本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載商品は編集部が楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売実態を確認したうえで選定しており、広告主の意向で評価を変えることはありません。編集方針を見る →
大学や社会人の女子ラグビークラブに入部した、職場や地域のタグラグビーサークルに参加することになった、あるいはお子さんの付き添いをきっかけに自分もラグビーを始めてみたい——女子のラグビーウェアを探し始める理由はさまざまですが、いざ通販サイトを開くと、ラガーシャツもショーツもシューズも「メンズ」表記の商品ばかりが並んでいて、どれが自分に合うのか分かりづらいと感じた人は多いのではないでしょうか。ラグビーウェアは長らく男性競技者を主な対象に作られてきた歴史があり、レディース専用ラインを持つブランドはまだ限られています。そのぶん、サイズ表記の読み方や、メンズ兼用モデルを選ぶときのポイントを知っているかどうかで、フィット感の満足度が大きく変わってきます。この記事では、女性がラグビーウェアを選ぶときに特に確認しておきたい観点を、ジャージ・ショーツ・シューズ・アンダーウェアの4カテゴリーに分けて整理しました。最後には、ウェアの候補4点も紹介しています。
この記事でわかること
- レディースラグビーウェアは「専用ライン」と「兼用モデル」に分かれる
- ラガーシャツ(ジャージ)— サイズ表の「胸囲・胴囲・身長」を必ず確認する
- ショーツ(ボトムス)— 股下寸法とストレッチ性をチェックする
- シューズ(ラグビースパイク)— 「ワイド」表記とスタッドの種類を見る
- アンダーウェア(ベースレイヤー)— コンプレッションの役割を知る
- 選び方の3ステップ
レディースラグビーウェアのおすすめ4選
ここからは実際の候補です。長袖ジャージ・ショーツ・半袖ラガーポロ・アンダーウェアから1点ずつ、レディース専用またはメンズ・レディース兼用として案内されているウェアを選びました。シューズは前半の選び方を参考に、試し履きをして選ぶことをおすすめします。掲載している価格は記事作成時点のものです。変動する場合があります。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・選べるサイズ・カラーを確認してください。
4点を並べると、レディース専用ラインとメンズ・レディース兼用モデルがカテゴリーごとに使い分けられているのが分かります。カンタベリーの長袖ラガーシャツと半袖ラガーポロは女性の体型を基準に設計されたレディース専用ライン、ショーツはメンズ・レディース兼用の定番モデル、ミズノのバイオギアシャツは「ウィメンズ」として案内されているコンプレッションインナーという性格の製品と言えます。
どれを優先するかは、これから始めるのがプレーなのか、練習・トレーニングなのか、あるいは観戦・普段使いなのかによって変わります。まずジャージから揃えたいなら1点目、動きやすさを重視したショーツを探しているなら2点目、暑い時期の練習や観戦にも着回せる半袖が欲しいなら3点目、寒い時期のインナーを探しているなら4点目、という考え方で選ぶと、ミスマッチを避けやすくなります。価格や仕様は流動的なので、購入前に商品ページで現在の情報を確かめておきましょう。
また、今回はいずれもレディース専用またはメンズ・レディース兼用として商品ページに明記されているものを選びましたが、体格や好みには個人差があります。可能であれば、これらに近いスペックのモデルを店頭で実際に試着・試し履きしてみると、自分により合う1点が見つかりやすくなります。

カンタベリー レディス 長袖 ラガーシャツ CANTERBURY ロングスリーブ ボックス ラグビージャージ WA43874
参考価格7,700円
ニュージーランド発祥のカンタベリーオリジナルネックラインや裾スリットのバータックなど、ブランドのアイデンティティが詰まったレディース専用ラガーシャツ。コットンにリサイクルポリエステルをブレンドしたヘヴィーウェイト素材で、肩落ちデザインのミニマルなシルエットに仕上げられています。
ここが良い
- カンタベリー正規販売店(スポーツアサヒ)が直接販売しており、正規品として安心して購入しやすい
- 女性の体型を基準に設計されたレディース専用ラインで、フィット感を重視したい人に向く
- ヘヴィーウェイト素材で、タックルなど接触プレーの多い場面でも耐久性が期待できるとされる
注意点
- サイズ展開がM・Lの2種類とやや限られている
- 厚手の生地のため、真夏の屋外練習では蒸れやすく感じる場合がある

カンタベリー CANTERBURY ラグビー ショートパンツ 定番ラグビーショーツ スタンダード RG24511
参考価格4,091円
耐久性・軽量性・速乾性に優れた素材を使用した、股下寸法7cmのスタンダードタイプラグビーショーツ。立体裁断とストレッチ素材で自由な動きをサポートし、耐久撥水加工(DWR)で汚れが染み込みにくいのも特長です。メンズ・レディース兼用として案内されています。
ここが良い
- 耐久性・軽量性・速乾性のバランスが取れた定番モデルで、初めてのショーツとして選びやすい
- 立体裁断とストレッチ素材で、タックルやラックなど激しい動きにも対応しやすいとされる
- 環境に配慮したリサイクルポリエステルを使用している
注意点
- カラー・サイズによっては品切れが発生しやすい
- 股下がやや短めのため、太もも周りの露出が気になる人はロングタイプとの比較が必要
カンタベリー(CANTERBURY)ウィメンズ ショートスリーブ ラガーポロ WA325203
参考価格約7,920円
カンタベリーのレディス専用ラインの半袖ラガーポロ。ラガーシャツ由来の襟付きデザインを半袖のコットン素材で仕上げたモデルで、暑い時期のタグラグビーや軽い練習、観戦・普段使いまで合わせやすい1枚です。
ここが良い
- レディス専用ラインで、女性の体型を基準にしたサイズ設計
- 半袖なので、長袖ラガーシャツでは暑い時期の練習や観戦にも使いやすい
- 襟付きのラガーデザインで、練習着としても普段着としても違和感が少ない
注意点
- コットン素材のため、化繊のプラクティスジャージに比べると汗をかいたときに乾きにくい
- コンタクトを伴う本格的な練習では、より耐久性の高いジャージが向く場合がある

ミズノ MIZUNO バイオギアシャツ(ハイネック長袖)レディース トレーニングウェア バイオギア 32MA1350
4.25(4件のレビュー)
参考価格2,734円
光沢を抑えた素材にリニューアルされたバイオギア(コンプレッション)シリーズのレディースモデル。ポリエステルにポリウレタンを配合した伸縮性の高い生地で、体にフィットしながら筋肉の余分な振動を抑えやすいとされています。ジャージの下に着るベースレイヤーとして扱いやすいアイテムです。
ここが良い
- 4点の中でもっとも価格が手頃で、まず1枚試してみたい人にリスクが少ない
- ハイネック長袖で、寒い時期の屋外練習でも保温性を確保しやすい
- ジャージの下に重ねても着膨れしにくい、体に沿うフィット設計
注意点
- 体にフィットする設計のため、ゆったりした着用感を好む人には窮屈に感じられる場合がある
- カラー展開がホワイトとブラックの2色のみ
■ スペック比較表
| 商品 | カンタベリー レディス 長袖 ラガーシャツ CANTER… | カンタベリー CANTERBURY ラグビー ショートパ… | ミズノ MIZUNO バイオギアシャツ(ハイネック長袖)… | |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 7,700円 | 4,091円 | 約7,920円 | 2,734円 |
| 購入 | ||||
| 素材 | 本体:コットン60%・ポリエステル40%/衿:コットン100% | ポリエステル100% | コットン | ポリエステル84%・ポリウレタン16% |
| サイズ展開 | M・L | M・L・XL・3L | — | S・M・L・XL |
| サイズ目安(M) | 胸囲81-89cm・胴囲62-68cm・身長157-163cm | 胴囲74-82cm・身長165-175cm | — | 着丈62cm・胸回り81cm・肩幅35cm・袖丈51cm |
| サイズ目安(L) | 胸囲86-94cm・胴囲66-72cm・身長162-168cm | — | — | — |
| カラー | ネイビー無地/グレープ/ネイビーボーダー 他 | — | — | ホワイト/ブラック |
| 原産国 | 中国 | 中国 | — | タイ |
| 股下寸法 | — | 約7cm(スタンダードタイプ) | — | — |
| 機能 | — | 吸汗速乾・ストレッチ・耐久撥水加工(DWR) | — | — |
| ブランド | — | — | カンタベリー(CANTERBURY) | — |
| 型番 | — | — | WA325203 | — |
| 対象 | — | — | レディス(ウィメンズ) | — |
| 袖丈 | — | — | 半袖 | — |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
この道具の最安値をまとめて比較 →
ラグビーのサポーター・ケア26点を、Amazon・楽天・Yahoo!の価格で並べて比較できます。
ラグビーでよく買われる道具
この記事を読んでいる人がよく使うサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
レディースラグビーウェアは「専用ライン」と「兼用モデル」に分かれる
女性向けのラグビー用品は、大きく分けて「レディース専用に型紙から作られたモデル」と「メンズ・レディース兼用(ユニセックス)として展開されているモデル」の2種類があります。この違いを知らずに選んでしまうと、「サイズ表に書かれた数字通りに選んだのに、思っていたシルエットと違った」というミスマッチが起きやすくなります。
レディース専用ラインは、胸まわりや腰まわりのゆとり、着丈のバランスなど、女性の体型を基準に設計されています。カンタベリーやアシックスなど大手メーカーの一部モデルがこれにあたり、商品ページにも「レディス」「ウィメンズ」と明記されていることがほとんどです。専用ラインは選択肢こそ多くありませんが、フィット感を最優先したい人には第一候補になります。
一方、ショーツやシューズ、アンダーウェアなどのカテゴリーでは、「メンズ・レディース兼用」として同じ型番が男女双方に案内されているケースが目立ちます。これは決して「女性用に作られていない」という意味ではなく、ラグビーというコンタクトスポーツの性質上、耐久性や機能性を左右する構造が男女で大きく変わりにくいためです。ショートパンツやシューズは特にこの傾向が強く、サイズ表記さえ自分の体格に合わせて選べば、性別を問わず問題なく使えるものが多くあります。
この記事では、ジャージ(ラガーシャツ)のようにレディース専用ラインが充実しているカテゴリーと、ショーツやシューズのように兼用モデルの中から選ぶのが現実的なカテゴリーとを分けて解説していきます。「レディース」の表記がない商品を最初から候補から外してしまうと、選択肢を大きく狭めてしまうことになるので注意してください。
この記事のスタンス
商品ごとの特徴については体感には個人差があるため、あくまで参考情報として控えめに表現しています。フィット感や着用感には個人差があり、一律に断定できる性質のものではないためです。判断材料として使い、可能であれば購入前にスポーツ用品店で試着することをおすすめします。
ラガーシャツ(ジャージ)— サイズ表の「胸囲・胴囲・身長」を必ず確認する
レディース向けラガーシャツを選ぶときにもっとも重要なのが、商品ページに掲載されているサイズ表です。多くのメーカーは「胸囲」「胴囲」「身長」の3項目をレンジで示しており、この3つがすべて自分の体格に収まるサイズを選ぶのが基本になります。
たとえば胸囲だけを見てサイズを決めてしまうと、着丈が長すぎたり短すぎたりすることがあります。ラグビージャージはコンタクトプレーの際にめくれ上がりにくいよう、もともと着丈にゆとりを持たせた設計になっていることが多いため、身長のレンジも必ず併せて確認してください。試合や練習で実際に使う場合は、着丈が短すぎるとプレー中にお腹が出てしまうことがあり、逆に長すぎると裾を踏んでしまう危険もあります。
素材面では、コットンにポリエステルを混紡した「ヘヴィーウェイト」と呼ばれる厚手の生地が定番です。厚手の生地は引っ張りやタックルの際の伸び・破れに強いとされる一方、真夏の屋外練習では蒸れやすく感じることもあります。観戦・応援用ではなく実際にプレーする目的で購入するなら、生地の厚みと通気性のバランスも商品説明から読み取っておくとよいでしょう。
また、レディース専用ラインの中には、肩まわりをやや落として身幅にゆとりを持たせつつ、着丈を短めに設計することでミニマルなシルエットに仕上げているモデルもあります。これはプレーのしやすさだけでなく、普段着としても使いやすいようにという配慮が反映された設計です。プレー用として厳密なフィット感を求めるのか、カジュアルウェアとしても着回したいのかによって、選ぶべきシルエットも変わってきます。
ショーツ(ボトムス)— 股下寸法とストレッチ性をチェックする
ラグビーショーツは「メンズ・レディース兼用」として展開されているモデルが主流です。選ぶときの基準はジャージと同様に胴囲と身長のレンジですが、加えて「股下寸法」と「ストレッチ性」の2点も確認しておきたいポイントです。
股下寸法は、商品によって短め(7cm前後)のスタンダードタイプと、やや長めのロングタイプに分かれます。動きやすさを重視するなら短めのスタンダードタイプ、太もも周りの露出を抑えたい場合はロングタイプというように、プレースタイルや好みに応じて選ぶとよいでしょう。特にタックルやモール・ラックといった接触プレーの多いポジションでは、股下の長さが動作の妨げにならないかを意識しておくと安心です。
ストレッチ性については、「ポリエステル100%」といった単一素材の商品説明だけでは判断がつきにくいことがあります。その場合は「ストレッチ」「立体裁断」といったキーワードが商品説明に含まれているかを確認してください。立体裁断は、生地を体の動きに沿って裁断することで、伸縮素材を使わなくても動きやすさを確保する工夫の一つです。
なお、耐久撥水加工(DWR)が施されたショーツは、雨天時の練習や、芝生に座る機会が多い試合形式でも汚れが染み込みにくいとされています。屋外での使用頻度が高い人は、こうした機能表記もチェックしておくと、洗濯の手間を減らせるかもしれません。
シューズ(ラグビースパイク)— 「ワイド」表記とスタッドの種類を見る
ラグビーシューズも多くがメンズ・レディース兼用として販売されていますが、足幅に関しては「ワイド(幅広)」の表記があるかどうかで選びやすさが大きく変わります。日本人の足は欧米規格の標準的な木型だと窮屈に感じやすいとされ、ワイドモデルであれば横幅に余裕を持たせやすくなります。
スタッド(靴底の突起)には、取り替え可能な「取替式(SG/ラバーポイント併用可)」と、あらかじめ固定されている「一体型」の2タイプがあります。取替式は天然芝の状態やグラウンドのコンディションに応じてスタッドの長さを調整できるため、さまざまな会場でプレーする機会がある人には扱いやすいとされています。一方、一体型は取り替えの手間がなく、練習用として気軽に使いやすいというメリットがあります。
サイズ選びでは、普段のスニーカーサイズよりもやや小さめ、あるいは同サイズを選ぶ人が多いとされています。これはラグビーシューズが足へのフィット感を重視した設計になっており、走行中の踏ん張りやカッティング動作でシューズ内で足がずれないようにするためです。試合や練習で実際に使う予定がある場合は、できるだけ試し履きをしてから購入することをおすすめします。
価格帯は、エントリーモデルであれば8,000〜13,000円程度、上位モデルになると2万円を超えることもあります。最初の1足であれば、無理に高額なモデルを選ぶ必要はなく、まずはワイド設計かどうかと、取替式か一体型かを基準に選んでみてください。
アンダーウェア(ベースレイヤー)— コンプレッションの役割を知る
ジャージの下に着るアンダーウェアには、体にフィットする「コンプレッションタイプ」が広く使われています。ラグビー専用に作られたものだけでなく、他競技のトレーニングウェアとして展開されている商品も、素材や機能面でラグビーの練習・観戦用として問題なく使えることが多いです。
コンプレッションウェアの主な役割は、筋肉の余分な振動を抑えて疲労感を軽減しやすくすることと、汗を素早く吸収・拡散して肌に汗が残りにくくすることの2つです。特に長時間の練習や、寒い時期の屋外プレーでは、保温性と速乾性を兼ね備えたハイネック・長袖タイプが選ばれやすい傾向にあります。
サイズは、体にぴったり沿うことを前提に作られているため、普段のインナーよりも一段階小さめを選ぶ人が多いとされています。窮屈すぎると動きを妨げてしまうため、商品ページの着丈・胸回り・肩幅の実寸データを確認し、自分の体のサイズと照らし合わせて選ぶのが失敗しにくい方法です。
なお、コンプレッションウェアはラグビー専用というより、ランニングやフィットネス、他の球技用として展開されているブランドのラインナップから選ばれることも珍しくありません。ラグビー専用モデルにこだわりすぎず、機能性の高いスポーツブランドのベースレイヤーから探してみるのも一つの方法です。
観戦・応援目的の場合は別のタイプを検討する
プレーヤーとしてではなく、日本代表や国内トップリーグの試合をスタジアムや自宅で観戦・応援する目的であれば、動きやすさよりもデザイン性を重視した「レプリカジャージ」を探すのがおすすめです。この記事で紹介しているプレー用ウェアとは選び方の基準が異なるため、目的に応じて使い分けてください。
選び方の3ステップ
ここまでの知識を踏まえて、実際にレディースラグビーウェアを選ぶ手順を3つのポイントに整理しました。カテゴリーが多く選択肢も豊富なので、順番に沿って絞り込むと迷いにくくなります。
- 1自分の用途を明確にする。実際にプレーする予定があるのか、練習・トレーニング用として動きやすさを重視したいのか、それとも観戦・普段使いを兼ねたいのかによって、選ぶべき商品の系統が変わります。プレー用であれば専用ラインや高機能素材のモデルを、観戦用であればレプリカジャージのようなデザイン重視のモデルを軸に探してください。
- 2サイズ表の複数項目を必ず照合する。胸囲・胴囲・身長・股下といった項目のうち、いずれか一つだけで判断せず、自分の体格に近いレンジがすべて当てはまるサイズを選びます。特にレディース専用ラインが少ないカテゴリーでは、メンズ兼用モデルのサイズ表を自分の体に置き換えて読む必要があります。
- 3可能であれば実店舗で試着・試し履きをする。通販だけで完結させる場合は、購入前にレビューでサイズ感や着用感に関するコメントを探し、参考にすることをおすすめします。特にシューズは足幅の感じ方に個人差が大きいため、試し履きができる店舗が近くにあれば一度足を運んでみる価値があります。
サイズ選びで失敗しないために
レディースラグビーウェアは、普段着ているスポーツウェアと同じ感覚でサイズを選ぶと失敗しやすいアイテムです。ここでは通販で選ぶ際に、特に確認しておきたいポイントを整理します。
まず、ラグビーウェアのサイズ表記はブランドによって基準が異なります。同じMサイズでも、あるブランドでは「胸囲81-89cm」、別のブランドでは「胸囲84-90cm」というように幅が違うことがあるため、必ず購入予定の商品ページに掲載されているサイズ表を確認し、自分の実測値と照らし合わせてください。
次に、メンズ・レディース兼用モデルを選ぶ場合、メンズサイズ表記をそのまま自分に当てはめると、体型によっては大きすぎることがあります。特にショーツやアンダーウェアは、ワンサイズ下げて検討したほうがフィット感を得やすいという声もあります。レビューにサイズ感についてのコメントがないか確認するのも有効です。
また、実際にプレーする予定がある場合は、コンタクトプレー中にウェアがめくれたりずれたりしないかという観点も重要です。試着ができる場合は、実際に腕を大きく動かしたり、しゃがんだりして、動作時の余裕やフィット感を確認しておくと安心です。
通販で失敗しないためのチェックリスト
購入前に「①胸囲・胴囲・身長など複数項目のサイズ表を確認したか」「②メンズ・レディース兼用モデルの場合はワンサイズ下げる必要がないか検討したか」「③そのブランド・シリーズのサイズ感に関するレビューを確認したか」の3点をチェックしておくと、通販でのサイズ選びの失敗を減らしやすくなります。
買ったあとに気をつけたいこと
ラグビーウェアは接触プレーによる負荷が大きく、一般的なスポーツウェアよりも劣化が早く進むことがあります。長く使うために、購入後に気をつけたい点をいくつか挙げておきます。
まず洗濯方法です。ジャージやショーツは泥や芝の汚れが付着しやすいため、洗濯前に大きな汚れを手で落としてから洗濯機に入れるのが基本です。ネットに入れて洗うことで、生地の伸びや型崩れを防ぎやすくなります。コンプレッションウェアのようなポリウレタンを含む素材は、乾燥機での高温乾燥によって伸縮性が低下することがあるとされ、陰干しでの自然乾燥が無難です。
次に保管方法です。汗をかいたまま長時間放置すると、雑菌の繁殖や生地の傷みにつながりやすくなります。練習や試合の後はできるだけ早く洗濯し、完全に乾かしてから収納する習慣をつけておくと、ウェアを長持ちさせやすくなります。
最後に、シューズのメンテナンスです。天然芝・人工芝どちらでプレーするかによって、適したスタッドの長さや素材が変わることがあります。取替式のスパイクを使っている場合は、グラウンドのコンディションに応じてスタッドを交換し、使用後は泥を落として自然乾燥させることで、劣化を遅らせることができます。
よくある質問
Qレディース専用のラグビーウェアがない場合、メンズ用を選んでも大丈夫ですか?
Aショーツやシューズ、アンダーウェアなど、メンズ・レディース兼用として展開されているカテゴリーは多く、サイズ表記を自分の体格に合わせて選べば問題なく使えることがほとんどです。ジャージのようにレディース専用ラインがあるカテゴリーでは、専用ラインの方がフィット感を得やすい傾向にあります。
Qサイズはどの項目を基準に選べばいいですか?
A胸囲・胴囲・身長など、商品ページに掲載されている複数の項目をすべて確認し、自分の実測値に近いレンジのサイズを選ぶのが基本です。いずれか一つの項目だけで判断すると、着丈や身幅が想定と異なる場合があります。
Qラグビーショーツは股下の長さで何が変わりますか?
A股下が短めのスタンダードタイプは動きやすさを重視した設計、やや長めのロングタイプは太もも周りの露出を抑えたい人向けとされています。タックルやラックなど接触プレーの多いポジションでは、股下の長さが動作の妨げにならないかも意識しておくとよいでしょう。
Qラグビーシューズはワイド表記があったほうがいいですか?
A日本人の足は欧米規格の標準的な木型だと窮屈に感じやすいとされ、ワイド表記のあるモデルであれば足幅に余裕を持たせやすくなります。過去に履いたシューズで窮屈さを感じたことがある人は、ワイド設計のモデルを検討することをおすすめします。
Qコンプレッションウェアはワンサイズ下げて選んだほうがいいですか?
Aコンプレッションウェアは体にフィットすることを前提に作られているため、普段のインナーよりも一段階小さめを選ぶ人が多いとされています。ただし窮屈すぎると動きを妨げてしまうため、商品ページの実寸データと自分の体のサイズを照らし合わせて選ぶのが確実です。
Qジャージやショーツはどのくらいの頻度で洗濯すればいいですか?
A練習や試合のたびに洗濯するのが基本です。汗をかいたまま長時間放置すると、雑菌の繁殖や生地の傷みにつながりやすくなります。洗濯機を使う場合はネットに入れ、コンプレッションウェアなどポリウレタンを含む素材は高温乾燥を避け、陰干しで自然乾燥させるのが無難です。
Q観戦・応援用にラグビーウェアを探している場合はどうすればいいですか?
Aプレー用ウェアとは選び方の基準が異なるため、日本代表や国内トップリーグのチームロゴが入った「レプリカジャージ」を探すのがおすすめです。動きやすさよりもデザイン性や着心地の良さを重視して作られているモデルが中心になります。
迷ったらこれ|この記事のNo.1

カンタベリー レディス 長袖 ラガーシャツ CANTERBURY ロングスリーブ ボックス ラグビージャージ WA43874
参考価格 7,700円
向いている人:これから女子ラグビーやタグラグビーを始める人、フィット感重視のジャージを探している人
あわせて検討したいサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
体づくりはジム・スタジオで
関連記事