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ヨガリトリート・旅行の持ち物とマット選び
ヨガ・ピラティス

ヨガリトリート・旅行の持ち物とマット選び

国内外のヨガリトリートや旅先にヨガ習慣を持っていきたい人向けに、荷物を増やしすぎない持ち物リスト、機内持ち込みの注意点、旅行用ヨガマットの選び方、現地での過ごし方までをまとめて解説します。

公開:更新:執筆:SPOGEAR編集部

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「一度、日常から離れてヨガリトリートに参加してみたい」「旅行先でも朝のヨガ習慣を途切れさせたくない」——そう思って情報を探し始めると、意外と悩ましいのが荷造りです。普段スタジオや自宅で使っているヨガマットはたいてい厚みがあり、丸めても直径10cm前後、長さ60cm近い円柱になります。キャリーケースにそのまま入れようとすると、それだけで大きなスペースを取られてしまいますし、機内持ち込みサイズに収まらず預け荷物にするしかないケースも珍しくありません。かといって手ぶらで行けば、現地のスタジオでレンタルマットの衛生面が気になったり、リトリート施設によってはマットの貸し出しがなかったりすることもあります。この記事では、国内・海外を問わずヨガリトリートや旅行先にヨガ習慣を持っていきたい人に向けて、「何を持っていき、何を現地調達・レンタルで済ませるか」の判断基準と、実際に荷物を圧迫しにくい旅行用ヨガマットの選び方、そして現地でのマナーや過ごし方の心構えまでを整理しました。すでにヨガマットの基本的な選び方や普段使いのバッグについて知りたい方は、当サイトの「ヨガマットの選び方」「ヨガマットバッグの選び方」の記事もあわせて参考にしてください。この記事では旅行・リトリートという場面に絞って、普段の練習とは違う視点で持ち物を考えていきます。

この記事でわかること

  • なぜ「いつものマット」をそのまま持っていくと失敗しやすいのか
  • 持っていくか、現地調達・レンタルで済ませるかを先に切り分ける
  • 旅行用ヨガマットに求められる3つの条件
  • 選ばれることが多い旅行用ヨガマット4選
  • 機内持ち込み・預け荷物での注意点
  • マット以外に持っていくと安心な小物
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選ばれることが多い旅行用ヨガマット4選

ここからは実際の候補です。薄さ・重量・価格帯が異なる4枚を紹介します。いずれの効果にも個人差があり、「これを使えば必ず快適」と断定するものではありません。価格は記事作成時点の参考価格で、変動する場合があるため、購入前に商品ページで最新の価格・在庫を確認してください。

4枚を並べると、重量と厚みのトレードオフがはっきり見えてきます。もっとも軽いのはManduka eKO SuperLite(約1kg)、もっとも厚みがあり床の硬さを感じにくいのは折りたたみ式のヨガワークス5mmモデルです。Yoga Design LabとManduka PROは、その中間で汗対応やクッション性といった別の軸で差別化されています。

海外への長期リトリートで少しでも荷物を軽くしたいならManduka eKO SuperLite、ホットヨガのセッションが多いリトリートならYoga Design Lab、薄手マットでもクッション性を諦めたくないならManduka PRO、スーツケースに折りたたんで収めたいならヨガワークスという選び方が一つの目安になります。いずれも実際の使い心地には個人差があるため、可能であれば旅行前に自宅で数回使ってみて、感触を確かめておくことをおすすめします。

No.1Yoga Design Lab(ヨガデザインラボ)トラベルマット 1.5mm コンボ
汗に強いリバーシブル構造

Yoga Design Lab(ヨガデザインラボ)トラベルマット 1.5mm コンボ

4.34(74件のレビュー)

参考価格9,599円

片面ラバー・片面マイクロファイバーのリバーシブル構造で、汗をかくほど滑りにくくなるとされる仕様が特徴の旅行用マット。持ち運び用のストラップが付属し、ホットヨガクラスへの参加も想定した設計として案内されています。

こんな人に汗をかきやすい人、ホットヨガクラスへの参加も予定している人
サイズ約178cm×61cm
厚み1.5mm
重量約1.6kg
素材マイクロファイバー×ラバー(リバーシブル)
付属品持ち運び用ストラップ
対応シーンホットヨガ・ピラティス・トラベル

ここが良い

  • リバーシブル構造で、汗をかくホットヨガクラスにも対応しやすいとされる
  • 専用ストラップが付属しており、追加でバッグを買わなくても持ち運びやすい
  • デザイン性の高い柄が多く、旅先での気分を上げやすい

注意点

  • 4枚の中では重量がやや重めで、荷物の軽量化を最優先したい人には不向きな場合がある
  • 価格は4枚の中で中〜やや高めの帯に位置する
価格を確認しています
楽天市場送料無料
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Yahoo!送料別
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価格はストアで確認
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No.2Manduka(マンドゥカ)eKO SuperLite トラベルマット 1.5mm
軽量・天然ゴム系の定番

Manduka(マンドゥカ)eKO SuperLite トラベルマット 1.5mm

4.25(12件のレビュー)

参考価格11,000円

天然ゴムをベースに、リサイクル素材を配合した環境配慮型の旅行用マット。マンドゥカの定番ラインeKOシリーズの軽量版で、表面のテクスチャーによるグリップ力が謳われています。4枚の中で最軽量クラスです。

こんな人に荷物を極力軽くしたい人、天然素材のグリップ感を重視したい人
サイズ約180cm×61cm
厚み1.5mm
重量約1kg
素材天然ゴム・リサイクル素材
ブランドManduka(マンドゥカ)

ここが良い

  • 4枚の中でもっとも軽く、荷物の総重量を抑えたい人に向いている
  • 天然ゴムベースでグリップ力があるとされ、薄手でも安定感を得やすい
  • 大手ヨガブランドの定番シリーズで、レビュー数・実績が豊富

注意点

  • 天然ゴム特有のにおいが気になる場合があるとされる(使用とともに軽減するとの声が多い)
  • 4枚の中では価格がやや高め
No.3Manduka(マンドゥカ)PRO トラベルマット 2mm
上位ライン譲りの耐久性

Manduka(マンドゥカ)PRO トラベルマット 2mm

5.00(2件のレビュー)

参考価格16,500円

マンドゥカの上位ラインPROシリーズを、旅行向けに薄型化したモデル。高密度クッションによるサポート力を保ちながら、通常のPROマットより大幅に軽量・コンパクトになっています。OEKO-TEX認証取得。

こんな人に薄手でもできるだけクッション性を確保したい人、長く使える1枚を選びたい人
サイズ約180cm×61cm
厚み2mm
重量約1.3kg
素材PVC(塩化ビニル)
認証OEKO-TEX認証取得
対応シーンヨガ・ピラティス・トレーニング

ここが良い

  • 2mm厚と薄手マットの中では厚みがあり、比較的クッション性を感じやすいとされる
  • PROシリーズ譲りの耐久性で、長期間の旅行・繰り返しの使用にも対応しやすい
  • OEKO-TEX認証を取得しており、素材の安全性を確認しやすい

注意点

  • 4枚の中でもっとも価格が高い
  • PVC素材のため、天然ゴム系マットに比べるとグリップの感触が異なるとされる
No.4ヨガワークス(yogaworks)ヨガマット 折りたたみ トラベラー・トゥ・ゴー 5mm
折りたたんで持ち運べる5mm

ヨガワークス(yogaworks)ヨガマット 折りたたみ トラベラー・トゥ・ゴー 5mm

参考価格約5,500円

ヨガワークスの折りたたみタイプの旅行用ヨガマット。厚み5mmで、丸めるのではなく折りたたんで持ち運べるため、スーツケースにも収めやすい設計です。旅ヨガや外ヨガ向けとして案内されています。

こんな人に旅行や外ヨガに持ち出しやすい、クッション性のある折りたたみマットを探している人
ブランドヨガワークス(yogaworks)
型番YW0051(トラベラー・トゥ・ゴー)
厚み5mm
タイプ折りたたみ式(トラベルマット)

ここが良い

  • 折りたたんで持ち運べるため、スーツケースの隙間に収めやすい
  • 厚み5mmで、薄手のトラベルマットより床の硬さを感じにくいとされる
  • 5,000円台と、4枚の中では手に取りやすい価格帯

注意点

  • 折りたたみ式のため、折り目の部分に跡が残る場合がある
  • 重量や収納サイズは商品ページで確認したい
価格を確認しています
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■ スペック比較表

商品Yoga Design Lab(ヨガデザインラボ)トラベルマット 1.5mm コンボYoga Design Lab(ヨガデザインラボ)トラベ…Manduka(マンドゥカ)eKO SuperLite トラベルマット 1.5mmManduka(マンドゥカ)eKO SuperLite …Manduka(マンドゥカ)PRO トラベルマット 2mmManduka(マンドゥカ)PRO トラベルマット 2m…ヨガワークス(yogaworks)ヨガマット 折りたたみ トラベラー・トゥ・ゴー 5mmヨガワークス(yogaworks)ヨガマット 折りたたみ…
参考価格9,599円11,000円16,500円約5,500円
購入
サイズ約178cm×61cm約180cm×61cm約180cm×61cm—
厚み1.5mm1.5mm2mm5mm
重量約1.6kg約1kg約1.3kg—
素材マイクロファイバー×ラバー(リバーシブル)天然ゴム・リサイクル素材PVC(塩化ビニル)—
付属品持ち運び用ストラップ———
対応シーンホットヨガ・ピラティス・トラベル—ヨガ・ピラティス・トレーニング—
ブランド—Manduka(マンドゥカ)—ヨガワークス(yogaworks)
認証——OEKO-TEX認証取得—
型番———YW0051(トラベラー・トゥ・ゴー)
タイプ———折りたたみ式(トラベルマット)

※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。

※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。

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なぜ「いつものマット」をそのまま持っていくと失敗しやすいのか

自宅やスタジオで使っている一般的なヨガマットは、クッション性を重視して厚み4〜6mm程度、重量にすると1.5〜2.5kg前後のものが主流です。フローリングの上で使う分には申し分ない厚みですが、旅行カバンに入れることを想定した作りにはなっていません。丸めた状態で長さ60〜70cm、直径10cm前後になるものが多く、機内持ち込み手荷物のサイズ制限(多くの航空会社で3辺合計115cm以内、あるいは55×40×25cm程度)に収めるのは現実的に難しいと考えたほうがよいでしょう。

実際、リトリート参加者の体験談を読んでいると「いつものマットを持っていったら、キャリーケースに入りきらず結局現地で調達した」「重さで受託手荷物の重量制限ギリギリになってしまった」という声が少なくありません。特に国内線・LCCを利用する場合は、預け荷物の重量制限が10〜15kg程度とタイトに設定されていることも多く、ヨガマット1本の重さが荷物全体の圧迫要因になりやすいのです。

また、飛行機での移動を伴わない国内旅行やリトリートであっても、マットを丸めた状態でリュックや旅行バッグの外側にくくりつけて運ぶのは、電車やバスでの移動中にかさばって扱いにくく、周囲に迷惑をかけてしまうこともあります。荷物の総量を考えたとき、ヨガマットだけがひときわ大きな存在になってしまうケースは多いというのが実情です。

こうした事情から、旅行・リトリート用には普段のマットとは別に「1.5〜3mm程度の薄手・軽量な旅行用ヨガマット」を1枚用意しておくという考え方が広まっています。厚みを削ることでクッション性は多少落ちますが、その分折りたたんでもかさばらず、重量も1kg前後、中には1kgを切るモデルもあり、キャリーケースの隙間や機内持ち込みバッグにも収まりやすくなります。次のセクションから、この旅行用マットを軸にした持ち物の考え方を具体的に見ていきます。

この記事のスタンス

旅行の形式(国内・海外、リトリート施設か個人旅行か、飛行機か車移動か)によって最適な持ち物は変わります。ここで紹介する内容は「多くのケースで無難な目安」であり、断定的な正解として提示するものではありません。参加予定のリトリートに持ち物指定がある場合は、必ず主催者の案内を優先してください。

持っていくか、現地調達・レンタルで済ませるかを先に切り分ける

荷造りを始める前に、まず「絶対に自分のものを持っていきたい道具」と「現地で借りる・買う・使わないで済ませる道具」を切り分けておくと、パッキングの負担がぐっと軽くなります。すべてを持っていこうとすると荷物が膨れ上がってしまうので、優先順位をつけることが最初のステップです。

■ 持っていくのが無難なもの

マット(衛生面・厚みの好みが直接体に触れるため)、普段愛用しているヨガウェア上下(現地調達だとサイズ感が合わないことがある)、常備薬や普段使いのスキンケア用品など体質に関わるもの。特にマットは、レンタル品だと素材やグリップ力が普段と違い、ポーズ中に滑って集中しづらくなることがあるとされています。

■ 現地調達・レンタルで十分なことが多いもの

ヨガブロックやボルスター、瞑想クッションなどの補助具は、多くのリトリート施設・スタジオで貸し出しを行っています。重くかさばる割に使用頻度は限定的なため、事前に主催者へ貸し出しの有無を確認し、あれば持っていかない判断をするのがおすすめです。

■ 「なくても代用できる」と割り切れるもの

アロマディフューザーやヨガ用の大判ブランケットなど、自宅での練習を豊かにしてくれる道具は魅力的ですが、旅行の荷物としては優先度を下げても問題ないことが多いです。リトリート施設側がすでにアロマや音楽で空間づくりをしていることも多く、自分で持ち込む必要性は普段の練習ほど高くありません。

旅行用ヨガマットに求められる3つの条件

数あるヨガマットの中から旅行・リトリート用を選ぶときは、普段使いのマットとは異なる基準で見る必要があります。ここでは特に重要な3つの条件を整理します。

1つ目は「厚みと重量のバランス」です。旅行用マットは1〜2.5mm程度の薄手モデルが中心で、丸めたときの直径も普段使いのマットよりひと回り小さくなります。重量はおおむね1〜1.6kg程度のものが多く、なかには1kgを切る超軽量モデルもあります。ただし薄くなるぶんクッション性は下がるため、ひざや腰に痛みが出やすい人は、極端に薄いモデルよりも1.5mm前後のモデルを選び、ホテルの部屋であればバスタオルを下に敷くなどの工夫を併用するのも一つの方法です。

2つ目は「折りたたみ可否」です。多くの一般的なマットは丸める前提の設計ですが、旅行用マットの中には四つ折り・三つ折りにできる製品もあり、丸めるタイプよりもキャリーケースの隙間に収めやすいとされています。ただし折り目がつきやすい素材だと、使用中に折り目の部分だけ厚みが変わって感触が気になることもあるため、素材の柔軟性も合わせて確認しておくとよいでしょう。

3つ目は「グリップ力の落ちにくさ」です。薄手のマットは軽量な反面、素材によっては汗をかいたときに滑りやすくなるものもあります。旅行用モデルの中には、マイクロファイバー生地を表面に採用し、汗をかくほどグリップ力が増すと案内されているタイプもあります。特にホットヨガクラスへの参加を予定している場合や、汗をかきやすい人は、こうした汗対応の表面加工があるかどうかを商品ページで確認しておくと安心です。

なお、これらの条件を満たす旅行用マットであっても、普段のクッション性の高いマットに慣れている人にとっては「床の硬さを感じやすい」と感じられることがあります。これは薄さとのトレードオフであり、旅行中の数日間だけの使用と割り切るか、普段から旅行用マットを併用して体を慣らしておくかは、個人の好みに応じて判断してください。

機内持ち込み・預け荷物での注意点

飛行機を利用してリトリートに向かう場合、ヨガマットの扱いには少し注意が必要です。ここでは一般的に気をつけたいポイントを整理します。航空会社やLCC・国際線か国内線かによって規定は異なるため、必ず利用する航空会社の最新の手荷物規定を確認してください。

薄手の旅行用マットであっても、丸めた状態では機内持ち込みバッグの中に完全に収まらないことがあります。折りたたみタイプのマットであれば、スーツケースの側面に沿わせて平らに入れられるため、荷物全体の中でかさばりにくいとされています。丸めるタイプを選ぶ場合は、機内持ち込みバッグではなくスーツケースの外周に沿わせて収納できるかを、購入前にサイズ感でシミュレーションしておくと安心です。

預け荷物にする場合は、マット単体の重量よりも、キャリーケース全体の重量制限(LCCでは15〜20kg程度に設定されていることが多い)に収まるかを事前に確認しておきましょう。旅行用マットは1kg前後のものが多いとはいえ、着替えや洗面用具と合わせるとすぐに重量がかさみます。特に帰りの荷物にはリトリート先で購入したお土産なども増えることが多いため、行きの時点であえて余裕を持たせておくのも一つの工夫です。

空港の手荷物検査では、丸めたマットが「筒状の不審物」に見えて追加確認を求められることがある、という体験談も一部で見られます。頻繁に起こることではありませんが、時間に余裕を持って空港に到着しておくと、こうした場面でも落ち着いて対応できます。

海外リトリートでは変圧器・変換プラグの確認も忘れずに

ヨガマット以外にも、瞑想用のアロマディフューザーやヘッドライトなど電源が必要な小物を持っていく場合は、渡航先の電圧・プラグ形状を事前に確認しておきましょう。マットの話題からは外れますが、リトリート先で「充電できずに困った」という声も少なくありません。

マット以外に持っていくと安心な小物

メインとなるマット以外にも、旅行・リトリート先での練習を快適にしてくれる小物があります。ここでは荷物を大きく圧迫しない範囲で検討したいアイテムを紹介します。いずれも必須ではなく、旅程や体質に応じて取捨選択してください。

■ 速乾タイプのフェイスタオル・ハンドタオル1枚

汗を拭くだけでなく、薄手マットの上に敷いて簡易的なクッションにしたり、床が冷たいスタジオでひざ下に敷いたりと、複数の用途に使い回せます。かさばらない薄手の速乾タイプを1枚持っておくと便利です。

■ 普段慣れているヨガウェアの上下1〜2セット

現地で購入する選択肢もありますが、サイズ感や着心地は使い慣れたものに軍配が上がることが多いです。連泊するリトリートでは、洗って乾かしやすい速乾素材を選んでおくと、荷物の点数を絞りやすくなります。

■ 折りたたみ式の携帯用ウォーターボトル

リトリート施設によっては給水スポットが用意されていることも多く、使い終わったら薄く畳めるタイプのボトルであれば、帰りの荷物のかさも増えません。素材やお手入れ方法については、当サイトの「ヨガ用水筒の選び方」の記事も参考にしてください。

現地での過ごし方とマナーの基本

持ち物の準備が整ったら、次に気になるのは現地での過ごし方です。特に初めてリトリートに参加する場合、事前に知っておくと安心できるポイントをまとめました。

  1. 1到着後すぐにクラスに参加せず、体を慣らす時間を取る。時差や移動疲れがある状態で普段以上に強度の高いポーズに挑戦すると、体への負担が大きくなりやすいとされています。到着日はゆったりとしたクラスや自由時間から始め、翌日以降に通常のペースへ戻していくスケジュールを組んでいるリトリートも多く見られます。
  2. 2施設ごとのマット配置・声のトーンなどのローカルルールを確認する。海外のリトリートでは、クラス中の私語や写真撮影のタイミングについて日本のスタジオとは異なる慣習がある場合があります。到着時のオリエンテーションで案内があれば必ず確認し、不明な点はスタッフに質問しておくと安心です。
  3. 3無理に他の参加者のペースに合わせない。リトリートには初心者から経験者まで幅広いレベルの参加者が集まることが多く、周囲のポーズの深さに気を取られて自分の体の声を聞き逃してしまうことがあります。痛みや強い違和感がある場合は、無理をせず休憩のポーズ(チャイルドポーズなど)を取ることが一般的に推奨されています。

子ども連れ・家族参加のリトリートについて

親子で参加できるリトリートやファミリー向けプログラムも増えていますが、内容や対象年齢は施設によって大きく異なります。健康効果やプログラムの質を断定的に判断せず、事前に主催者へ対象年齢・内容・持ち物を直接確認したうえで参加を検討することをおすすめします。

帰宅後のケアと次の旅への備え

リトリートや旅行から戻ったあとも、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。

旅行用マットは使用後、湿気を含んだままキャリーケースに入れっぱなしにすると、においやカビの原因になることがあります。帰宅したら早めに取り出し、風通しの良い場所で陰干ししてから収納するようにしましょう。当サイトの「ヨガマット除菌クリーナーの選び方」の記事でも、日常的なお手入れ方法を紹介しています。

旅行用マットは薄手ゆえに、普段使いのマットよりも消耗が早く感じられることがあります。折り目の部分がひび割れてきた、表面のグリップが弱くなってきたと感じたら、買い替えのサインかもしれません。年に数回程度の旅行・リトリート利用であれば、1〜2年は目安として使い続けられることが多いとされていますが、使用頻度や保管環境によって差があります。

一度リトリートを経験すると、次はどんな場所に行こうか、どんな持ち物を見直そうかと考える人も多いようです。今回の旅行で「これは持っていってよかった」「これは要らなかった」と感じたものをメモしておくと、次回以降の荷造りがさらにスムーズになります。旅行用マットのように一度揃えてしまえば長く使える道具は、最初の投資として検討する価値があるでしょう。

よくある質問

Q普段使っているヨガマットをそのまま旅行に持っていってはいけませんか?

A持っていくこと自体は問題ありませんが、一般的なヨガマットは厚み4〜6mm・重量1.5〜2.5kg前後のものが多く、丸めると直径10cm前後になるため、機内持ち込みサイズに収まりにくく、キャリーケースの中でもかさばりやすいとされています。荷物にゆとりがある旅程であれば普段のマットでも問題ありませんが、機内持ち込みや軽量化を重視するなら、厚み1.5〜3mm程度の旅行用マットを検討するのがおすすめです。

Q旅行用の薄いマットだと、ひざや腰が痛くなりませんか?

A厚みが薄くなる分、クッション性は普段使いのマットより下がる傾向があります。ひざや腰への負担が気になる場合は、極端に薄いモデルよりも1.5〜2mm程度のモデルを選び、床が硬いと感じる場所ではタオルやバスタオルを下に敷いて調整する方法もあります。痛みが続く場合は無理をせず、休憩のポーズを取り入れてください。

Qリトリート施設でマットのレンタルはできますか?

A施設によって対応は異なります。多くのリトリートや宿泊型ヨガ施設ではレンタルマットを用意していますが、素材やグリップ力が普段使いのものと異なることがあり、衛生面が気になる人もいます。事前に主催者へレンタルの有無と料金、清掃状況を確認しておくと安心です。

Q機内持ち込みで気をつけることはありますか?

A航空会社ごとに手荷物のサイズ・重量制限が異なるため、必ず利用する航空会社の最新規定を確認してください。丸めるタイプのマットは持ち込みバッグに完全に収まらないことがあるため、折りたたみタイプを選ぶか、預け荷物側に入れる想定で荷造りすると安心です。

Qヨガウェアも旅行用に買い替える必要がありますか?

A必須ではありませんが、現地調達だとサイズ感や着心地が普段と異なることがあります。連泊するリトリートでは、洗って乾かしやすい速乾素材のウェアを1〜2セット持っていくと、荷物の点数を抑えながら快適に過ごしやすくなります。

Q初めてのリトリートで一番気をつけるべきことは何ですか?

A到着後すぐに強度の高いクラスへ参加せず、時差や移動疲れがある状態では体を慣らす時間を取ることが一般的に勧められています。また、周囲の参加者のペースに合わせすぎず、自分の体の状態に応じて休憩のポーズを取り入れることも大切です。

Q旅行用マットはどのくらいの頻度で買い替えればいいですか?

A使用頻度や保管環境によって差がありますが、年に数回程度の旅行・リトリート利用であれば1〜2年は目安として使い続けられることが多いとされています。折り目部分のひび割れや、グリップの弱まりを感じたら買い替えを検討するとよいでしょう。

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