量がやや小さめで、大人が水着一式をしっかり収納するには手狭に感じる場合がある

ミズノ MIZUNO ランドリーバッグ(スイム) N3JMD002
参考価格1,780円
FINAルール対応のマークサイズで作られた、プールサイドへの持ち込みを想定したランドリーバッグ(巾着型)。多少の水をはじく撥水加工ですが、防水仕様ではないため、濡れたものはビニール袋に入れてから収納することが推奨されています。
ここが良い
- FINAルール対応と明記されており、大会や強化練習でのルール適合を気にする競泳選手にも選びやすい
- 重量約80gと4点の中でも軽量な部類で、荷物を極力軽くしたい人に向いている
- メール便配送に対応しており、送料を抑えて購入しやすい
注意点
- 「防水仕様ではございません」と明記されており、濡れ物の扱いには別途ビニール袋などの用意が必要
- カラーによっては売り切れが発生しており、在庫状況を都度確認する必要がある

アリーナ arena 競泳 水泳 バッグ ナップサック 招集所持ち込み可 マルチバック aeavja21ss
参考価格1,599円
アリーナのロゴをシンプルにデザインしたナップザック型のマルチバッグ。4点の中でもっとも縦横のサイズが大きく、スイミング道具に加えてシューズも収納できるゆとりのあるサイズ感が特徴です。招集所持ち込み可能な仕様です。
ここが良い
- ナップザック型で背負うこともでき、スイミング道具に加えてシューズの収納にも対応できるゆとりのあるサイズ
- 4点の中でもっとも本体価格が手頃で、まず1点試してみたい人にも選びやすい
- 旅行先のサブバッグとしても使えるなど、水泳以外の場面にも転用しやすい
注意点
- カラーによっては売り切れが発生しており、在庫のあるカラーが限定される場合がある
- 大きめサイズのため、更衣室内での小分け収納など「あえて小さく持ちたい」用途にはやや不向き
ナップザック 巾着袋 撥水 スポーツ キッズ 体操着入れ プールバッグ(SEVEN)
参考価格約1,000円
軽量で耐久性のあるナイロン素材の撥水ナップサック。体操着入れやプールバッグ、サブバッグとして使え、11色から選べます。
ここが良い
- 約95gと軽く、水泳バッグの荷物にならない
- 撥水素材で、濡れたタオルや水着を入れるときも安心しやすい
- 1,000円前後で、複数色から選びやすい
注意点
- ナイロンのシンプルな構造で、内ポケットなどの機能は少ない
- サイズは39.5×33cmのため、大きなバスタオルまで入れたい場合は容量を確認したい
■ スペック比較表
| 商品 | スピード SPEEDO 水泳 ナップサック SE2256… | ミズノ MIZUNO ランドリーバッグ(スイム) N3J… | アリーナ arena 競泳 水泳 バッグ ナップサック … | |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 1,936円 | 1,780円 | 1,599円 | 約1,000円 |
| 購入 | ||||
| 素材 | リサイクルポリエステル | ポリエステル(裏加工PU) | ポリエステル | ナイロン(撥水) |
| サイズ | 約W380×H480mm | F:約L38cm×H44cm | F:縦47.5cm×横34.5cm×ショルダー77cm | 39.5×33cm |
| カラー展開 | ブラック/ワイルドライム/ターコイズブルー/ネオンピンク/ライム×ブルー/ブルー×ピンクの6色 | ブルー×ライム/ネイビー×ブルー/ブラック×シルバー/ブラック×レッド | ブラック/レッド/ブルー | — |
| 製造販売 | 株式会社ゴールドウイン | — | — | — |
| 招集所持ち込み | 可能(大会によりルール解釈が異なる場合あり) | — | 可能 | — |
| 重量 | — | 約80g | — | 約95g前後 |
| 対応ルール | — | FINAルール対応のマークサイズ | — | — |
| 原産国 | — | — | 中国 | — |
| カラー | — | — | — | 11色(ブルー・ブラック・グレー・オレンジほか) |
| 用途 | — | — | — | 体操着入れ・プールバッグ・サブバッグ |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
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「水泳バッグ」と「巾着袋」は何が違うのか
まず整理しておきたいのが、一般的な「水泳バッグ(トートバッグ・リュック型)」と、この記事で扱う「巾着袋(ナップサック型)」の違いです。両者は用途が重なる部分もありますが、構造とサイズ感には明確な傾向の違いがあります。
トートバッグ型やリュック型の水泳バッグは、ファスナーやマジックテープで開閉し、内部に仕切りやポケットが複数設けられていることが多く、水着・タオル・ゴーグル・キャップ・飲み物など、その日に必要な荷物一式をまとめて持ち運ぶ「メインバッグ」としての役割を担います。容量も15〜30リットル程度とやや大きめで、自宅からスイミングスクールやプールまでの移動用に使われるのが一般的です。
一方、巾着袋(ナップサック)は、紐を引くだけで開閉できるシンプルな構造で、容量も一回り小さいモデルが中心です。更衣室に着いてから水着とタオルだけを取り出して持ち歩いたり、大会や部活動の練習で招集所に最低限の荷物だけを持ち込んだりする場面で活躍します。また、リュックのように背負えるタイプも多く、ランドセルの上から背負って通学できる、両手が空くといった利点もあります。
実際の商品ページでは「ナップサック」「巾着型」「巾着バッグ」といった呼び方が混在しており、明確な線引きがあるわけではありません。ただし「持ち物を全部まとめる用」なのか「一部の荷物だけを絞り込んで持ち運ぶ用」なのかという目的の違いを意識しておくと、自分に必要なのがどちらのタイプかを判断しやすくなります。すでに大きな水泳バッグを持っている人が、更衣室内での持ち運び用やジムでのサブバッグ用として巾着袋を追加で購入するケースも少なくありません。
この記事では、商品ごとの特徴について効果には個人差があるため、あえて断定しない表現を選んでいます。バッグの使い勝手は荷物の量や体格による個人差が大きく、必ずそうなるとは限らないためです。判断材料として使い、可能であれば購入前に実店舗でサイズ感を確認することをおすすめします。
こんな人に巾着袋(ナップサック)がおすすめ
「大きな水泳バッグは持っているが、更衣室での小分け収納がほしい」「部活動の招集所に持ち込む荷物を絞り込みたい」「子どもが自分で開け閉めしやすい、身軽なバッグを探している」という人は、まず巾着袋タイプから検討してみるとよいでしょう。逆に、水着・タオル・キャップ・ゴーグル・飲み物などをすべて一つにまとめたい人は、大きめの水泳バッグ(トートバッグ・リュック型)のほうが適している場合があります。
容量とサイズの読み方 — 「F(フリーサイズ)」の目安をつかむ
巾着袋タイプの商品ページでは、容量がリットル表記ではなく「幅◯cm×高さ◯cm」という平面のサイズで表記されていることが多く、水泳バッグのようにリットル数で比較しにくいのが特徴です。まずはこのサイズ表記の読み方を押さえておきましょう。
大人の競泳選手向けの製品では「幅38cm×高さ44〜48cm」前後のサイズが標準的で、これだけあれば競泳用水着・タオル・ゴーグル・キャップ、さらにシューズまで入れられるとされています。子ども向けの製品は「縦約38cm×横約30cm前後、マチ4cm前後」といった、ランドセルやリュックのポケットに合わせたコンパクトなサイズで作られていることが多く、体操服や上履きと兼用できるように設計されています。
巾着袋は内部に仕切りがないモデルがほとんどのため、容量の数字だけでなく「マチ(底面の厚み)」の有無も確認しておくとよいでしょう。マチがあるモデルは自立しやすく、濡れたタオルを丸めて入れてもある程度の厚みを保てますが、マチのないペタンコタイプは、荷物を入れていないときはコンパクトに畳める一方、厚みのある荷物を入れると口が閉まりにくくなることがあります。
子ども用に選ぶ場合は、成長を見越して大きめを選びたくなるところですが、巾着袋は「本人が紐を引いて自分で開け閉めできるかどうか」も重要な判断基準です。あまりに大きすぎるモデルは、紐を引く力が弱い低学年の子どもには扱いにくく感じられる場合があります。可能であれば、実際に子ども自身が開け閉めする練習をしてから通学・通塾に使い始めると安心です。
素材と防水性 — 「撥水」と「防水」は違うことを覚えておく
水泳用の巾着袋を選ぶうえで見落とされがちなのが、「撥水」と「防水」という表現の違いです。商品ページにはどちらの表現もよく登場しますが、意味するところはまったく異なります。
「撥水」は、生地の表面に水をはじく加工が施されているという意味で、多少の水滴や軽い湿り気であれば内部への浸透を防げますが、濡れた水着を長時間入れておくと生地にじわじわと水がしみ込んでくることがあります。一方「防水」は、PVC(塩化ビニール)加工やラミネート加工などによって水を通しにくい構造になっており、濡れたものを直接入れても外側や他の荷物に水がしみ出しにくいとされています。商品ページに「防水仕様ではございません」といった注意書きが添えられている撥水タイプの製品も多く、購入前によく確認しておく必要があります。
巾着袋は構造上、内部に仕切りや別室がないモデルがほとんどのため、完全な防水加工でない限り、濡れた水着はビニール袋に入れてから収納するのが無難です。一部の製品では「多少の水ははじきますが、防水仕様ではございません。濡れたモノは、ビニール袋などに入れてからバックに収納して下さい」と明記されており、これが巾着タイプの一般的な位置づけと考えるとよいでしょう。
素材としては、ナイロンやポリエステルが主流です。ナイロンは軽量で撥水性に優れる傾向があり、ポリエステルは摩耗に強くコシのある生地感になりやすいとされています。また、内側に別素材の裏地(裏加工PU等)を貼り合わせることで、表からの水の染み込みを抑える工夫がされている製品もあります。完全防水を求めるのであれば、巾着タイプよりも内側がラミネート加工された「プルーフバッグ」と呼ばれる別ジャンルの製品を探したほうが確実です。
濡れ物を入れるときのひと工夫
巾着袋に濡れた水着やタオルを入れる場合は、ジッパー付きのビニール袋やメッシュの防水インナーポーチに包んでから入れると、バッグ本体への水移りやにおい移りを防ぎやすくなります。100円ショップなどで手に入る防水ポーチを1枚常備しておくと、巾着袋の防水性能に関わらず安心して使えます。
持ち運び方で選ぶ3タイプ
巾着袋(ナップサック)は、紐の使い方によっていくつかのタイプに分けられます。自分がどんな場面で使いたいかを先に決めておくと、数ある商品の中から候補を絞り込みやすくなります。
■ リュック型(背負えるタイプ)
2本の紐を両肩にかけて背負えるタイプです。ランドセルの上から背負える設計の子供用モデルも多く、通学時に体操服やプールバッグとして持たせるのに向いています。両手が空くため、他の荷物と一緒に持ち運びたい場合に扱いやすいのが利点です。
■ 2WAYタイプ(巾着⇔手提げ)
紐をきゅっと絞れば巾着バッグに、絞らずに広げれば手提げバッグとしても使える多機能タイプです。中身の量に応じて形を変えられるため、荷物が少ない日はコンパクトに、多い日はしっかり広げてマチを活かして持てるという柔軟さが魅力です。
■ シンプル巾着型(絞るだけ)
紐を引いて口を絞るだけのもっともシンプルな構造です。構造がシンプルな分軽量で、価格も手頃なモデルが多い傾向にあります。招集所への荷物持ち込みなど、最低限の荷物だけをさっと出し入れしたい場面に向いています。
選び方の3ステップ
ここまでの知識を踏まえて、実際に水泳用の巾着袋を選ぶステップを3段階に分けて整理しました。
- 1使う場面を明確にする。「大きな水泳バッグの中に入れるサブ収納」なのか、「更衣室や招集所に持ち込む簡易バッグ」なのか、「通学時に体操服・上履きと兼用する子ども用バッグ」なのかで、求められるサイズや素材の優先順位が変わります。まずはこの目的をはっきりさせましょう。
- 2サイズと開閉方法を絞り込む。大人の競泳用であれば幅38cm×高さ44〜48cm前後、子ども用であれば縦38cm前後を目安に、背負いたいならリュック型、荷物量に応じて形を変えたいなら2WAYタイプという具合に、持ち運び方まで含めて候補を絞り込みます。
- 3素材表記を確認する。「撥水」なのか「防水」なのかを商品説明でしっかり確認し、撥水タイプであれば別途ビニール袋を用意する前提で運用を考えておきましょう。特に毎回濡れた水着をそのまま持ち帰る使い方をする場合は、この確認を怠らないようにしてください。
買ったあとに気をつけたいこと
巾着袋は構造がシンプルな分、日々の使い方次第で寿命や使い心地が大きく変わります。特に見落とされがちな点をいくつか挙げておきます。
まず紐の劣化です。巾着袋は開閉のたびに紐を強く引っ張るため、他のバッグに比べて紐やコキン(留め具)への負担が大きい構造になっています。毎回無理な力で引っ張っていると、紐の先端がほつれたり、生地の紐通し穴が広がって紐が抜けやすくなったりすることがあります。開け閉めするときは、片手で生地を軽く押さえながら紐を引く習慣をつけておくと、紐周りの劣化を遅らせやすくなります。
次ににおい対策です。濡れた水着やタオルを入れたまま長時間放置すると、雑菌が繁殖してにおいの原因になります。帰宅後はできるだけ早く中身を取り出し、バッグ本体も裏返して陰干ししておくと、においや劣化を防ぎやすくなります。特に防水加工のない撥水タイプの製品は、生地の内部に湿気がこもりやすいため注意が必要です。
洗濯については、多くの製品がネットに入れての洗濯機使用に対応しているとされていますが、素材やプリント部分によっては型崩れや色落ちの原因になる場合があります。購入時に洗濯表示や商品ページの注意書きを確認し、可能であれば手洗いや陰干しを基本にするのが無難です。
子ども用に選んだ場合は、名前の記入欄やネームタグの有無も確認しておくとよいでしょう。学校や学童では同じデザインの巾着袋を使う子どもが複数いることも多く、記名スペースがあらかじめ用意されているモデルを選んでおくと、後から名前シールを貼る手間を減らせます。
大きな水泳バッグと組み合わせて使うという発想
巾着袋は単体で使うだけでなく、大きな水泳バッグの中に入れる「サブ収納」として使う方法もあります。水着とタオルだけを巾着に入れておけば、更衣室では巾着だけを持ち歩けばよく、貴重品やその他の荷物をバッグ本体に残したまま身軽に移動できます。すでに大きめの水泳バッグを持っている人は、こうした組み合わせ使いも検討してみてください。
よくある質問
Q水泳バッグと巾着袋(ナップサック)、どちらを買えばいいですか?
A水着・タオル・ゴーグル・キャップなど、その日に必要な荷物一式をまとめて持ち運びたいなら、仕切りやポケットのある大きめの水泳バッグ(トートバッグ・リュック型)が向いています。一方、更衣室内での小分け収納や、招集所への持ち込み用に荷物を絞り込みたい場合は、コンパクトな巾着袋(ナップサック)が扱いやすいでしょう。両方を組み合わせて使う人も少なくありません。
Q巾着袋は防水ですか?
A多くの製品は「撥水」加工であり、完全な「防水」ではありません。商品ページに「多少の水ははじきますが、防水仕様ではございません」といった注意書きが添えられていることが多く、濡れた水着を入れる場合はビニール袋などに包んでから収納するのが無難です。
Q子ども用の巾着袋を選ぶときのポイントは?
A本人が紐を引いて自分で開け閉めできるサイズかどうかを確認しましょう。また、ランドセルの上から背負えるナップサック型か、記名スペースがあるかどうかも、通学・通塾用に選ぶ際のチェックポイントです。日本製で生地がしっかりしたモデルは、体操服入れや上履き入れと兼用しやすいとされています。
Q招集所に持ち込めるバッグかどうかはどこで確認できますか?
A商品ページに「招集所持ち込み可能」といった記載がある製品は、大会運営側の用具ルールを踏まえて設計されているとされています。ただし大会によってルールの解釈が異なる場合があるため、実際に使用する前に大会主催者側へ確認しておくと安心です。
Q巾着袋のサイズはどれくらいを目安に選べばいいですか?
A大人の競泳用水着・タオル・ゴーグルなど一式をまとめて入れたい場合は、幅38cm×高さ44〜48cm前後のモデルが目安になります。子ども用に体操服入れや上履き入れと兼用したい場合は、縦38cm前後のコンパクトなサイズで作られた製品が選ばれやすい傾向にあります。
Q巾着袋のにおいや汚れが気になります。どう手入れすればいいですか?
A濡れた水着やタオルを入れたまま放置せず、帰宅後はできるだけ早く中身を取り出して、バッグ本体も陰干しすることをおすすめします。洗濯については製品ごとの洗濯表示を確認し、可能であればネットに入れての洗濯機使用か、手洗い・陰干しを基本にすると生地を長持ちさせやすくなります。
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