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クッション性で選ぶなら、ヨネックスの「パワークッションプラス」を採用したパワークッション88ダイヤル3(約15,840円)かパワークッションコンフォートZ(約11,616円)が第一候補です。ヨネックスの公式発表では、パワークッションプラスは一般的な衝撃吸収材(EVA)に比べて衝撃吸収性が28%、反発性が62%高いとされています。ヨネックス以外ならミズノのウエーブファング3(約13,640円)、定番の3E幅で試すならパワークッション65Z4 メン(約14,960円)です。ただし、膝や足の痛みが続くときは、シューズを替える前に医療機関に相談してください。
この記事でわかること
- クッション性で選ぶなら — 優先したいこと別の早見表
- パワークッションとパワークッションプラスの違い(ヨネックス)とミズノの技術
- クッション性を左右する4つのポイント — ミッドソール・重量・カット・インソール
- 選び方の4ステップ — 練習頻度・予算・フィットで絞る
- 4足の価格・幅・重量を一覧で比べる
- クッション性重視のバドミントンシューズ4選
クッション性重視のバドミントンシューズ4選
メーカーの商品ページでクッション性や衝撃吸収を訴求している、あるいは独自のクッション技術を採用した4足を選びました。価格は記事作成時点の目安です。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・サイズ・カラーを確認してください。
定番の安定感ならパワークッション65Z4 メン、フィット調整まで重視するならパワークッション88ダイヤル3、コストを抑えてパワークッションプラスを試すならパワークッションコンフォートZ、ヨネックス以外ならウエーブファング3が目安です。
価格が安いからクッションが劣るとは限りません。各モデルは想定する使い方が違います。週にどれくらいコートに立つか、大会に出るかを踏まえて選んでください。
ヨネックス YONEX バドミントンシューズ パワークッション65Z4メン SHB65Z4M1
5.00(5件のレビュー)
参考価格14,960円
ヨネックスのバドミントンシューズの中でも長く展開されている定番シリーズ。3E幅のゆったりとした作りで、安定感を重視するプレーヤーから支持されているとされるモデルです。
ここが良い
- 長年販売されている定番モデルで、購入者からのレビュー評価も高い傾向がある(取材時点で5点満点中5.00、5件)
- 3E幅のゆったりとした設計で、足入れの安定感を重視する人に向くとされる
- ヨネックスのパワークッション技術により、着地の衝撃をやわらげることを狙った設計とされる
注意点
- カラー展開がホワイト1色のみで、見た目の選択肢は少ない
- BOAダイヤルなどの特別なフィット調整機構は搭載されていない
ヨネックス YONEX バドミントンシューズ パワークッション88ダイヤル3 SHB88D3
参考価格15,840円(メーカー希望小売価格19,800円)
ダイヤルを回すだけで締め付け具合を調整できるBOAフィットシステムを搭載したモデル。パワークッションプラスの採用により、標準のパワークッションよりもクッション性が高められているとされています。
ここが良い
- パワークッションプラスにより、標準のパワークッションよりクッション性が向上しているとされる
- BOAフィットシステムのダイヤル操作で、プレー中でも素早くフィット感を微調整できる
- インナーブーティー構造とシンクロフィットインソールで、足を包み込むようなフィット感を狙っているとされる
注意点
- メーカー希望小売価格19,800円とシリーズの中では高価格帯
- ダイヤルなどの可動パーツがある分、通常の紐タイプよりお手入れの手間がやや増える可能性がある
ヨネックス YONEX バドミントンシューズ パワークッションコンフォートZ SHBCFZ3
5.00(2件のレビュー)
参考価格11,616円(メーカー希望小売価格19,360円)
新設計のミッドソールによりクッション性が向上しているとされるモデル。高い衝撃吸収性と反発性の両立を訴求しており、上位モデルより価格を抑えて購入しやすい点が特徴です。
ここが良い
- 新設計採用によりクッション性が向上しているとされ、衝撃吸収性と反発性の両立を訴求している
- 重量は約330g(26.0cm)とシリーズの中でも標準的で、扱いやすいとされる
- 上位モデルに比べて価格が抑えられており、クッション重視モデルを初めて試す人にも選びやすい
注意点
- BOAダイヤルのような特別なフィット調整機構は搭載されていない
- 人気カラーは品切れになりやすく、サイズ・カラーの組み合わせによっては選べない場合がある

ミズノ MIZUNO バドミントンシューズ ウエーブファング3 WAVE FANG 3 71GA2613
参考価格13,640円(メーカー希望小売価格17,050円)
ソールの波形構造「ミズノウェーブ」と、クッション性の高いミッドソール素材「ミズノエナジーコア」を組み合わせたモデル。ヨネックス以外のブランドも比較したい人の選択肢になります。
ここが良い
- ミズノウェーブの波形構造とミズノエナジーコアの組み合わせで、クッション性と安定性の両立を狙っているとされる
- 軽量素材PoWnCeの採用により、反発性を保ちながら軽さも意識した設計とされる
- 日本バドミントン協会の検定合格品で、大会でも使用しやすい
注意点
- カラー展開がホワイト×レッドの1色のみ
- ヨネックスに比べると取り扱い店舗数がやや少ない傾向がある
■ スペック比較表
| 商品 | ミズノ MIZUNO バドミントンシューズ ウエーブファ… | |||
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 14,960円 | 15,840円(メーカー希望小売価格19,800円) | 11,616円(メーカー希望小売価格19,360円) | 13,640円(メーカー希望小売価格17,050円) |
| 購入 | ||||
| 品番 | SHB65Z4M1 | SHB88D3-615 | SHBCFZ3-239 | 71GA261301 |
| カラー | (011) ホワイト | ホワイト/イエロー(615) | ダークレッド(239)、ダークグレー(144)など | (01) ホワイト×レッド |
| サイズ | 22.0〜29.5cm(一部サイズは売り切れの場合あり) | 22.0〜29.0cm | 22.0〜29.0cm | 22.5〜29.0cm |
| 幅 | 3E | 3E | 3E | 3E相当 |
| カット | ローカット | ローカット | ローカット | — |
| 用途 | バドミントン | — | — | — |
| 素材 | — | アッパー:合成繊維/ミッドソール:合成樹脂/アウトソール:ゴム底 | — | 甲材:人工皮革・合成繊維/底材:合成底 |
| TECHNOLOGY | — | パワークッションプラス、BOAフィットシステム、インナーブーティー構造、シンクロフィットインソール ほか | パワークッションプラス、フェザーバウンスフォーム、パワーカーボンドライブ ほか | MIZUNO WAVE、MIZUNO ENERZY CORE、PoWnCe、XG RUBBER、V4IC X、MIZUNO ENERZY xpインソール |
| 重量 | — | — | 約330g(26.0cm片方) | 約335g(27.0cm片方) |
| 認証 | — | — | 日本バドミントン協会審査合格品 | 日本バドミントン協会検定合格品 |
| 生産国 | — | — | — | ベトナム |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
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クッション性で選ぶなら — 優先したいこと別の早見表
バドミントンシューズのクッション性は、柔らかいほど良いわけではありません。着地の衝撃を吸収しつつ、次の一歩を蹴り出す反発が残っているかが大切で、柔らかすぎるソールは沈み込んで切り返しが遅れます。
着地の衝撃の感じ方は、体重・練習量・フォーム・コートの床材で変わります。シューズだけで膝や足の負担がなくなるわけではないので、あくまで負担を減らす選択肢の1つと考えてください。膝や足に痛みが続く場合は、整形外科などに相談するのが先です。
優先したいこと別の選び方
| 優先したいこと | 選ぶモデル |
|---|---|
| クッションと反発を最優先 | 88ダイヤル3/コンフォートZ |
| 価格を抑えてクッション重視 | コンフォートZ |
| フィット調整も重視 | 88ダイヤル3(BOAダイヤル) |
| 定番の安定感と3E幅 | 65Z4 メン |
| ヨネックス以外で比べたい | ウエーブファング3 |
価格は記事作成時点の目安です。最新価格・サイズ・在庫は商品ページで確認してください。
パワークッションとパワークッションプラスの違い(ヨネックス)とミズノの技術
ヨネックスの「パワークッション」は、着地の衝撃をやわらげる軽量の衝撃吸収材です。上位モデルに使われる「パワークッションプラス」は、パワークッションに反発性の高い特殊樹脂を加え、格子状の溝を配した新構造とされています。
ヨネックスは、12mの高さから落とした生卵が割れずに6m以上跳ね返るという例えで反発性を説明しています。数値が公表されているのは、今回確認した範囲ではヨネックスのパワークッションプラスです。ミズノの商品ページでは、同様の数値は確認できませんでした。
ミズノのウエーブは、ソールの波形構造でクッション性と安定性を両立させる基幹技術です。ミッドソールのミズノエナジー系素材やミズノエナジーxpインソールが、反発を受け持ちます。ヨネックスとミズノは考え方が違うため、数値だけで優劣は決められません。履いた感覚で選ぶのが確実です。
クッション技術の名称と役割
| 技術名 | 役割 | 本記事での搭載例 |
|---|---|---|
| パワークッション | 軽量な衝撃吸収材 | 65Z4 メン |
| パワークッションプラス | EVA比で吸収+28%・反発+62%(ヨネックス公表) | 88ダイヤル3/コンフォートZ |
| ミズノウェーブ | 波形のソールでクッションと安定性を両立 | ウエーブファング3 |
| ミズノエナジー系素材 | ミッドソールの反発・クッション素材 | ウエーブファング3 |
ヨネックスの数値は、同社が一般的な衝撃吸収材(EVA)と比べた公表値です。
クッション性を左右する4つのポイント — ミッドソール・重量・カット・インソール
商品ページで確認したいのは、ミッドソール素材、重量、カットの高さ、インソールの4点です。この4つは互いに影響し合い、クッションを厚くすれば重くなりやすく、軽さを優先すればクッション材が薄くなりやすい関係です。
■ ミッドソール素材
クッション性の核です。上の表のように、メーカーの技術名で性格が分かれます。同じ技術名でもモデルごとに厚みや硬さが違うため、技術名だけで判断せず、上位・下位モデルの価格差も確認します。
■ 重量
本記事の4足で確認できる重量は、コンフォートZが約330g(26.0cm片足)、ウエーブファング3が約335g(27.0cm片足)です。サイズが違うので単純比較はできませんが、300g台前半〜中盤がクッション重視モデルの目安です。
■ カットの高さ
4足はいずれもローカットです。ミッド・ハイカットは足首まわりの安定感を得やすい反面、可動域は狭くなります。クッション性とは別の軸です。
■ インソール
取り外せるタイプは、へたったときに交換できます。ミズノは高反発素材のミズノエナジーxpインソールを採用しています。
選び方の4ステップ — 練習頻度・予算・フィットで絞る
専門用語に振り回されないよう、次の手順で絞り込んでください。
クッション重視が向いているのは、週に数回以上練習する人、体重がしっかりある人、膝や足首に不安がある人、硬い床でプレーする機会が多い人です。逆に、フットワークの速さと接地感を最優先するトップ選手は、軽さを優先したモデルのほうが合うことがあります。
- 1練習頻度、体重、過去の膝・足首の不安、普段使う体育館の床(木製・簡易シート)を整理する。複数当てはまるほど、クッション優先で選んで失敗しにくい。
- 2候補を2〜3足出す。ヨネックスなら「パワークッションプラス」の記載、ミズノなら「ミズノウェーブ」「ミズノエナジー」の記載を手がかりにする。
- 3フィット調整が必要か決める。BOAダイヤルのモデルは締め付けを面で調整でき、紐タイプより高価になる。
- 4予算と照らし、可能なら夕方以降に練習用の靴下で試し履きする。足は夕方にむくみやすく、実際のプレー時のサイズ感に近づく。
- 5試し履きでは、その場で軽くジャンプして着地の硬さを確かめ、ランジの姿勢で足が沈み込みすぎないかを見る。かかとが浮かないか、つま先が当たらないかも確認する。
4足の価格・幅・重量を一覧で比べる
商品ページで確認できる数値を、1つの表にまとめました。重量はサイズが揃っていないため、目安として見てください。
4足とも幅は3E(相当)で、足入れの余裕はそろっています。差がつくのは、クッション素材、フィット調整(BOAダイヤルの有無)、価格です。同じ予算で比べるなら、パワークッションプラスを採用したコンフォートZが最も安く、BOAが付く88ダイヤル3が最も高くなります。
65Z4 メンと88ダイヤル3の差額は約880円です。BOAダイヤルで締め付けを素早く調整したいかどうかが、差額に見合うかの判断基準になります。
4足のスペック一覧
| モデル | 価格の目安 | 幅・重量(片足) |
|---|---|---|
| ヨネックス 65Z4 メン | 約14,960円 | 3E/記載なし |
| ヨネックス 88ダイヤル3 | 約15,840円 | 3E/記載なし |
| ヨネックス コンフォートZ | 約11,616円 | 3E/約330g(26.0cm) |
| ミズノ ウエーブファング3 | 約13,640円 | 3E相当/約335g(27.0cm) |
価格・数値は記事作成時点の商品ページの表記です。
サイズ・足幅の選び方 — ヨネックスは3Eが標準
クッションの厚いシューズは、普段のスニーカーと足入れが違います。長さのサイズに加え、足幅(ワイズ)の表記を確認してください。
ヨネックスのパワークッション65 Zシリーズは、メンが3E、ウィメンが標準幅、スリムが2E、ワイドが4Eで展開されています。ミズノのウエーブファング3は3E相当です。幅広の足の人は、同じ型番のワイド版があるかを確認すると、無理にサイズを上げずに済みます。
左右で足のサイズが異なる人は、大きいほうに合わせてサイズを選び、小さいほうは靴下やインソールで調整します。通販で買う場合は、返品・交換の条件を事前に確認してください。
成長期のジュニアが買う場合も、大きすぎるサイズは足がシューズの中で動いてクッション性能を活かしにくくなります。今の足に合うサイズを基準にしてください。
クッションを長持ちさせる手入れと買い替えのサイン
クッション性は新品のときが最も高く、使うほど少しずつ失われます。年数ではなく、次のサインで買い替えを判断してください。
練習後は風通しのよい場所で乾かします。汗を吸ったまま袋に入れっぱなしにすると、素材の傷みや雑菌の原因になります。練習を掛け持ちする人は、2足を交互に履くと、クッション材が回復する時間を確保できます。BOAダイヤルのモデルは、砂や汚れが詰まると回転が硬くなるので、練習後に軽く拭いてください。
■ 着地が硬く感じる
以前より足裏に衝撃が来る、翌日の足の重さが増したと感じたら、ミッドソールの反発が落ちている可能性があります。
■ 疲れやすくなった
練習量が変わらないのに足が疲れやすいときは、シューズの状態も確認してください。
■ ソールの溝が浅い
特につま先や親指の付け根は踏み込みで減りやすい部分です。グリップ低下は、ケガのリスクにもつながります。
■ インソールのへたり
取り外せるモデルは、インソールだけ替えると足あたりの印象が変わります。ミッドソール本体の交換はできません。
よくある質問
Qパワークッションとパワークッションプラスの違いは何ですか?
Aパワークッションは軽量の衝撃吸収材、パワークッションプラスは反発性の高い特殊樹脂を加え、格子状の溝を配した新構造です。ヨネックスは、一般的な衝撃吸収材(EVA)に比べて衝撃吸収性が28%、反発性が62%向上したと公表しています。
Qヨネックスとミズノ、どちらがクッション性に優れていますか?
A一概には言えません。ヨネックスはパワークッション系、ミズノはウエーブとエナジー系素材の組み合わせで、考え方が異なります。履いたときの感じ方には個人差があるので、できれば両方を試し履きして選んでください。
Qクッション性が高いシューズは重くなりますか?
Aクッション材を増やすと重くなりやすい傾向はあります。ただし、軽量な素材も増えています。本記事のコンフォートZは約330g(26.0cm片足)、ウエーブファング3は約335g(27.0cm片足)です。
Q膝が痛いのですが、シューズを変えれば改善しますか?
Aクッション性を見直すことで負担が軽くなる可能性はありますが、痛みの原因はフォーム、練習量、既往症などさまざまです。痛みが続く場合は、整形外科やスポーツ専門の医療機関に相談してください。
Q初心者でもクッション重視のモデルを選んでいいですか?
A問題ありません。運動が久しぶりの人や週末だけプレーする人は、クッション重視のほうが足への負担を抑えやすいです。コストを抑えるなら、コンフォートZのようなモデルが候補になります。
Qシューズの買い替え時期はどのくらいですか?
A練習頻度で違うため、年数では決められません。着地が硬く感じる、疲れやすくなった、ソールの溝が浅くなったといったサインが出たら、買い替えを検討してください。
QBOAダイヤルのモデルは、手入れの方法が違いますか?
A基本は紐タイプと同じです。ダイヤルに砂や汚れが詰まると回転が硬くなるので、練習後に軽く拭き取ってください。
Q体育館の床が硬い場合は、どう選べばいいですか?
A床が硬いほど足への衝撃が増えやすいので、パワークッションプラスのようなクッション性を訴求するモデルを優先します。インソールを取り外せるモデルなら、市販のインソールで調整する余地もあります。
Q予算はどれくらい見ておけばいいですか?
A本記事の4足は約11,600円〜16,000円の範囲です。最初の1足なら、最上位のモデルに限らず、練習頻度と予算に合うものを選べば十分です。
迷ったらこれ|この記事のNo.1
ヨネックス YONEX バドミントンシューズ パワークッション65Z4メン SHB65Z4M1
参考価格 14,960円
向いている人:定番モデルの安心感を重視したい人、安定感のある足入れを求める人
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