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子どものバドミントンシューズは、足の実寸にプラス0.5〜1.0cmの余裕を持たせたサイズが目安で、成長を見越した大きめ買いはおすすめしません。15〜17cmの低学年ならヨネックスのパワークッションストライダーフロー キッズ(約5,280円)、18〜22cmの本格的に始めた子ならストライダーフロー ジュニア(約5,808円)、20cm台で一般サイズまで長く使いたいならミズノのスカイブラスター4(約7,920円)、テニスなどと兼用なら15.5〜18cmのジュニアシューズ301J(約6,600円)が候補です。大会に出る予定があれば、日本バドミントン協会の審査合格品かも確認してください。
この記事でわかること
- サイズ別の早見表 — 靴の表示サイズで選ぶ
- 成長分の余裕は何cm? — サイズの選び方と買い替えの目安
- キッズ・ジュニア・共通の3タイプ — 対象サイズで選ぶ
- ジュニアの大会で必要な日本バドミントン協会(JBA)の審査合格品
- ジュニアにおすすめのバドミントンシューズ4選
- 正しい履き方とサイズアウトの見極め方
ジュニアにおすすめのバドミントンシューズ4選
キッズサイズからジュニア〜一般サイズまで、対象サイズの異なる4足を選びました。価格は記事作成時点の目安です。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・サイズ・カラーを確認してください。
低学年で自分で履き替えるならストライダーフロー キッズ、本格的に始めるならストライダーフロー ジュニア、成長が早くサイズアウトが心配ならスカイブラスター4、掛け持ちならジュニアシューズ301Jが目安です。
成長期はサイズアウトが早く、高価なモデルを選ぶ必要はありません。まず今の足に合う基本のモデルから始めてください。毎年のようにモデルチェンジがあるため、型番で検索して、後継モデルが出ていないかも確認すると安心です。
ヨネックス YONEX パワークッションストライダーフロージュニア SHBSF1JB バドミントンシューズ
5.00(6件のレビュー)
参考価格5,808円
ジュニア向けの本格モデルとして展開されているローカットタイプ。パワークッションが着地の衝撃をやわらげつつ、子どもの足型に合わせたエルゴシェイプ設計で軽い履き心地を両立するとされています。
ここが良い
- パワークッションが着地の衝撃をやわらげるとされる
- エルゴシェイプ・ラテラルシェルなど子どもの足型に合わせた設計とされる
- 日本バドミントン協会審査合格品のため、大会でも使いやすい
注意点
- 対応サイズが18.0〜22.0cmとやや上の年齢向けで、小さい足には合わない
- カラー展開は1色のみ
ヨネックス YONEX パワークッションストライダーフローキッズ SHBSF1K バドミントンシューズ
参考価格5,280円
キッズ専用のエルゴシェイプ足型とアッパー設計を採用したエントリーキッズモデル。着脱のしやすさを意識した設計とされ、これからバドミントンを始める小さな子ども向けの選択肢です。
ここが良い
- キッズ専用のエルゴシェイプ足型で、小さな足にもフィットしやすいとされる
- 着脱のしやすさを意識した設計とされ、低学年の子どもでも扱いやすい
- パワークッション搭載で、価格帯の割にクッション性を確保しているとされる
注意点
- サイズ展開が15〜17cmと狭く、成長すると早めに買い替えが必要になる
- カラーは1色展開のみ

ヨネックス YONEX ジュニアシューズ301J SHA301J(バドミントン・テニス・ソフトテニス兼用)
4.89(9件のレビュー)
参考価格6,600円
インソールとミッドソールの両方にパワークッションを採用し、高いクッション性を訴求しているジュニア向けマルチスポーツシューズ。バドミントンだけでなくテニスやソフトテニスにも使えるモデルです。
ここが良い
- インソール・ミッドソール双方にパワークッションを採用し、高いクッション性を訴求しているとされる
- バドミントンだけでなくテニス・ソフトテニスにも使える汎用性がある
- カラー展開が3色あり、好みに合わせて選びやすい
注意点
- バドミントン専用モデルではないため、専用モデルとグリップ性能などが異なる可能性がある
- 対応サイズが18.0cmまでで、体格の大きい子には不向き

ミズノ MIZUNO バドミントンシューズ スカイブラスター4 71GA253302(ジュニア〜一般サイズ)
参考価格7,920円
屈曲しやすいソール設計はそのままに、通気性とデザイン性をアップデートしたエントリーモデル。ジュニアサイズから一般サイズまで幅広く展開されており、成長期の買い替えにも対応しやすいモデルです。
ここが良い
- ジュニア〜一般まで幅広いサイズをカバーしており、成長期でも買い替えのタイミングを合わせやすい
- 3E相当のワイド設計で、幅広めの足にもフィットしやすいとされる
- インソールが取り外し可能で、清潔に保ちやすい
注意点
- ヨネックスの2モデルに比べるとサイズが大きめからの展開で、低学年には小さいサイズが見つかりにくい場合がある
- 重量表記は大人サイズ(27.0cm)を基準にした参考値で、ジュニアサイズでの実測値ではない
■ スペック比較表
| 商品 | ヨネックス YONEX ジュニアシューズ301J SHA… | ミズノ MIZUNO バドミントンシューズ スカイブラス… | ||
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 5,808円 | 5,280円 | 6,600円 | 7,920円 |
| 購入 | ||||
| 品番 | SHBSF1JB-551 | SHBSF1K-656 | SHA301J | 71GA253302 |
| 対象 | ジュニア | キッズ(未就学児〜低学年目安) | — | — |
| サイズ | 18.0〜22.0cm | 15.0/16.0/17.0cm | — | — |
| カラー | ホワイト/ミント(551) | ホワイト/ライム(656) | ホワイト(011)/ネイビーブルー(019)/ピンク(026) | ネイビー×ホワイト×ピンク(02) |
| 素材 | アッパー:人工皮革/ミッドソール:合成樹脂/アウトソール:ゴム底 | アッパー:人工皮革/ミッドソール:合成樹脂/アウトソール:ゴム底 | アッパー:合成繊維+合成樹皮革/インソール:パワークッション/ミッドソール:発泡EVA+パワークッション/アウトソール:ラバー | — |
| テクノロジー | パワークッション、エルゴシェイプ、ラテラルシェル、ラディアルブレードソール | パワークッション、エルゴシェイプ、ラテラルシェル、ラウンドソール、ラディアルブレードソール | — | — |
| 認証 | 日本バドミントン協会審査合格品 | — | — | 日本バドミントン協会検定合格品 |
| メーカー希望小売価格 | 7,260円 | 6,600円 | — | — |
| カット | — | ローカット・キッズ | — | — |
| サイズ展開 | — | — | 15.5〜18.0cm | 20.0〜25.5cm程度(販売店により在庫状況は異なる) |
| 対応競技 | — | — | バドミントン、テニス、ソフトテニスなどマルチスポーツ対応 | — |
| 機能 | — | — | パワークッション | — |
| 足幅 | — | — | — | 3E相当 |
| 質量 | — | — | — | 約280g(27.0cm片方の参考値、ジュニアサイズはより軽くなるとされる) |
| インソール | — | — | — | 立体成型カップインソール(取り外し可) |
| ソール | — | — | — | ノンマーキングソール |
| 位置づけ | — | — | — | エントリーモデル(初心者向け) |
| 生産国 | — | — | — | ベトナム |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
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サイズ別の早見表 — 靴の表示サイズで選ぶ
ジュニア用シューズは、モデルごとに対応するサイズの範囲が違います。まず子どもの足の実寸に0.5〜1.0cmを足し、表示サイズがどのモデルに合うかを確認してください。
体育館履きや上履きでの代用は、おすすめしません。バドミントンは前後左右への細かいステップと着地の繰り返しで、足に合わない靴は疲れやすさだけでなく、ケガのリスクにもつながります。
大人用の小さいサイズを選ぶこともできますが、ジュニアの足型に合わせた設計のモデルは別にあります。ジュニア向けとして案内されているモデルを優先してください。
表示サイズ別の候補
| 表示サイズ | 候補 | メモ |
|---|---|---|
| 15〜17cm | ストライダーフロー キッズ | 低学年、着脱しやすい設計 |
| 15.5〜18cm | ジュニアシューズ301J | テニス・ソフトテニスと兼用 |
| 18〜22cm | ストライダーフロー ジュニア | JBA審査合格品 |
| 20〜25.5cm | スカイブラスター4 | 一般サイズまで長く使える |
対応サイズは各商品ページの表記です。在庫のあるサイズは販売店で異なります。
成長分の余裕は何cm? — サイズの選び方と買い替えの目安
成長を見越して大きめを買うのは、バドミントンでは避けたほうが安全です。大きすぎると足が靴の中で動き、動きにくいうえ、マメやケガの原因になります。余裕は、実寸に0.5〜1.0cmまでが目安です。
足は1年で約1cm伸びるといわれます。余裕を最大の1.0cmまで取っても、使えるのは半年〜1年ほどです。成長期は数か月で変わることもあるので、サイズ表を月に一度などの決まったタイミングで見直してください。
余裕が残っているかは、取り外せるインソールに足を乗せて、かかとを合わせた状態でつま先を確認します。2〜3mmの余裕しかなければ、サイズアップの合図です。
サイズ選びの数値の目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 小学生の足の伸び(1年) | 約0.8〜1.0cm |
| 小学生の足の伸び(半年) | 約0.4〜0.5cm |
| つま先の余裕(捨て寸) | 実寸+0.5〜1.0cm |
| 余裕の上限 | 実寸+1.0cm程度 |
| サイズアップの合図 | 余裕が2〜3mmになる |
足の伸びは一般的な子ども靴の目安で、個人差が大きくあります。
■ 例:実寸18.0cmの場合
表示サイズは18.5〜19.0cmが目安です。ストライダーフロー ジュニア(18.0〜22.0cm)が対象で、上限18.0cmのジュニアシューズ301Jは合いません。
■ 例:実寸21.0cmの場合
表示サイズは21.5〜22.0cmが目安です。ストライダーフロー ジュニアの上限(22.0cm)に近いので、次のサイズアウトを見越して、20cm台から一般サイズまで展開されるスカイブラスター4も候補になります。
■ 例:実寸16.0cmの場合
表示サイズは16.5〜17.0cmが目安です。ストライダーフロー キッズの17.0cm、またはジュニアシューズ301J(15.5〜18.0cm)が対象です。
- 1夕方など足がむくむ時間に、立って体重をかけた状態で、かかとから一番長い指までを両足とも測る。
- 2大きいほうの足を基準に、プラス0.5〜1.0cmの表示サイズを選ぶ。
- 3練習で履く靴下で試し履きし、指を軽く動かせるか、かかとが浮かないかを確認する。
- 4通販では、商品ページのサイズ案内とレビューのサイズ感を確認し、返品・交換の条件も見ておく。
キッズ・ジュニア・共通の3タイプ — 対象サイズで選ぶ
ジュニア向けバドミントンシューズは、対象サイズで3タイプに分かれます。年齢よりも足の実寸を基準にしてください。
学年ごとの足の長さは個人差が大きく、小学校低学年で18〜20cm前後、中学年で20〜22cm前後、高学年で22〜24cm前後がよく示される目安です。同じ学年でも1〜2cm違うことは珍しくないので、必ず実測してください。
きょうだいで共有する場合も、足幅や癖は違います。サイズが同じでも、一度試し履きさせてから決めてください。
■ キッズ(15〜17cm前後)
未就学児から低学年向けです。ストライダーフロー キッズは15.0・16.0・17.0cmの展開で、着脱のしやすさを意識した設計とされています。サイズの展開が少ないので、すぐにサイズアウトします。
■ ジュニア(18〜22cm前後)
小学校中学年から中学生向けです。ストライダーフロー ジュニアは18.0〜22.0cmで、少年団や部活で本格的に始める年代が中心です。
■ ジュニア〜一般共通(20〜25cm台)
成長が早い中学生などに向けたタイプです。スカイブラスター4は20.0〜25.5cm程度の展開で、サイズアウトの回数を減らせます。
■ 兼用タイプ
ジュニアシューズ301Jは15.5〜18.0cmで、バドミントン・テニス・ソフトテニスに使えます。専用モデルより特化度は低くなりますが、掛け持ちの子に向きます。
ジュニアの大会で必要な日本バドミントン協会(JBA)の審査合格品
日本バドミントン協会の審査規程では、シューズやウェアが審査の対象で、協会主催の大会や全日本ジュニアなどの大会では、合格品の使用が要項で定められている場合があります。
部活動や少年団の大会は、主催者の要項で確認してください。商品ページに「日本バドミントン協会審査合格品」と書かれていれば、確認の目安になります。「検定合格品」と書かれている商品もあります。
本記事の4足では、ストライダーフロー ジュニアが「審査合格品」、スカイブラスター4が「検定合格品」と商品ページに書かれています。キッズサイズのストライダーフロー キッズ、兼用のジュニアシューズ301Jは、今回確認した商品情報に記載がありませんでした。大会に出る予定がある場合は、買う前に必ず確認してください。
正しい履き方とサイズアウトの見極め方
緩く履くと、着地のたびに足が中で動き、マメや靴擦れの原因になります。保護者が履き方を一度確認してあげてください。
■ 履き方
かかとを床に軽く合わせてから、つま先側から順にひもを締めます。着脱しやすいキッズモデルでも、甲がしっかり密着するように留めます。
■ サイズアウトのサイン
つま先が当たる、かかとが緩い、靴の中で足がずれる、といった申告があれば、再び実測してください。自分から言い出さない子も多いので、月に一度の実測が目安です。
■ 両足を測る
成長期は左右でサイズが微妙に違うことがあります。大きいほうに合わせて選びます。
■ きょうだいのお下がり
見た目より、クッションがへたっていることがあります。履かせるときは、着地の感じ方に違和感がないか確認してください。
手入れと買い替えのサイン
子どもは活動量が多く、消耗が早い傾向があります。サイズのほかに、次のサインも確認してください。
■ ソールの溝
つま先や親指の付け根は、踏み込みで減りやすい部分です。溝が浅くなるとグリップが落ちるので、練習後にソールの裏を見る習慣をつけてください。
■ クッションのへたり
着地が硬く感じる、疲れやすい、練習を嫌がるようになったときは、シューズの状態も確認してください。
■ 乾かし方
汗を吸ったまま袋や靴箱に入れず、風通しのよい場所で乾かします。インソールが外せるモデルは、外して乾かすと早く乾きます。
■ 記録
購入日とサイズをメモしておくと、次のサイズ確認の目安になります。
よくある質問
Q成長を見越して、大きめのサイズを買ってもいいですか?
Aおすすめしません。余裕は実寸に0.5〜1.0cmまでが目安で、それ以上大きいと足が中で動き、ケガやマメの原因になります。サイズアウトしたら買い替えるほうが安全です。
Q子どものバドミントンシューズは、何cm余裕を持たせればいいですか?
A足の実寸に0.5〜1.0cmを足したサイズが目安です。取り外せるインソールに足を乗せて、つま先の余裕が2〜3mmになったら、サイズアップの合図です。
Qキッズ用は、何cmから何cmまでですか?
Aヨネックスのパワークッションストライダーフロー キッズは15.0・16.0・17.0cmです。18.0〜22.0cmはストライダーフロー ジュニア、20.0〜25.5cm程度はミズノのスカイブラスター4が受け持ちます。
Q何歳から専用のシューズに替えればいいですか?
A年齢の決まりはありません。バドミントンを習い始めたら、体育館履きや上履きから専用シューズに替えてください。15cm前後から展開されているモデルがあります。
Q足幅が広い子は、どのモデルを選べばいいですか?
Aミズノのスカイブラスター4は3E相当のワイド設計と案内されています。ヨネックスのジュニア・キッズは、今回確認した商品情報に幅の記載がありませんでした。幅が気になる場合は、試し履きで小指の付け根の当たりを確認してください。
Q靴ひもタイプと着脱しやすいタイプは、どちらがいいですか?
A自分で着脱することが多い低学年は、着脱のしやすさを意識したキッズモデルが扱いやすいです。中学年以降は、ひもでしっかり締めるタイプのほうが、足のズレを抑えやすくなります。
Q大人用の小さいサイズでは、だめですか?
A使うこと自体はできますが、ジュニアの足型に合わせた設計がされていない場合があります。ジュニア向けとして案内されているモデルを優先してください。
Q大会に出る場合、シューズに決まりはありますか?
A日本バドミントン協会の審査規程ではシューズが審査の対象で、大会によっては合格品の使用が要項で定められています。商品ページに「審査合格品」「検定合格品」の記載があるかを確認し、大会の要項も確認してください。
Qシューズの買い替え時期は、どのくらいですか?
A小学生の足は半年で約0.4〜0.5cm伸びるので、余裕を使い切る半年〜1年が目安です。つま先が当たる、かかとが緩いといったサインがあれば、早めに買い替えてください。
Qきょうだいのお下がりを使ってもいいですか?
Aサイズが合えば使えますが、クッションが新品より落ちている可能性があります。履かせるときは、着地の感じ方に違和感がないか確認してください。
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