本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載商品は編集部が楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売実態を確認したうえで選定しており、広告主の意向で評価を変えることはありません。編集方針を見る →
冬の練習や試合は、プレー中は体が温まっていても、ベンチで待機している時間や、朝晩の移動時間は驚くほど体が冷えます。特に少年野球や学生野球では、寒さで体が縮こまることでフォームが崩れたり、集中力が落ちたりすることも珍しくありません。とはいえ、野球用の防寒ウェアと一口に言っても、ベンチコート・中綿ジャケット・ネックウォーマー・防寒手袋など種類はさまざまで、「結局どれを買えばいいのか分からない」という声もよく聞きます。この記事では、防寒ウェアを選ぶときに見ておきたいポイントを整理し、シーンごとにどんなアイテムが向いているかを具体的に紹介します。最後には、購入候補に挙がりやすい4個も比較しています。
この記事でわかること
- 冬の野球は「プレー中」より「待機中」が寒い
- そもそも防寒ウェアの何を見て選べばいいのか
- アウター選び①:ベンチコートと中綿ジャケットの違い
- アウター選び②:素材と機能表示の読み方
- インナー・小物選び:ネックウォーマーと防寒手袋の役割
- 選び方の3ステップ
野球用防寒ウェアおすすめ4選
以下、実際の候補として選んだものを紹介します。念のため触れておくと、これらを使えば必ず快適になる、という話ではありません。ベンチ待機用・アップ用・小物類のバランスが異なる4個を選びました。価格はメーカーやショップによって変動する商品も含まれるため、購入前に商品ページで最新の価格・在庫・選べるサイズを確認してください。
4個を並べると、それぞれ役割がはっきり分かれているのが分かります。ミズノのベンチコートは長時間の待機に特化したアウター、ゼットの中綿ジャケットは動きながらも防寒したい場面向けのミドラー、ミズノのネックウォーマーは首元の冷え対策、アンダーアーマーの手袋はプレーしながら使える防寒手袋という役割を持つモデルです。
どれから揃えるかは、自分がどんな場面で最も寒さを感じるかによって変わります。ベンチで座っている時間が長いなら1個目、アップや移動中の防寒を重視するなら2個目、首元の冷えが気になるなら3個目、手先を動かしながら温めたいなら4個目、という選び方をすれば、自分に合う一台に近づけるはずです。価格・在庫は変動するため、購入前に必ず商品ページで最新情報を確認してください。
予算に限りがある場合は、まず「待機用のアウター」を1つ用意し、その後に小物類を追加していくという順番がおすすめです。首元と手先の小物は比較的低価格で揃えやすいため、アウターに予算を多めに配分し、後から少しずつ買い足していく考え方でも十分です。
また、今回はいずれも野球の練習・試合シーンで実際に使われることの多いブランド・モデルを選びましたが、防寒ウェア選びに正解は一つではありません。同じ「ベンチコート」でも、メーカーによって丈の長さや中綿の量には違いがあります。可能であれば、この4個に近いスペックのモデルを店頭で実際に羽織ってみると、自分の体格や好みに合う1着が見つかりやすくなります。
ミズノ TL ナカワタベンチコート 32MEC663
4.50(2件のレビュー)
中綿入りでスタンダードなシルエットのメンズベンチコート。両サイドポケット付きで、フード(取り外し不可)で首元までカバーできる作りになっています。撥水・防風機能を備え、冬の屋外での長時間の待機を想定した1着です。
ここが良い
- 中綿入りで保温性が高く、屋外での長時間の待機・応援でも冷えを感じにくいとされる
- 撥水・防風機能を備え、小雨や風のある日でも使いやすいとされる
- 大手メーカー・ミズノ製で、サイズ展開も幅広く選びやすい
注意点
- 丈が長く着膨れしやすいため、着用したままの本格的なプレーには不向き
- フードが取り外せない仕様のため、フードなしで使いたい人には選択肢が限られる

ゼット プロステイタス 中綿ジャケット BOW198
4.00(1件のレビュー)
中綿パーツとの切替デザインを採用した、ミドラーとしてもアウターとしても使える中綿ジャケット。ストレッチ性のある素材を使用しており、防寒性を保ちながら動きやすさも意識した作りになっています。
ここが良い
- ストレッチ素材を使用しており、着用したままでも腕や肩を動かしやすいとされる
- ミドラーとしてもアウターとしても使えるため、season・気温に応じて着回しやすい
- ベンチコートより丈が短く軽量なため、アップや移動時にも扱いやすい
注意点
- ベンチコートに比べると、太もも周りまではカバーできないため、待機中の防寒力はやや劣る
- 人気カラー・サイズは欠品しやすく、購入前の在庫確認が必要

ミズノ公式 ネックウォーマー ユニセックス P2JYC51009
フリース生地を採用したベーシックなネックウォーマー。前部分には布帛生地を配置し、両サイドのスリットで耳にかけて着用できます。スピンドル付きでサイズ調整も可能な、シーズンを問わず使いやすいアイテムです。
ここが良い
- フリース素材で保温性が高く、早朝練習や屋外での長時間待機にも使いやすいとされる
- サイズ調整機能があり、フィット感を自分好みに調整しやすい
- 野球に限らず他競技でも使える汎用性の高いデザインで、シーズンオフも活用しやすい
注意点
- 単体では首元のみのカバーになるため、他の防寒アイテムとの組み合わせが前提になる
- カラー展開がシンプルなため、チームカラーとの兼ね合いを気にする場合は選択肢が限られる

アンダーアーマー UA CGT GLOVE 1381244
4.50(2件のレビュー)
着用したままスイングできる万能コールドギアグローブ。高密度なマイクロファイバー糸と保温性の高いマイクロフリース素材を使用し、手のひらには合成皮革を配して、バットスイングにも対応できる作りになっています。
ここが良い
- 着用したままスイングできる設計で、アップやトスバッティングの合間も脱がずに使えるとされる
- 手のひら側に合成皮革を使用しており、バットやボールを握る際の感覚を損ねにくいとされる
- タッチパネル対応で、スマートフォンでの操作時にいちいち手袋を外さずに済む
注意点
- 待機中専用の厚手の防寒手袋に比べると、保温性そのものはやや控えめとされる
- 人気サイズ・カラーは欠品しやすく、購入前の在庫確認が必要
■ スペック比較表
| 商品 | ゼット プロステイタス 中綿ジャケット BOW198 | ミズノ公式 ネックウォーマー ユニセックス P2JYC5… | アンダーアーマー UA CGT GLOVE 138124… | |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | — | — | — | — |
| 購入 | ||||
| サイズ展開 | S/M/L/XL | M/L/O/XO | — | 両手用 SM/MD/LG/XL |
| 素材 | 表地・裏地・中綿:ポリエステル100% | 本体:ポリエステル90%・ポリウレタン10%/切替部・中綿:ポリエステル100% | ポリエステル100% | — |
| 機能 | PROOF PLUS はっ水/PROOF PLUS 防風(目安) | — | — | — |
| フード | あり(取り外し不可) | — | — | — |
| カラー | ブラック | — | — | — |
| ブランド | ミズノ(Mizuno) | ゼット(ZETT)プロステイタスシリーズ | ミズノ(Mizuno)公式 | アンダーアーマー(UNDER ARMOUR) |
| 重量目安 | — | 約340g | — | — |
| カラー展開 | — | グレー/ブラック/ネイビー(在庫は変動) | ブラック/ドレスネイビー | (001)Black/(410)Midnight Navy |
| 品番 | — | BOW198 | — | — |
| サイズ | — | — | フリー | — |
| 特徴 | — | — | 両サイドスリットで耳かけ着用が可能、スピンドルでサイズ調整可(目安) | 着用したままスイング可能、掌側指先はタッチパネル対応(目安) |
| シーズン | — | — | 秋冬モデル | — |
| 用途 | — | — | — | 防寒用・両手用 |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
この道具の最安値をまとめて比較 →
野球のウェア・小物49点を、Amazon・楽天・Yahoo!の価格で並べて比較できます。
野球でよく買われる道具
この記事を読んでいる人がよく使うサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
冬の野球は「プレー中」より「待機中」が寒い
野球という競技は、実際に体を動かしている時間よりも、ベンチで出番を待つ時間、守備につくまでの移動、練習の合間の待機時間のほうが長いスポーツです。夏場であればさほど気にならないこの「待つ時間」が、冬になると一気に体を冷やす原因になります。特にピッチャーやキャッチャーは交代までベンチで座っていることが多く、体が冷え切った状態から急に動き出すと、思わぬケガにつながることもあります。
少年野球・中学硬式・高校野球のいずれの現場でも、冬場の練習や試合ではベンチコートや防寒ジャケットを着用している選手をよく見かけます。これは単に「見た目を整える」ためではなく、待機中に体温を保ち、出番が来たときにすぐ動ける状態を維持するための実用的な装備です。
一方で、防寒ウェアは野球用品の中でも見落とされがちなカテゴリでもあります。グラブやバット、スパイクには時間をかけて選ぶ一方、防寒着は「とりあえずシーズン用品店で目についたもの」で済ませてしまう人も少なくありません。ですが、防寒着も他の道具と同じように、着る目的やシーンによって選ぶべきタイプが変わってきます。
この記事では「これを着れば絶対に暖かい」という断定的な書き方はしません。防寒性の感じ方には個人差があり、気温や地域、練習環境によっても必要な装備は変わってくるためです。その代わり、防寒ウェアの種類ごとの役割と、選ぶときに見ておきたい基本のポイントを、できるだけ具体的に整理していきます。
この記事のスタンス
商品ごとの特徴については感じ方には個人差があるため、断定的な表現は避けています。着用シーンや気候によって合う・合わないは変わるため、判断材料として使い、可能であれば購入前に商品ページで最新のサイズ表・素材情報を確認することをおすすめします。
そもそも防寒ウェアの何を見て選べばいいのか
野球用防寒ウェアの商品ページには、素材(中綿・フリース・裏起毛など)、着用シーン(ベンチ用・アウター用・インナー用)、サイズ、防風・撥水機能の有無、価格といった情報が並んでいます。すべてを一度に理解する必要はありませんが、選ぶ際にまず押さえておきたいのは「着用シーン」「防寒性と動きやすさのバランス」「着脱のしやすさ」の3つです。
着用シーンとは、そのアイテムをベンチで座っている間に着るのか、アップ(ウォームアップ)や移動時に着るのか、それとも守備やバッティング練習中も身につけたまま使うのかという区別です。ベンチコートのように待機中専用のアイテムもあれば、防寒手袋のようにプレーしながら使うことを前提にしたアイテムもあり、この区別を意識せずに選ぶと「思ったより動きにくい」「試合中は結局脱いでしまう」といったミスマッチが起きやすくなります。
防寒性と動きやすさのバランスも重要です。分厚く暖かいアウターほど待機中は快適ですが、そのままではスイングや送球の動作がしづらくなります。逆に薄手で動きやすいアイテムは、待機中の防寒性としては物足りなく感じることもあります。「待機用」と「プレー用」でアイテムを使い分けるという考え方を持っておくと、選びやすくなります。
着脱のしやすさは、特にベンチコートやジャケットで意識したいポイントです。出番が来たときにすぐ脱げるか、フルジップで前を開けやすいか、片手でもさっと脱げる作りかといった点は、実際の試合の流れの中では地味に効いてきます。前開きタイプか、頭からかぶるプルオーバータイプかで、この使い勝手は大きく変わります。
なお、これから防寒ウェアを一式そろえる場合、いきなりすべてを揃える必要はありません。まずは最も冷えを感じやすい「待機中のアウター」を1つ、次に「プレー中も使える小物(ネックウォーマーや防寒手袋)」を追加していく、という順番で揃えていくと、予算をかけすぎずに実用的な組み合わせを作りやすくなります。
アウター選び①:ベンチコートと中綿ジャケットの違い
待機中に着るアウターの代表格が「ベンチコート」と「中綿ジャケット」です。どちらも中に綿や中綿素材を入れて保温性を高めた作りですが、丈の長さと想定している用途に違いがあります。
ベンチコートは膝丈前後まである長め丈のアウターで、名前の通りベンチで座っている間の防寒を主な目的に作られています。丈が長いぶん太もも周りまでしっかり覆え、屋外での長時間の待機でも冷えを感じにくいとされています。一方で、丈が長い分、フル装備のままダッシュしたり守備につくのには不向きで、基本的には「脱いでからプレーする」アイテムと考えておくのが実用的です。
中綿ジャケットは、ベンチコートより丈が短く、ミドラー(中間着)としてもアウターとしても使えるよう作られたモデルが多いのが特徴です。ストレッチ性のある素材を使ったモデルであれば、着たままでも肩や腕を動かしやすく、アップや軽い体操の際に脱がずに済むこともあります。ベンチコートほどの防寒力はないとされる一方、機動力を保ちながら防寒したい場面には扱いやすい選択肢です。
どちらを選ぶかは、主にどんなシーンで使うかによって変わります。長時間ベンチに座って出番を待つことが多いポジション(投手・捕手など)や、屋外での長時間観戦・応援が多い保護者であればベンチコート、アップや移動中も含めて動きながら使うことが多い選手であれば中綿ジャケットが選ばれやすい傾向があります。両方を使い分けるチームや選手も少なくありません。
チームカラー・規定の確認を
少年野球・学生野球のチームによっては、ベンチコートの色やロゴの位置についてチーム規定がある場合があります。個人で購入する前に、コーチや先輩保護者にチームの決まりを確認しておくと、買い直しを避けられます。
アウター選び②:素材と機能表示の読み方
ベンチコート・中綿ジャケットの商品ページには「中綿」「裏起毛」「撥水」「防風」といった表示がよく並びます。これらの意味を大まかに理解しておくと、商品ごとの違いが分かりやすくなります。
中綿は、生地と生地の間にポリエステル綿などを詰めた構造で、空気の層を作ることで保温性を高めるとされています。中綿の量(グラム表示)が多いほど暖かいとされる一方、着膨れしやすくなる傾向もあるため、動きやすさとのバランスを見て選ぶとよいでしょう。
裏起毛は、生地の裏側を毛羽立たせて空気を含ませることで暖かさを出す加工です。中綿ほどの厚みはないため、比較的すっきりとしたシルエットで着用できるとされていますが、屋外での長時間の待機では中綿タイプに比べると防寒力が物足りなく感じることもあります。
撥水・防風の機能表示は、雨や雪、風による体感温度の低下を抑えるためのものです。特に冬場の屋外練習では、風が吹き抜けるだけで体感温度が大きく下がるとされているため、防風表示のあるアイテムは実用性が高いとされています。撥水加工があれば、小雨程度であれば練習を中断せずに済むこともあります。
素材面では、表地・裏地・中綿がすべてポリエステル系で構成されているモデルが主流です。ポリエステルは軽量で乾きやすく、練習後の手入れがしやすいという実用面のメリットがあるとされています。
インナー・小物選び:ネックウォーマーと防寒手袋の役割
アウターだけでなく、首元や手先を保温する小物類も、冬の野球では実用性の高いアイテムです。特に首元と手先は露出しやすく、冷えを感じやすい部位とされています。
ネックウォーマーは、首元を覆うことで冷たい外気が服の中に入り込むのを防ぐアイテムです。フリース素材のモデルは保温性が高く、両サイドにスリットがあり耳にかけて着用できるタイプは、寒さの厳しい早朝練習でも使いやすいとされています。野球専用として作られたものだけでなく、スポーツブランドが展開する汎用のネックウォーマーも、練習・試合時の防寒として広く使われています。
防寒手袋は、待機中に手を温めるためのものと、プレーしながら使うことを想定したものとで性質が異なります。待機中専用の手袋であれば厚手で保温性重視のものを選べますが、バッティング練習やキャッチボールの合間にも装着したままにしたい場合は、「着用したままスイングできる」「タッチパネル対応で用具の操作がしやすい」といった機能を持つ、スポーツ用に設計された防寒手袋が向いています。
手先の冷えは、グリップ感覚やボールの握りの感覚に直結するため、プレー中に厚みのある手袋をそのまま使うのは現実的ではないことが多いです。多くの選手は「待機中は厚手の手袋、投球・打撃の直前で外す」「アップ中は薄手のスポーツ用防寒手袋を着けたまま行う」というように、シーンに応じて使い分けています。
選び方の3ステップ
ここまでの知識を踏まえて、実際に防寒ウェアを選ぶ手順を3つに分けて整理しました。この流れで検討していくと、種類の多さに惑わされずに候補を絞り込みやすくなります。
- 1主な使用シーンを決める。「ベンチで長時間待機することが多い」のか「アップや移動中の防寒がメイン」なのかで、ベンチコートか中綿ジャケットかの方向性がほぼ決まります。両方を使い分けたい場合は、まずどちらか一方から揃えるのでも問題ありません。
- 2サイズと着脱のしやすさを確認する。特にベンチコートは、ユニフォームの上から羽織ることを前提に、少し余裕のあるサイズを選ぶと着膨れせず動きやすいとされています。フルジップかどうか、フードが取り外せるかどうかも、実際の使い勝手に関わるため商品ページでチェックしておきましょう。
- 3小物類で仕上げる。アウターを決めたら、首元・手先の冷え対策として、ネックウォーマーや防寒手袋を追加で検討します。特にプレー中も使う手袋は、動きやすさとタッチ感を優先して選ぶのがポイントです。
重ね着を前提に選ぶ
冬の防寒ウェアは、1着で完結させようとするより、アンダーシャツ・ユニフォーム・ジャケット・ベンチコートを重ね着する前提でサイズや厚みを選ぶと失敗しにくくなります。特にアウターは、下に着るものを想定してワンサイズ大きめを検討するのもひとつの方法です。
シーン別に見る組み合わせ方
防寒ウェアは、単品で完結させるよりも、シーンに応じて組み合わせて使うことでより実用的になります。ここでは、代表的な3つのシーンでの組み合わせ方の目安を紹介します。
■ ベンチでの長時間待機(試合中の投手・捕手・控え選手)
アンダーシャツの上にユニフォーム、その上からベンチコートを羽織るのが基本の組み合わせです。首元が気になる場合はネックウォーマーを追加し、出番の直前にコートを脱いですぐプレーに移れるよう、フルジップタイプを選んでおくと動作がスムーズです。
■ アップ・移動・練習の合間(動きながら防寒したい場面)
中綿ジャケットのようなストレッチ性のあるミドラーを羽織り、軽い体操やキャッチボールの導入部分までは脱がずに行う組み合わせが動きやすいとされています。本格的な打撃・投球練習に入る直前にジャケットを脱ぐという流れが一般的です。
■ トスバッティング・アップ中のグリップ確保(手先を使う場面)
厚手の防寒手袋は外し、着用したままスイングできるタイプの防寒手袋に切り替えることで、手先の冷えを抑えながらグリップ感覚を保てます。ネックウォーマーと組み合わせれば、首元と手先の両方をカバーできます。
買ったあとに気をつけたい手入れと保管
防寒ウェアは、シーズン中は毎回のように使う一方、シーズンオフには長期間しまっておくことになる道具です。手入れと保管の基本を押さえておくと、翌シーズンも気持ちよく使い続けられます。
まず洗濯表示の確認です。中綿入りのアウターは、家庭洗濯が可能なモデルもあれば、ウェットクリーニングが推奨されているモデルもあります。商品ページやタグの洗濯表示を確認し、指示に沿った方法で手入れすることで、中綿のへたりや型崩れを防ぎやすくなります。
汗や汚れがついたまま長期間放置すると、においや生地の劣化の原因になるとされています。特にネックウォーマーや手袋のように肌に直接触れる小物類は、こまめに洗濯し、清潔な状態を保つことをおすすめします。
シーズンオフの保管では、中綿入りのアウターを圧縮袋などで強く圧縮したまま長期間放置すると、中綿がへたって保温性が落ちる場合があるとされています。できれば型崩れしにくいハンガーにかけるか、ゆとりのある収納スペースで保管しておくと、翌シーズンも良い状態で使いやすくなります。
防風・撥水機能のあるアウターは、使用を重ねるうちに機能が徐々に低下していくこともあります。撥水性が落ちてきたと感じたら、市販の撥水スプレーで手入れをするという方法も、防寒ウェアを長く使うための選択肢のひとつです。
サイズアウトを見越した選び方
成長期の子どもの場合、防寒ウェアも数シーズンでサイズアウトすることがあります。毎年買い替える前提であれば価格を抑えたモデルを、長く使うつもりであれば少し余裕を持たせたサイズを選んでおくと、コストと使い勝手のバランスを取りやすくなります。
よくある質問
Q防寒ウェアはベンチコートと中綿ジャケット、どちらから揃えるべきですか?
Aベンチで座って出番を待つ時間が長い投手・捕手や、屋外での長時間の応援・観戦が多い人は、まずベンチコートから揃えるのがおすすめです。アップや移動中も動きながら防寒したい選手は、中綿ジャケットのほうが使い勝手がよいとされています。両方を使い分ける選手・保護者も少なくありません。
Qベンチコートを着たままプレーしてもいいですか?
A基本的には推奨されません。丈が長く着膨れしやすいため、スイングや送球などの動作がしづらくなるとされています。ベンチコートは待機中専用のアイテムとして考え、プレーに移る前に脱ぐのが一般的です。
Q防寒手袋を着けたままバッティング練習をしてもいいですか?
A「着用したままスイング可能」と案内されている、スポーツ用に設計された防寒手袋であれば問題ないとされています。ただし一般的な厚手の防寒手袋はグリップ感覚を損ねやすいため、本格的な打撃練習の際は外すか、専用タイプに切り替えるのが実用的です。
Q中綿ジャケットとダウンジャケット、どちらが野球向きですか?
A野球用として販売されている防寒アウターの多くは中綿タイプで、動きやすさとお手入れのしやすさを重視した作りになっていることが多いです。ダウンは保温性が高い一方、水濡れに弱く、スポーツ用途では中綿タイプのほうが扱いやすいとされることが多いです。
Qネックウォーマーは野球専用でなくても使えますか?
A問題ありません。スポーツブランドが展開する汎用のネックウォーマーは、素材やフィット感が野球の練習・試合にも十分対応できるとされています。野球専用と明記されていないモデルでも、フリース素材で耳かけ着用ができるタイプであれば実用的に使えます。
Q防寒ウェアの洗濯で気をつけることはありますか?
A中綿入りのアウターは、商品タグの洗濯表示を必ず確認してください。家庭洗濯が可能なモデルもあれば、ウェットクリーニングが推奨されているモデルもあります。指示と異なる方法で洗うと、中綿のへたりや型崩れの原因になることがあります。
Q予算はどれくらい見ておけばいいですか?
Aネックウォーマーや防寒手袋であれば数千円台から、ベンチコートや中綿ジャケットになると7,000円〜1万円台前後が目安になります。すべてを一度に揃える必要はなく、まずは最も冷えを感じやすい場面用のアイテムから優先して選ぶのがおすすめです。
迷ったらこれ|この記事のNo.1
ミズノ TL ナカワタベンチコート 32MEC663
向いている人:ベンチで出番を待つ時間が長い投手・捕手、屋外での長時間の応援・観戦が多い保護者
あわせて検討したいサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
体づくりはジム・スタジオで
関連記事