本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載商品は編集部が楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売実態を確認したうえで選定しており、広告主の意向で評価を変えることはありません。編集方針を見る →
週に1〜2回、フィットネスジムのキックボクシングクラスやボクササイズレッスンに通ううちに、「家でも少し練習したい」「レッスンの合間にパートナーとミット打ちをしてみたい」と思うようになった方は多いのではないでしょうか。ジムに置いてあるミットは使えても、いざ自分用に一つ買おうとすると、パンチングミット・キックミット・ビッグミットといった聞き慣れない名前が並び、サイズや重さの違いもよく分からないまま選んでしまいがちです。この記事では、競技志向ではなくダイエットや健康維持を目的にキックボクシング・ボクササイズを楽しんでいる初心者〜中級者を想定し、ミットとパッドの種類、選ぶときに見るべきポイント、そして選択肢として挙がりやすい商品4点をまとめました。あわせて、受け手側(ミットを持つ人)が知っておきたい安全面の注意点にも触れています。
この記事でわかること
- ミット選びが「なんとなく」になりやすい理由
- そもそも「ミット」と「パッド」にはどんな種類があるのか
- 選ぶときに見るべき4つのポイント
- ジム練習用と自宅練習用で選び方は変わるか
- 価格帯別に見る3つのタイプ
- 選び方の3ステップ
フィットネス層におすすめのミット4選
ここでは絞り込んだ候補を紹介していきます。最初に触れておきたいのは、どのミットを使えば上達が早くなる、という話ではありません。いずれもメーカーの商品ページ上で「フィットネス」「ボクササイズ」「初心者向け」として案内されている、または価格帯・仕様のバランスが取りやすいモデルを中心に、用途の異なる4点を選びました。こちらの価格は目安として記事作成時点のものを掲載しています。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・カラーを確認してください。
4点を並べると、価格帯と対応する攻撃の種類で役割が分かれているのが分かります。BODYMAKERのキックミット ジュビニールはジュニアや小柄な人向けの小さめサイズの2個セット、同じくBODYMAKERのパンチングミット ストライクPROは本革仕様のパンチ専用上位モデル、BODYMAKERのハイパーキックミットはキックにも対応するスタンダードモデル、イサミのマリンブルーミットは専門メーカーによる本格志向の上位モデルといった立ち位置になります。
どちらが向いているかは、練習する技の種類、練習の頻度、そして受け手を担当する人の体力によって変わります。子どもや小柄な人と一緒に始めたいなら1点目、パンチ中心の練習で本革の耐久性を重視するなら2点目、キックボクシングクラスに合わせたいなら3点目、長く本格的に使いたいなら4点目、という基準を軸にすると、判断しやすくなるでしょう。表示している価格・仕様は変わることがあります。購入前に商品ページで最新情報を確認してください。
価格だけで比べると、5,000円台のキックミット2種(ジュビニールとハイパーキックミット)が手頃に見え、ストライクPROは約14,000円、イサミは約10,500円と上位の価格帯になります。まずは練習が続くかどうかを見極める期間は5,000円台のモデルから始め、続けることが決まってから上位モデルへステップアップするという考え方も十分にありです。
BODYMAKER(ボディメーカー)キックミット ジュビニール 2個セット KM053STBKYE
参考価格約5,500円
L37×W14×T9cmのジュニアサイズのキックミット2個セット。上部を丸いフォルムにカットし、超軽量設計で腕への負担を抑えた合成皮革のミットです。
ここが良い
- ジュニア向けサイズで、小学生でも持ちやすく蹴りやすい
- 2個セットで、両手にミットを構えた練習ができる
- 上部を丸くカットし、蹴った際にミットが顔に当たってもケガをしにくいよう配慮されている
注意点
- ジュニア向けサイズのため、体格の大きい大人が強く蹴る練習には小さい
- 約5,500円で、お試し用としてはやや高め
BODYMAKER(ボディメーカー)パンチングミット ストライクPRO KM156BKYE
参考価格約14,000円
本革を使ったパンチ専用のミット。握り部分に突起があって握りやすく、正面は空洞構造で衝撃を吸収しやすい設計とされています。手の甲側はメッシュで汗を逃がしやすく、左右1組で使えます。
ここが良い
- 握り部分の突起で手にフィットしやすく、パンチのコンビネーション練習で構えやすいとされる
- 正面が空洞構造で、受け止めたときの衝撃を吸収しやすい
- 手の甲側のメッシュにより、練習中の汗を逃がしやすい
注意点
- 価格帯は本記事の他のミットより高めで、初めての1組にはやや割高に感じる場合がある
- キックを受ける用途には設計上向いていない

BODYMAKER(ボディメーカー)ハイパーキックミット 2個セット KM111BKYESET
4.50(14件のレビュー)
参考価格5,830円
ハイキックを含めた高い位置への蹴りにも対応できるよう作られたキックミット2個セット。ボクシング・キックボクシング・総合格闘技(MMA)など、パンチとキックを組み合わせたコンビネーション練習に対応しているとされています。軽量設計で、初心者の練習用としても案内されています。
ここが良い
- パンチだけでなくハイキックの高さにも対応しやすい形状とされる
- 2個セットのため、パートナーとの練習をすぐに始めやすい
- 90日保証が付帯しており、初めての購入でも安心しやすい
注意点
- パンチングミットストライクと比べるとサイズが大きく、コンパクトさは劣る
- 価格・在庫・カラー展開は販売店により変動する場合がある

ISAMI(イサミ)マリンブルーミットS SD-320
参考価格10,560円
格闘技用品専門メーカーであるイサミのビッグミット、ハードタイプ。両面にクッション構造を採用し、S字カーブ設計で握りやすいとされています。空手・キックボクシングなど、本格的な打撃練習に対応できる作りが特徴で、4点の中ではキックミット系でもっとも上位に位置づけられるモデルです。
ここが良い
- 格闘技用品専門メーカーの製品で、耐久性の面で安心感がある
- 両面クッション構造で、力の強い攻撃を受け止める場面でも余裕を持ちやすいとされる
- S字カーブ設計で、受け手が握りやすいよう工夫されている
注意点
- 4点の中でもっとも重く、受け手にはある程度の体力が必要とされる
- 約10,560円と価格が高く、初めての1組としてはやや高額に感じる場合がある
■ スペック比較表
| 商品 | BODYMAKER(ボディメーカー)ハイパーキックミット… | ISAMI(イサミ)マリンブルーミットS SD-320 | ||
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 約5,500円 | 約14,000円 | 5,830円 | 10,560円 |
| 購入 | ||||
| 品番 | KM053STBKYE(2個セット) | — | — | — |
| サイズ | L37×W14×T9cm | 約L25×W21×T24cm | 約L43×W18×T10cm | 約長さ54cm×幅30cm×厚さ10cm |
| カラー | ブラック/ブラック×イエロー | ブラック(イエローのアクセント) | — | — |
| 素材 | 合成皮革 | 本革 | 合成皮革・ウレタンフォーム | PUレザー・エアークッション材 |
| 対象 | 小学生などのジュニア(大人用と同等の各部品仕様とされる) | — | — | — |
| メーカー | ボディメーカー(BODYMAKER) | — | — | — |
| 重量 | — | 約287g(片手の目安) | 約490g(片手の目安) | 約1.7kg |
| 対応シーン | — | — | ハイキック・コンビネーション練習・フィットネス | 空手・キックボクシング・本格的な打撃練習 |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
フィットネスボクシングでよく買われる道具
この記事を読んでいる人がよく使うサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
ミット選びが「なんとなく」になりやすい理由
ジムのレッスンでは、インストラクターやスタッフが用意したミットを使うのが基本です。そのため、いざ自分でミットを選ぼうとすると、そもそも「何を基準に選べばいいのか」を教わる機会がほとんどないまま通販サイトを開くことになります。結果として、価格の安さやパッケージの見た目だけで選んでしまい、届いてから「思っていたより硬い」「持ちにくい」と感じるケースも珍しくありません。
ミット・パッド類は、ボクシング用のグローブやシューズと違って「自分の体に合わせる」道具ではなく、「相手(打ち手)の攻撃を受け止める」道具です。そのため選ぶときの視点も少し変わってきます。打ち手がどんな種類の攻撃(パンチだけなのか、キックも含むのか)を打つ想定なのか、受け手がどのくらいの衝撃まで安心して受けられるのか、この2つのバランスを考えることが選び方の出発点になります。
また、この記事で紹介する内容はあくまで一般的な目安であり、効果や安全性を保証するものではありません。ミットやパッドの相性には体格や筋力、練習頻度による個人差が大きく、断定的な言い方は避けています。判断材料の一つとして参考にしつつ、迷ったときはジムのインストラクターに相談したり、店頭で実際に手に取ってから購入することをおすすめします。
なお、この記事で扱うのは主にフィットネスジムのキックボクシング・ボクササイズクラスに通う方や、自宅・公園などで気軽にミット打ちを楽しみたい方向けの、比較的手に取りやすい価格帯の製品です。競技選手が使うような本格的な業務用ミットは、重量やクッション性の基準が異なるため、この記事の範囲からは外して考えてください。
この記事のスタンス
健康効果やダイエット効果については「〜とされる」「〜と言われている」という表現にとどめ、断定を避けています。運動効果には個人差があり、無理のない範囲で楽しみながら続けることを前提にお読みください。
そもそも「ミット」と「パッド」にはどんな種類があるのか
一口に「ミット」と言っても、形状や用途によっていくつかの種類に分かれます。まずは代表的な3タイプを整理しておきましょう。名前が似ているものも多いため、通販サイトで検索するときに違いを知っておくと、目的に合わない商品を選んでしまうミスを減らせます。
1つ目は「パンチングミット(フォーカスミット)」です。手のひらサイズで、片手にひとつずつ装着して使う、比較的コンパクトなタイプです。主にジャブ・ストレート・フックといったパンチ系の攻撃を受け止めることを想定して作られており、キックを受ける用途には向いていません。手首を保護するベルトが付いているものが多く、軽量なぶん、打ち手の距離感やコンビネーションの練習に向いているとされています。
2つ目は「キックミット」です。パンチングミットよりも一回り大きく、腕全体に抱えるようにして構え、ローキックやミドルキックなどの蹴り技を受け止める用途で作られています。パンチも受けられる形状のものが多く、キックボクシングクラスでよく使われるのはこのタイプです。サイズや厚みによって、受けられる衝撃の強さがある程度変わってくるとされています。
3つ目は「ビッグミット(ダミーミット)」です。キックミットよりもさらに大きく、パンチ・キック・ヒザ蹴りなど複数の攻撃を1つのミットで受け止められるように作られています。総合格闘技のトレーニングなどでも使われることが多く、価格帯もやや高めになる傾向があります。この記事で紹介する4点の中にも、キックミットとビッグミットの中間的な位置づけの製品を含めています。
これら以外にも、「キックシールド(盾状の大型パッド)」のように地面に構えて強い蹴りを受け止める専用パッドもありますが、フィットネスジム通いの範囲であればパンチングミットとキックミットの2種類を押さえておけば、まず困ることは少ないはずです。
選ぶときに見るべき4つのポイント
ミット選びで確認しておきたいのは「サイズ・重量」「クッション素材」「持ち手(ストラップ)の作り」「対応する攻撃の種類」の4点です。ランニングシューズのようにスペック表が細かく整理されているわけではないため、商品説明文からこれらの情報を読み取る必要があります。
サイズ・重量については、受け手(ミットを持つ側)の負担に直結します。片手あたり200g前後のパンチングミットは長時間構えていても疲れにくい一方、キックの衝撃をしっかり受け止めるタイプのミットは500g〜1kg程度とやや重くなる傾向があります。夫婦やカップル、友人同士で交代しながら受け手を担当する想定であれば、まずは軽めのモデルから試すのが無難とされています。
クッション素材は、多くの製品でEVAフォームやウレタンフォームが使われています。厚みがあるほど衝撃を吸収しやすい一方、そのぶん重量も増える傾向があります。特に力の強い人が本気で打ち込む練習をする場合、薄すぎるクッションだと受け手の手や腕に衝撃が伝わりやすくなるとされているため、価格だけで判断せず、クッション厚みの記載も確認しておきたいところです。
持ち手(ストラップ)の作りも見落とされがちなポイントです。手首や前腕にしっかり固定できるベルトが付いているタイプは、ミットがずれにくく、受け止めた瞬間に手首をひねってしまうリスクを減らしやすいとされています。安価な製品の中には、持ち手が単純なグリップだけのものもあり、慣れないうちは扱いにくく感じることがあります。
最後に、対応する攻撃の種類です。パンチだけを受けるつもりで買ったのに、レッスンでハイキックの練習をすることになった、というミスマッチはよくあります。自分(あるいは練習相手)がどんな技を練習する予定なのか、あらかじめレッスン内容を確認してから選ぶと失敗しにくくなります。
受け手側の安全にも配慮を
打ち手だけでなく、ミットを構える受け手側にも一定の負担がかかります。特に初めて受け手を担当する場合、強い衝撃を急に受けると手首や肩を痛めることがあるとされています。最初は軽めに構え、慣れないうちは強い攻撃を受けないよう、打ち手・受け手の双方で力加減を確認しながら練習することをおすすめします。
ジム練習用と自宅練習用で選び方は変わるか
フィットネスジムのレッスンに参加するだけであれば、基本的にジム備え付けのミットを使うため、自分専用のミットを持つ必要は必ずしもありません。それでもミットを自分で用意したいと考える人には、いくつかの理由があります。
一つは衛生面です。不特定多数が使う共用ミットに抵抗がある人にとって、自分専用のミットを用意することは、汗や皮脂の付着を気にせず練習に集中できるという安心感につながります。もう一つは、自宅やジムのフリースペースで、レッスン以外の時間にも軽く体を動かしたいというケースです。パートナーがいれば自宅でミット打ちを楽しむこともできますし、一人で練習する場合は、床や壁に固定するタイプのスタンド型ミットやサンドバッグと組み合わせて使う人もいます。
自宅で使う場合に気をつけたいのが、音と振動です。特に集合住宅では、ミットを強く打つ「バン」という音や、床への振動が下の階に響いてしまうことがあります。厚手のヨガマットやジョイントマットを床に敷く、ミットを構える位置を工夫するといった対策を取っている人も見られます。マンション・アパートでの練習を考えている場合は、事前に管理規約や近隣への配慮も忘れないようにしてください。
また、自宅練習は「誰かに構えてもらう」相手が必要になる場面が多いという点も踏まえておく必要があります。パートナーがいない場合は、壁掛け式のパンチングターゲットや、スタンド型のミットを使う方法もありますが、この記事で紹介する手持ちタイプのミットは、基本的に人が構えて使うことを前提とした製品です。購入前に、誰と一緒に練習する予定なのかをイメージしておくと選びやすくなります。
価格帯別に見る3つのタイプ
パンチングミット・キックミット類は、おおよそ2,000円前後のエントリーモデルから、1万円を超える本格モデルまで幅広い価格帯があります。ここでは目安として3つのタイプに分けて紹介します。
■ お試し・エントリー価格帯(〜3,000円程度)
まずは試しに1組使ってみたいという人向けの価格帯です。軽量で扱いやすい反面、クッション性や耐久性は上位モデルに比べると控えめとされています。週1回程度の軽い練習や、初めての自宅練習用として選ばれやすい価格帯です。
■ スタンダード価格帯(4,000〜6,000円程度)
クッション性と耐久性のバランスが取れたモデルが多く、フィットネスジム通いの人が長く使う1組として選ばれやすい価格帯です。パンチ用・キック用それぞれの専用設計になっているものが多く、用途に応じて選びやすいのも特徴です。
■ 本格志向価格帯(8,000円〜)
格闘技専門メーカーが手がける、厚みのあるクッション構造や耐久性の高い素材を使ったモデルが中心です。頻度高く練習する人、より強い攻撃を安定して受け止めたい人に向いているとされていますが、価格・重量ともに上がるため、初めての1組としてはやや上級者向けです。
選び方の3ステップ
ここまでの内容を踏まえて、実際にミットを選ぶ進め方を3ステップにまとめました。順を追って絞り込むことで、専門用語に振り回されず、絞り込みやすくなります。
- 1練習する技の種類を確認する。パンチのみを練習する予定であればパンチングミット、キックボクシングクラスのようにキックも含む場合はキックミットを軸に探します。両方に対応したモデルもあるため、迷った場合は「対応」の記載を確認してください。
- 2練習の頻度と受け手の負担を考える。週1回程度の軽い練習であればエントリー〜スタンダード価格帯で十分とされています。頻度が高くなる、あるいは力の強い相手の攻撃を受け止める予定がある場合は、クッション性に余裕のあるモデルを検討してください。
- 3持ち手の作りと重量を確認する。特に受け手を担当する機会が多い人は、手首を固定できるベルト付きのモデルを選ぶと、衝撃を受けたときの負担を抑えやすいとされています。重量は片手500g前後までを一つの目安にすると、長時間構えても疲れにくい傾向があります。
最初の1組は「軽め」から
初めてミットを購入する場合、いきなり本格志向の重量級モデルを選ぶ必要はありません。まずは軽量で扱いやすいモデルから試し、練習を続ける中で「もっとしっかり受け止めたい」と感じたタイミングで上位モデルへの買い替えを検討する、という順番でも十分です。
受け手・打ち手それぞれが気をつけたいこと
ミット打ちは、打ち手だけでなく受け手にも一定の技術と注意が必要な練習です。ここでは、フィットネス目的でミット打ちを始める人が特に気をつけたい点を整理します。
受け手側は、ミットを構える角度や高さによって、衝撃の伝わり方が変わります。まっすぐ正面から衝撃を受け止めようとすると、手首や肩に負担が集中しやすいとされています。慣れないうちは、ミットをやや斜めに構え、衝撃を逃がすように意識すると負担を抑えやすいという指摘もあります。不安がある場合は、ジムのインストラクターにミットの構え方を一度教わっておくと安心です。
打ち手側も、いきなり全力で打ち込むのではなく、まずは軽い力加減から始めて、ミットと自分の距離感、フォームを確認することが推奨されています。特に自宅で家族やパートナーと練習する場合、周囲に人や物がない十分なスペースを確保したうえで行うようにしてください。
体調面にも触れておきます。ミット打ちは有酸素運動としての側面もあり、心拍数が上がりやすい運動です。持病がある方や運動習慣が長く途切れていた方は、始める前にかかりつけ医に相談することをおすすめします。また、練習前後の水分補給や、無理のない範囲でのペース配分も、続けやすさに影響する要素とされています。
グローブとの組み合わせも忘れずに
ミットを打つ側は、素手ではなくボクシンググローブやバンテージを着用するのが基本です。ミットだけを揃えても、グローブがなければ安全に練習することは難しいため、まだ持っていない場合はあわせて用意することをおすすめします。
買ったあとのお手入れと保管
ミット・パッド類は合成皮革やPU素材が使われていることが多く、使っていくうちに劣化していく消耗品でもあります。日々のお手入れで、使用感を長く保ちやすくなります。
練習後は、表面についた汗や汚れを乾いた布で軽く拭き取っておくと、素材の劣化を遅らせやすいとされています。特に汗をかきやすい季節は、湿ったまま放置すると内部のクッション材にカビや臭いが発生する原因になることもあるため、風通しの良い場所で乾かしてから保管する習慣をつけておくとよいでしょう。
直射日光が長時間当たる場所や、高温多湿になりやすい車内・玄関などでの保管は、合成皮革のひび割れや接着剤の劣化を早める可能性があるとされています。使わないときは、できるだけ室内の風通しの良い場所で保管してください。
表面にひび割れや破れが見られるようになった場合、内部のクッション材が露出して衝撃吸収の機能が低下している可能性があります。見た目の劣化に気づいたら、無理に使い続けず、買い替えのタイミングとして検討することをおすすめします。
よくある質問
Qパンチングミットとキックミットはどちらを買えばいいですか?
A練習する技の種類で選ぶのが基本です。パンチのコンビネーション練習が中心であればパンチングミット、キックボクシングクラスのようにキックも練習する場合はキックミットが向いているとされています。迷う場合は、商品説明の「対応シーン」の記載を確認してみてください。
Qミットは1人でも使えますか?
Aこの記事で紹介した手持ちタイプのミットは、基本的に誰かに構えてもらうことを前提とした製品です。1人で練習したい場合は、サンドバッグや壁掛け式のパンチングターゲットなど、別のタイプの器具を検討することをおすすめします。
Q受け手を担当するときに気をつけることはありますか?
Aまっすぐ正面から衝撃を受け止めると、手首や肩に負担が集中しやすいとされています。慣れないうちはミットをやや斜めに構え、力加減も軽いところから始めるとよいでしょう。不安がある場合は、ジムのインストラクターに構え方を教わっておくと安心です。
Q自宅マンションでミット打ちをしても大丈夫ですか?
Aミットを打つ音や床への振動が、下の階や隣室に響いてしまう場合があります。厚手のマットを敷く、練習する時間帯に配慮するなどの対策を取っている人が多く見られます。あわせて、お住まいの管理規約も事前に確認しておくと安心です。
Qミットだけ買えば練習できますか?
A打ち手側は、ミットだけでなくボクシンググローブやバンテージも合わせて用意するのが基本です。素手でミットを打つと、手首や指を痛める可能性があるとされているため、まだ持っていない場合は合わせて準備することをおすすめします。
Q予算はどれくらい見ておけばいいですか?
Aエントリーモデルであれば2,000円前後から、フィットネス用途で使いやすいスタンダードモデルは4,000〜6,000円程度が目安です。専門メーカーによる本格志向のモデルは1万円を超えることもあります。最初の1組であれば、無理に高額なものを選ぶ必要はなく、まずは軽量で扱いやすいものから試すのがおすすめです。
Qミットが傷んできたらどう判断すればいいですか?
A表面にひび割れや破れが見られ、内部のクッション材が露出しているような状態になったら、衝撃吸収の機能が低下している可能性があります。見た目の劣化に気づいたタイミングで、買い替えを検討することをおすすめします。
迷ったらこれ|この記事のNo.1
BODYMAKER(ボディメーカー)キックミット ジュビニール 2個セット KM053STBKYE
参考価格 約5,500円
向いている人:子どもや小柄な人が、安全に蹴り・パンチ練習を始めたい人
あわせて検討したいサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
体づくりはジム・スタジオで
関連記事