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スケートボード用語集|トリック名・パーツ名まとめ
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スケートボード用語集|トリック名・パーツ名まとめ

スケートボード初心者向けの用語集。オーリーやキックフリップなどのトリック名、デッキ・トラック・ウィールといったパーツ名、動画や配信でよく使われる表現をまとめて解説します。

公開:更新:執筆:SPOGEAR編集部

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スケートボードを見始めたり滑り始めたりすると、すぐに「オーリー」「キックフリップ」「グラインド」といった独特な用語に出会います。動画配信や大会中継の実況、あるいはスケートパークでの会話の中でこうした言葉が当たり前のように使われるため、意味が分からないと置いていかれてしまう感覚を持つ人も多いようです。この記事では、初心者が最初に知っておきたいトリック名・パーツ名・観戦時によく聞く表現を一覧で整理しました。すべてを覚える必要はありませんが、気になったときに辞書的に見返せる内容を目指しています。

この記事でわかること

  • まず覚えたい基本トリック名
  • グラインド・スライド系のトリック名
  • エア・バーチカル系の用語
  • デッキ関連のパーツ名
  • トラック・ウィール関連のパーツ名
  • 観戦・配信でよく聞く表現

まず覚えたい基本トリック名

スケートボードのトリックの中でも、特に基礎として位置づけられ、他の多くのトリックの土台になるとされる技を紹介します。

■ オーリー(Ollie)

テールを蹴って板を浮かせ、板と一緒にジャンプする基本トリック。多くのトリックの土台になるとされ、最初に練習する技として挙げられることが多いといわれています。

■ キックフリップ(Kickflip)

オーリーの動作に加えて、足先で板を蹴り出すことで板を一回転(縦方向)させてキャッチするトリックとされています。フリップ系トリックの代表的な一つといわれています。

■ ヒールフリップ(Heelflip)

キックフリップとは逆方向に、かかと側で板を蹴り出して回転させるトリックとされています。回転方向がキックフリップの反対になる点が特徴です。

■ ポップシュビット(Pop Shove-it)

板を縦方向に回転させず、水平方向(180度)にひねって回転させるトリックとされています。フリップ系と組み合わせて別の技になることもあるといわれています。

■ マニュアル(Manual)

前輪または後輪の片方だけを浮かせたまま、バランスを保ってしばらく走行するトリックとされています。停止した状態で行う「スタンディングマニュアル」もあるといわれています。

グラインド・スライド系のトリック名

レールや縁石(カーブ)、ボックスなどのセクションを使うトリックは、ストリート種目でよく見られる技として挙げられています。

■ グラインド(Grind)

トラック(車輪の付いた金属パーツ)をレールや縁石に乗せて、金属の摩擦音を立てながら滑る技とされています。乗せ方によって多くの種類に分かれるといわれています。

■ 50-50グラインド

前後どちらのトラックも同じようにレールや縁石に乗せて滑るグラインドの基本形とされています。グラインド系の中でも比較的取り組みやすい技として紹介されることが多いようです。

■ ボードスライド(Boardslide)

板の裏面(デッキの底)をレールや縁石に乗せて横向きにスライドする技とされています。トラックを使わず板そのものを乗せる点がグラインドと異なるといわれています。

■ グラップ(Grab)

空中で手を使って板を掴む動作全般を指す表現とされています。パーク種目のエアトリックでよく使われる要素の一つといわれています。

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エア・バーチカル系の用語

ボウルやランプなど、高さのある構造物で行われるトリックに関する用語です。パーク種目の観戦でよく使われるとされています。

■ エア(Air)

ランプやボウルのリップ(縁)から空中に飛び出すトリック全般を指す表現とされています。高さや滞空時間、着地の安定性が評価対象になるといわれています。

■ リップ(Lip)

ランプやボウルの縁の部分を指す表現とされています。トリックの起点・終点として頻繁に登場する用語です。

■ ドロップイン(Drop-in)

ランプやボウルの縁から板を乗せて滑り出す動作を指すとされています。パーク種目のランの始まり方として使われる表現です。

■ キャリブ(Carve)

なめらかな弧を描くように滑る動作を指す表現とされ、スピードを維持しながらラインを作る際に使われるといわれています。

デッキ関連のパーツ名

板本体(デッキ)に関連するパーツの名称を整理します。購入時やメンテナンス時によく登場する用語です。

■ デッキ(Deck)

スケートボードの板本体を指す名称とされています。複数層の木材を積層して作られることが多いといわれています。

■ ノーズ/テール(Nose/Tail)

板の進行方向側の先端を「ノーズ」、その反対側を「テール」と呼ぶ表現とされています。オーリーはテールを蹴って行う動作です。

■ グリップテープ(Grip Tape)

板の表面に貼る、ザラザラした質感のテープとされています。足裏の滑り止めとして機能するといわれています。

■ コンケイブ(Concave)

板の幅方向にかけて設けられた反りの形状を指す表現とされています。反りの深さによって操作感が変わるといわれています。

トラック・ウィール関連のパーツ名

板を走行可能にする足回りのパーツについての用語です。

■ トラック(Trucks)

デッキとウィールをつなぐ金属パーツとされています。旋回や安定性に影響し、ブランドやサイズによって特性が異なるといわれています。

■ ウィール(Wheels)

ウレタン製の車輪とされています。硬度(デュロメーター)によって、パークでの跳ねやすさや街乗りでの走行のしやすさが変わるといわれています。

■ ベアリング(Bearings)

ウィール内部に組み込まれた回転部品とされています。ABEC規格などの表記が回転性能の目安として使われることがあるといわれています。

■ ブッシュ(Bushing)

トラックに組み込まれたウレタン製のパーツで、旋回時の硬さ・柔らかさに影響するとされています。好みに応じて交換する人もいるといわれています。

観戦・配信でよく聞く表現

大会中継や動画配信でよく使われる、パフォーマンス評価に関わる表現をまとめます。

■ ライン(Line)

コース内でどのセクションをどの順番で滑るか、その一連の流れを指す表現とされています。ライン作りの上手さは評価対象の一つといわれています。

■ スタイル(Style)

技そのものの成否だけでなく、滑り方や動作の見た目の格好よさを指す表現として使われるとされています。

■ コンボ(Combo)

複数のトリックを連続して行うことを指す表現とされています。単発の技より難易度・完成度の評価が高まりやすい傾向があるといわれています。

■ クリーン(Clean)

ふらつきなく安定して技を成功させた状態を指す表現とされています。

用語の使われ方は地域・コミュニティで異なることがある

ここで紹介した用語の定義は一般的な傾向を整理したものであり、地域やコミュニティ、時代によって微妙に使われ方が異なる場合があるとされています。あくまで参考程度に捉えてください。

用語を覚えるときのコツ

一度にすべてを覚えようとせず、必要になったときに調べるくらいの気持ちで十分だとされています。

  1. 1動画や配信を見ているときに聞いたことのない言葉が出てきたら、その場でメモしておく。
  2. 2同じ用語が別のトリック名の一部に使われていることが多いため(フリップ系・グラインド系など)、系統ごとにまとめて覚える。
  3. 3パーツ名は自分のセッティングを確認しながら覚えると定着しやすいとされている。

よくある質問

Qオーリーとキックフリップの違いは何ですか?

Aオーリーは板を浮かせるジャンプの基本トリック、キックフリップはオーリーの動作に加えて板を縦方向に一回転させてキャッチするトリックとされています。キックフリップはオーリーができることを前提とした技といわれています。

Qグラインドとボードスライドの違いは何ですか?

Aグラインドはトラック(金属パーツ)をレールや縁石に乗せて滑る技、ボードスライドは板の裏面そのものを乗せて横向きにスライドする技とされています。乗せる部分が異なる点がポイントです。

Qデュロメーターとは何ですか?

Aウィール(車輪)の硬度を示す数値表記とされています。数値が高いほど硬く、パークなどでの跳ねやすさに影響するといわれています。詳しい選び方はウィール専用の記事で解説しています。

Qスタイルという表現は何を指しますか?

A技の成否だけでなく、滑り方や動作の見た目の格好よさを指す表現として使われるとされています。採点競技では技術面に加えてこうした要素も評価に関わるといわれています。

Q用語をすべて覚えないと楽しめませんか?

Aすべてを覚える必要はないとされています。動画や配信を見ながら気になった言葉をその場で調べる程度でも、十分に楽しみながら理解を深めていけるといわれています。

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