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ヨネックスのテニスガットで迷ったら、まずポリツアープロ125(1.25mm)です。ヨネックス公式は「柔らかめの打球感で肘や肩に優しい」と案内しており、ポリエステルの中でも扱いやすい定番に位置づけられています。スピンを足したいならポリツアーレブ、打球感の柔らかさを優先するならエアロンスーパー850やレクシス。この記事では、ポリツアー6種とレクシス・エアロンの素材・ゲージ・特性を表にまとめ、実在4本を紹介します。
この記事でわかること
- ヨネックスのガットはどれを選ぶ?目的別の結論
- ヨネックス ポリツアー6種の素材・ゲージ・特性を比較
- ガットの素材と、ヨネックスのラインナップの立ち位置
- ゲージ・テンション・張り替えの目安
- ヨネックスのおすすめガット4選
- よくある失敗と対策
ヨネックスのおすすめガット4選
ここからは実際の商品です。各カードの4項目のバーは、素材の一般的な傾向をもとにした編集部の相対評価です。購入前に商品ページで最新の価格・カラー・ゲージを確認してください。
4本の役割は、ポリツアープロがバランス型の標準、ストライクがコントロールと性能の持続、レブがスピン、エアロンスーパー850が柔らかい打球感です。上の目的別の表と照らして、いちばん近いものから選んでください。ポリツアーレブとスピンの比較、レクシスの3種類は、前の表を参考にしてください。
![ヨネックス(YONEX)ポリツアープロ(Poly Tour Pro)硬式テニスガット [12mカット品]](https://tshop.r10s.jp/tennis-depot/cabinet/rakuten_item/9006_000.jpg?fitin=256:256)
ヨネックス(YONEX)ポリツアープロ(Poly Tour Pro)硬式テニスガット [12mカット品]
4.17(18件のレビュー)
参考価格1,570円(12mカット品、目安)
ヨネックスのポリツアーシリーズの中でも標準的な位置づけにあたる定番モデルです。コントロール性能とスピン性能のバランスを重視した設計とされ、幅広いプレースタイルのプレーヤーに使われています。ポリエステル入門としても選ばれやすいモデルです。
ここが良い
- コントロールとスピンのバランスが取れており、幅広いプレースタイルに合わせやすい
- 国内正規流通の大手メーカー品で、サイズ展開やカラー展開も分かりやすい
- ポリエステル入門としても試しやすい価格帯
注意点
- ポリエステルなので、ナイロンのマルチに比べると打球感は硬め(公式はポリの中では「柔らかめ」と案内)
- 特定の性能に特化していない分、「もっとスピンを」「もっとコントロールを」と感じたら他モデルへの乗り換えを検討する必要がある
![ヨネックス(YONEX)ポリツアーストライク(Poly Tour Strike)硬式テニスガット [12mカット品]](https://tshop.r10s.jp/tennis-depot/cabinet/rakuten_item/30061_000.jpg?fitin=256:256)
ヨネックス(YONEX)ポリツアーストライク(Poly Tour Strike)硬式テニスガット [12mカット品]
4.00(8件のレビュー)
参考価格1,680円(12mカット品、目安)
ポリツアーシリーズの中でもコントロール性能を重視したモデルです。ガットの動きを抑える設計とされ、狙った場所に打ち出しやすいことを重視するプレーヤーに向いているとされています。方向性の安定を求める人に選ばれやすいモデルです。
ここが良い
- ガットの動きが抑えられ、狙った場所に打ち出しやすいとされる
- 耐久性も高めとされ、しっかりスイングするプレーヤーでも長く使いやすい
- コントロール重視のプレースタイルとの相性がよいとされる
注意点
- スピン性能はポリツアーレブなどのスピン系モデルに比べると控えめ
- ポリエステルの中でも硬めの打球感になりやすいという声がある
![ヨネックス(YONEX)ポリツアーレブ(Poly Tour REV)硬式テニスガット [12mカット品]](https://tshop.r10s.jp/tennis-depot/cabinet/rakuten_item/30144_001.jpg?fitin=256:256)
ヨネックス(YONEX)ポリツアーレブ(Poly Tour REV)硬式テニスガット [12mカット品]
5.00(2件のレビュー)
参考価格1,760円(12mカット品、目安)
ポリツアーシリーズの中でもスピン性能を重視したモデルです。ボールへの引っかかりを強める設計とされ、強いトップスピンをかけたいプレーヤーに向いています。クレーコートなど回転が重視される環境でも選ばれやすいモデルです。
ここが良い
- ボールへの引っかかりが強く、スピン量を増やしたいプレーヤーに向いているとされる
- カラー展開が豊富で、見た目の好みでも選びやすい
- ポリツアーストライクに比べて打球感がやや柔らかいと感じる人もいる
注意点
- スピン性能を優先した設計のため、コントロールを最優先したい人にはポリツアーストライクの方が向く場合がある
- スピン系モデルは表面加工の影響で耐久性がやや控えめになる傾向がある

ヨネックス(YONEX)エアロンスーパー850(Aeron Super 850)硬式テニスガット
参考価格2,445円(目安)
ナイロン系マルチフィラメントのモデルで、ポリツアーシリーズとは対照的に柔らかい打球感を重視した設計です。反発力も比較的高く、初心者向けラケットやスクールでの使用にも向いているとされています。腕や肘への負担を抑えたいプレーヤーにも選ばれやすいモデルです。
ここが良い
- 柔らかい打球感で、腕や肘への負担を抑えやすいとされる
- 反発力が高めで、ボールが飛びやすいと感じるプレーヤーが多い
- 初心者向けラケットとの組み合わせでも扱いやすいとされる
注意点
- ポリエステル系のポリツアーシリーズに比べるとスピン性能は控えめ
- テンションが落ちやすく、耐久性はポリエステル系より劣る傾向がある
■ スペック比較表
| 商品 | ヨネックス(YONEX)ポリツアープロ(Poly Tou… | ヨネックス(YONEX)ポリツアーストライク(Poly … | ヨネックス(YONEX)ポリツアーレブ(Poly Tou… | ヨネックス(YONEX)エアロンスーパー850(Aero… |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 1,570円(12mカット品、目安) | 1,680円(12mカット品、目安) | 1,760円(12mカット品、目安) | 2,445円(目安) |
| 購入 | ||||
| 素材 | ポリエステル | ポリエステル | ポリエステル | マルチフィラメント(ナイロン系) |
| ゲージ展開 | 1.15mm/1.20mm/1.25mm/1.30mm | 1.20mm/1.25mm/1.30mm | 1.20mm/1.25mm/1.30mm | — |
| 長さ | 12m(単張り目安) | 12m(単張り目安) | 12m(単張り目安) | 12m前後(単張り目安) |
| 推奨用途 | バランス重視のオールラウンドプレーヤー向け | 方向性・コントロール重視のプレーヤー向け | 強いトップスピンをかけたいプレーヤー向け | 初中級者、打球感重視のオールラウンド用途 |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
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ヨネックスのガットはどれを選ぶ?目的別の結論
目的で選べば迷いません。ポリエステルを初めて試すならポリツアープロ、スピン重視ならポリツアーレブ、肘や肩に不安があるならナイロン系のエアロンスーパー850やレクシスが候補です。
ポリツアープロ125の公式スペックは、芯糸がハイポリマーポリエステルのモノフィラメントで、国内製造。ゲージは1.15・1.20・1.25・1.30mmの4種類があり、12m単張りと200mロールが選べます。新色のウォームグレーは2026年8月28日の発売です(ヨネックス公式ショップの掲載)。
目的別 ヨネックスのガットの選び方
| 目的 | 選ぶモデル | 理由 |
|---|---|---|
| ポリを初めて試す | ポリツアープロ125 | 公式が「柔らかめ」と案内する定番 |
| スピンを増やしたい | ポリツアーレブ/スピン | 8角形・5角形の断面で食いつく |
| 性能を長く保ちたい | ポリツアーストライク | 公式が性能の持続性を訴求 |
| 飛びを足したい | ポリツアーファイア/エア | SIF製法の弾き/HRエラストマー |
| 肘・肩が不安 | エアロンスーパー850 | マルチ構造の柔らかい打球感 |
| 初中級・スクール | レクシス/エアロン | ナイロンのマルチで扱いやすい |
特徴は、ヨネックス公式の商品説明と、国内のストリング評価サイトで語られる傾向をもとにまとめています。
ヨネックス ポリツアー6種の素材・ゲージ・特性を比較
ポリツアーは同じポリエステルでも、断面の形と製法で性格が分かれます。下の表で、ゲージと特性の違いを確認してください。
SIF製法とは、潤滑性の高いシリコーンオイルをストリングの内部に浸透させる製法で、ヨネックス公式はレブとファイアの説明に挙げています。
国内のストリング評価サイトでは、反発の強さはファイアとレブが目立ち、ストライク・プロ・エアは「飛びすぎず飛ばなすぎず」、スピンは飛びを最も抑えやすいと評価されています。断面が角張るほど食いつきが増す一方、打球感は硬めになりやすい傾向です。
ポリツアーシリーズ 比較表(公式の商品説明より)
| モデル | 素材・ゲージ | 特性 |
|---|---|---|
| ポリツアープロ | ポリ・モノ/1.15・1.20・1.25・1.30mm | 柔らかめで肘肩にやさしいと公式が案内。標準的な定番 |
| ポリツアーレブ | ポリ・8角形/1.20・1.25・1.30mm | 8角形の食いつき。SIF製法でスピン性能が持続 |
| ポリツアースピン | ポリ・5角形/1.20・1.25mm | 5角形断面でスピン特化。硬めという評価が多い |
| ポリツアーストライク | ポリ・モノ/1.20〜1.30mm | 性能の持続性が売り。フラット系という評価 |
| ポリツアーファイア | ポリ・モノ/1.20・1.25mm | SIF製法のスナップバックでスピードショット |
| ポリツアーエア | ポリ・モノ/1.25mm | HRエラストマーで「軽快に飛ばす」 |
ゲージはヨネックス公式ショップに掲載されている規格(2026年10月時点)。ストライクは販売店により扱いゲージが異なります。
ガットの素材と、ヨネックスのラインナップの立ち位置
ガットの素材は大きくポリエステルとナイロン(マルチフィラメント)の2系統。ヨネックスはポリエステルのポリツアーを主力に、ナイロンのレクシスとエアロンを、柔らかさ重視の選択肢として展開しています。
レクシスは3種類あります。スピードは「爽快な弾き」、コンフォートは低摩擦コーティングによる柔らかなホールド感、フィールは細いナイロン芯とゴムポリマーカプセルによる柔らかい打球感が、それぞれ公式の説明です。いずれも特殊高弾性ポリウレタン(フォルティモ)を使っています。
エアロンスーパー850は、芯糸にハイポリマーナイロンのマルチフィラメントを使い、サイド糸にダブルワインディング処理を施したナイロンです。クセが少なく、スクールやエントリー向けのラケットに合わせやすい定番として知られています。
素材別の傾向とヨネックスの主なモデル
| 素材 | 傾向 | ヨネックスの主なモデル |
|---|---|---|
| ポリエステル | 耐久性が高くスピンをかけやすい。打球感は硬め。切れる前に緩む | ポリツアープロ・レブ・スピン・ストライク・ファイア・エア |
| ナイロン(マルチ) | 打球感が柔らかく反発も高い。耐久性はポリより低め | レクシス各種、エアロンスーパー850 |
| ハイブリッド張り | 縦と横で別のガットを張り、両方の長所を狙う | 縦ポリ×横ナイロンマルチなど |
ゲージ・テンション・張り替えの目安
ゲージ(太さ)は、mm表記の場合、数字が小さいほど細くなります。細いほど食いつきと打球感が良く、太いほど耐久性が上がります。迷ったら1.25mmの標準から始めます。
テンション(ガットを張る強さ)は、ラケットに書かれた推奨範囲の中間から試します。低めに張ると飛びやすく、高めに張るとコントロールしやすくなります。ポリエステルは同じテンションでも硬く感じやすいため、普段ナイロンを使っている人は、やや低めから試してください。
ポリエステルは、切れる前にテンションが緩んで性能が落ちます。週に数回プレーする人は、1〜2か月を目安に張り替えを検討します。ナイロンのマルチ系も徐々に緩むので、定期的な確認が必要です。
ゲージ別の傾向(mm表記)
| ゲージ | 太さ | 傾向 |
|---|---|---|
| 1.15〜1.20mm | 細め | 食いつき・打球感が良い。切れやすい |
| 1.25mm | 標準 | 性能と耐久性のバランス。最初の1本に |
| 1.30mm | 太め | 耐久性が高い。飛びとスピンは控えめ |
「ゲージ16」「17」など番手表記は逆で、数字が小さいほど太くなります。
よくある失敗と対策
ヨネックスのガットで多い失敗は、次の4つです。
■ 細いゲージ・高テンションでいきなり張る
硬さが増して腕や肘に負担がかかります。最初は1.25mm、テンションは推奨範囲の中間かやや低めから試してください。
■ スピン系で打球感の硬さに驚く
レブやスピンは断面が角張るぶん、硬めに感じる人がいます。ポリが初めてなら、まずポリツアープロから入るのが無難です。
■ 緩んだまま使い続ける
ポリエステルは切れなくても性能が落ちます。飛びや回転に違和感が出たら、張り替えのサインです。
■ 200mロールを買って使い切れない
ロールは自分で張る人や、複数本を頻繁に張り替える人向けです。1〜2本のラケットなら、12m単張りかショップのカット品が現実的です。
よくある質問
Qポリツアープロ、ストライク、レブ、スピンの違いは何ですか?
Aプロは標準的な定番で、公式は柔らかめと案内しています。ストライクは性能の持続性、レブは8角形断面とSIF製法のスピン、スピンは5角形断面でスピンに特化したモデルです。迷ったらプロから試してください。
Qポリツアープロのウォームグレーとは何ですか?
Aポリツアープロの新色で、2026年8月28日に発売されました。ゲージは115・120・125・130の4種類で、12m単張りと200mロールがあります。素材や性能は他のカラーと同じポリツアープロです。
Qポリツアーレブとポリツアースピンはどちらを選べばいいですか?
Aどちらもスピン系です。レブは8角形断面にSIF製法で、スピンに加えて反発も高いと評価されます。スピンは5角形断面でスピンに特化し、打球感は硬めという評価が多いです。柔らかさを残したいならレブから試してください。
Qヨネックスのガットは初心者でも使えますか?
Aナイロンマルチのエアロンスーパー850やレクシスが扱いやすく、初心者向きです。ポリツアーシリーズはポリエステルなので、スイングが安定してから使うと特性を活かせます。
Qゲージ(太さ)はどれを選べばいいですか?
Amm表記では数字が小さいほど細くなります。細いと食いつきと打球感が良く、切れやすくなります。太いと耐久性が高くなります。最初は1.25mmの標準から試してください。
Qポリエステルガットはどのくらいで張り替えるべきですか?
A週に数回プレーする人は、1〜2か月が目安です。ポリエステルは切れる前にテンションが緩んで性能が落ちるため、切れていなくても張り替えを検討します。
Qヨネックスのラケットでなくても、ヨネックスのガットを張れますか?
A張れます。ガットとラケットの組み合わせに制限はありません。他社ラケットにヨネックスのガットを張る人も、その逆の人も多くいます。
Qポリツアーとエアロンを混ぜて張ることはできますか?
Aできます。縦糸にポリツアー、横糸にエアロンスーパー850のようなナイロンマルチを使うハイブリッド張りで、コントロールと柔らかさの両立を狙います。2種類のガットを縦横で張り分けるので、張り替えを頼むときにショップへ伝えてください。
Qヨネックスのガットの価格はどれくらいですか?
Aヨネックス公式ショップの12m単張りは、ポリツアープロ・スピン・エアが3,080円、ファイアが3,190円、レブが3,410円、レクシススピードが3,850円(税込、2026年10月時点)。ショップのカット品は公式より安いことがあります。張り替え工賃は別にかかります。
迷ったらこれ|この記事のNo.1
![ヨネックス(YONEX)ポリツアープロ(Poly Tour Pro)硬式テニスガット [12mカット品]](https://tshop.r10s.jp/tennis-depot/cabinet/rakuten_item/9006_000.jpg?fitin=256:256)
ヨネックス(YONEX)ポリツアープロ(Poly Tour Pro)硬式テニスガット [12mカット品]
参考価格 1,570円(12mカット品、目安)
向いている人:ヨネックスのポリエステルガットを初めて試す人、バランス重視のプレーヤー
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