本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載商品は編集部が楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売実態を確認したうえで選定しており、広告主の意向で評価を変えることはありません。編集方針を見る →
新学期が始まったばかりの部活動や、発足したばかりの社会人サークルで「そろそろチームのユニフォームを揃えよう」という話になったとき、何から手をつければいいのか分からず困った経験はないでしょうか。個人でラケットやシューズを選ぶのとは違い、チーム用のユニフォームは人数分のサイズをまとめて確認し、予算を調整し、名入れやチームロゴの有無を決め、大会の規定に沿っているかまで確認しなければなりません。しかも発注してから手元に届くまでには、名入れ加工がある場合は数週間単位の時間がかかることも珍しくなく、大会の直前になって慌てて注文してしまい、間に合わなかったという声もよく聞かれます。この記事では、部活動の顧問や主将、保護者会の担当者、社会人チームの幹事といった「チームの代表としてユニフォームをまとめて発注する立場」の人に向けて、失敗しないための考え方を順を追って整理しました。最後には、チーム受注や名入れに対応した、初心者にも選ばれやすいゲームシャツ・ポロシャツ4着も比較しています。
この記事でわかること
- 個人の買い物とチームの発注はまったく別物
- まず決めておきたい3つのこと
- サイズ調査の進め方 — 一番つまずきやすい工程
- 「ゲームシャツ」と「ポロシャツ」、どちらを選ぶか
- 素材とサイズ展開で見ておきたいポイント
- 名入れ・チーム受注の仕組みを知っておく
この記事で比較する商品
チーム用ユニフォーム4選 — 名入れ・チーム受注対応の候補
ここからは実際の候補です。いずれも大手メーカー・大手スポーツ用品店の商品ページ上で「チーム受注」「名入れ可」「ジュニア対応」のいずれかが明記されているものを中心に、価格帯とデザインの異なる4着を選びました。価格・サイズ展開・カラーは記事作成時点の情報です。人数分をまとめて注文する前に、必ず商品ページで最新の価格・在庫・サイズ展開・名入れ条件を確認してください。
4着を並べると、サイズ展開の広さと機能面での違いが分かります。ダンロップはジュニアサイズを含む幅広い展開、ヨネックスは名入れ刺繍にそのまま対応、ミズノはメーカー公式ストアの安心感とシンプルなデザイン、プリンスはUVカット機能を備えた襟付きポロシャツという個性を持たせています。
どれを選ぶかは、チームの年齢構成や活動環境、そして名入れをどこまで求めるかによって変わります。中学生以下のメンバーがいるならダンロップ、名入れ刺繍をそのまま利用したいならヨネックス、コストを抑えたいならミズノ、屋外での活動時間が長くUVカットを重視したいならプリンス、という選び方をすると絞り込みやすいでしょう。
いずれの商品も、チーム全員分をまとめて注文する前に、必ずサンプルを1着取り寄せて試着してから本発注に進むことをおすすめします。特に名入れ加工がある商品は、発注後の変更やキャンセルが難しいことが多いため、色・サイズ・名入れ内容の最終確認を丁寧に行ってください。価格・サイズ展開・カラーは変動する場合があるため、購入前に必ず商品ページで最新情報を確認してください。
ヨネックス YONEX ユニゲームシャツ(フィットスタイル)[名入れ可・チーム受注] F-Y-10745
参考価格6,490円〜(名入れ加工は別途)
国内大手メーカー・ヨネックスの男女兼用ゲームシャツ。チーム受注・名入れ刺繍に対応したページで、色・サイズ・名前をメンバーごとに指定して一括注文できます。部活動の練習着から移動着まで幅広く使われている定番モデルです。
ここが良い
- 国内大手メーカーの正規品で、部活動や大会でも使いやすい
- SS〜3Lまで幅広いサイズ展開で、体格差のあるチームでも揃えやすい
- チーム受注フォームで色・サイズ・名前をまとめて発注できる
注意点
- 名入れ加工を選ぶ場合、無地に比べて納期が長くなる(発送まで1週間程度が目安)
- 名入れ済みの商品は原則として交換・返品ができない

ミズノ MIZUNO ゲームシャツ 62JAC001(公式ストア取り扱い)
参考価格5,313円
大手スポーツメーカー・ミズノの男女兼用ゲームシャツ。公式オンラインストアが楽天市場に出店しているため、正規品としての安心感があります。テニス・ソフトテニス・バドミントンで共通して使えるシンプルなデザインです。
ここが良い
- メーカー公式ストアからの購入で、正規品としての安心感がある
- シンプルなデザインでチームロゴや名入れプリントとの相性が良い
- 5,000円台とゲームシャツの中では手頃な価格帯
注意点
- このモデル自体に名入れ刺繍のオプションは付いておらず、別途ゼッケンやプリントを用意する必要がある
- サイズ展開がSS〜LLまでで、ジュニアサイズや3L以上は別モデルを探す必要がある

ダンロップ DUNLOP UNISEX GAME POLO(ジュニア対応)DAP-1345
参考価格4,730円
大手メーカー・ダンロップの男女兼用ゲームポロ。140・150cmといったジュニアサイズから大人サイズまで展開しているのが特徴で、中高生から大人まで在籍する幅広い年齢層のチームでもサイズを揃えやすいモデルです。
ここが良い
- 140cmからのジュニアサイズを含み、中学生以下のメンバーがいるチームでも揃えやすい
- 襟付きポロシャツタイプで、試合だけでなく移動着や式典時にも使いやすい
- 4,000円台とゲームシャツ・ポロシャツの中では手頃な価格帯
注意点
- 襟付きのポロシャツタイプは、無地のゲームシャツに比べて動きやすさの面でやや好みが分かれることがある
- このモデル単体に名入れ刺繍のオプションはなく、別途プリントやゼッケンでの対応が必要
プリンス Prince テニスウェア ユニセックス ポロシャツ MS6101
参考価格7,315円
大手メーカー・プリンスのユニセックスポロシャツ。吸汗速乾に加えてUPF50+のUVカット機能を備え、屋外での長時間の練習・試合が多いチームに向けて作られたモデルです。落ち着いたカラー展開で、社会人チームにも選ばれやすいデザインです。
ここが良い
- UPF50+のUVカット機能付きで、屋外での長時間の活動が多いチームに向いているとされる
- 落ち着いたカラー展開で、学生チームだけでなく社会人チームのユニフォームにも選ばれやすい
- 大手メーカーの正規品としての安心感がある
注意点
- 4着の中では価格がやや高め
- サイズ展開がM・L・LLの3サイズのみで、SサイズやXLサイズが必要なメンバーがいる場合は別モデルを検討する必要がある
■ スペック比較表
| 商品 | ミズノ MIZUNO ゲームシャツ 62JAC001(公… | ダンロップ DUNLOP UNISEX GAME POL… | ||
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 6,490円〜(名入れ加工は別途) | 5,313円 | 4,730円 | 7,315円 |
| 購入 | ||||
| タイプ | ユニセックス ゲームシャツ(フィットスタイル) | ユニセックス ゲームシャツ | ユニセックス ゲームポロ(襟付き) | ユニセックス ポロシャツ(襟付き) |
| 素材 | ポリエステル100% | ポリエステル | ポリエステル100% | ポリエステル100%(ジャックニットサッカー) |
| サイズ展開 | SS・S・M・L・LL・3L | SS・S・M・L・LL | 140・150(ジュニア)・S・M・L・O・XO | M・L・LL |
| カラー | ブラック・ピーコックグリーン ほか複数展開 | ホワイト(他カラーの取り扱いあり) | ブラック(他カラー展開あり) | ホワイト・ネイビー・セージグリーン・ライムイエロー |
| 名入れ | 刺繍による名入れ対応(希望しない場合も選択可) | — | — | — |
| 発注形態 | チーム受注ページからサイズ・名前を個別指定して一括注文可 | — | — | — |
| 対応競技 | — | テニス・ソフトテニス・バドミントン | — | — |
| 販売元 | — | ミズノ公式オンライン 楽天市場店 | — | — |
| 対応 | — | — | ジュニアサイズ対応・男女兼用 | — |
| 機能 | — | — | — | 吸汗速乾・UPF50+(UVカット) |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
この道具の最安値をまとめて比較 →
テニスのウェア・小物62点を、Amazon・楽天・Yahoo!の価格で並べて比較できます。
テニスでよく買われる道具
この記事を読んでいる人がよく使うサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
個人の買い物とチームの発注はまったく別物
自分用のウェアを1着買うのであれば、気に入った色とサイズを選んで注文するだけで済みます。ですが、チーム全体のユニフォームとなると話は変わります。何十人分ものサイズを取りまとめ、全員が同じ色・同じデザインのものを、できれば同じタイミングで手にできるように調整する必要があります。個人の買い物の延長線上で考えてしまうと、思わぬところでつまずくことがあります。
よくある失敗の一つが、注文してから気づく在庫切れです。人気のカラーやサイズは、個人で買う分には気にならなくても、チーム全員分となると欠品が起こりやすくなります。特に主力サイズであるM・Lは早い段階で欠品することもあるため、発注のタイミングが遅れるほどリスクは高まります。
もう一つの落とし穴は、名入れ・番号入れにかかる時間です。ゼッケンやプリントと違い、刺繍による名入れは一着ずつ手作業に近い工程が入ることが多く、無地の商品を注文するのに比べて納期が長くなります。ショップによっては「名入れ加工は別途3〜4営業日」「受注生産のため完成まで4〜5週間」のように明記されていることもあるので、購入前に必ず確認しておく必要があります。
さらに、チームでの発注では「誰がお金を集めて、誰が発注担当になるか」という運営面の調整も欠かせません。部活動であれば顧問や部長、保護者会、社会人チームであれば幹事が窓口になることが多いですが、集金のタイミングと発注のタイミングがずれると、立て替えが発生したり、支払いが遅れて発注が止まってしまったりすることもあります。この記事はウェア選びが中心ですが、こうした運営面の段取りも合わせて意識しておくと、当日になって慌てずに済みます。
この記事のスタンス
ショップやメーカーによって、チーム受注の対応方法・納期・割引の有無は異なります。この記事で紹介する目安は一般的な傾向であり、最終的な条件は必ず注文前に各ショップの商品ページで確認してください。
まず決めておきたい3つのこと
発注作業を始める前に、チーム内である程度合意しておきたいポイントが3つあります。ここが曖昧なまま個別に商品を探し始めると、候補が絞り込めずに時間だけが過ぎてしまいがちです。
この3つは互いに影響し合っています。たとえば予算を抑えたい場合は名入れを希望者のみにする、大会までの期間が短い場合は既製品デザインから選ぶ、といったように、優先順位をつけながらバランスを取っていくのが現実的です。全員の希望を100%満たそうとすると決定が長引きやすいため、「今回はここを優先する」という軸を先に決めてしまうほうが、結果的にスムーズに進みます。
■ 予算(1人あたりいくらまで出せるか)
部費や保護者会費から出す場合、社会人チームで会費から出す場合など、資金の出どころによって使える予算は大きく変わります。まず1人あたりの上限額をざっくり決めておくと、候補となる商品の価格帯を絞り込みやすくなります。名入れ加工が追加費用になる場合は、その分も含めた総額で考えておくことが大切です。
■ デザインの自由度(既製品か、フルオーダーか)
メーカーの既製品カラー・デザインからチーム用に選ぶ方法と、オリジナルデザインを一から作るフルオーダーの方法があります。既製品は納期が短くコストも抑えやすい一方、デザインの自由度は限られます。フルオーダーは自由度が高い分、完成までの期間が長くなり、最低発注枚数が設定されていることもあります。大会までの残り期間と相談して決めましょう。
■ 名入れ・番号入れの有無
個人名や背番号を入れるかどうかは、見た目の一体感だけでなく、洗濯後の取り違え防止という実用面でも意味があります。ただし名入れは加工費用と納期が加算されるため、全員必須にするのか、希望者のみにするのかも早めに決めておくと、発注フォームや集金の設計がしやすくなります。
サイズ調査の進め方 — 一番つまずきやすい工程
チームユニフォームの発注で、実務として一番時間がかかるのがサイズ調査です。メーカーやブランドによってサイズ規格が微妙に異なるため、「いつも着ているサイズ」をそのまま当てはめると失敗することがあります。
- 1候補商品のサイズ表を確認する。同じ「L」でも、メーカーによって着丈・身幅・肩幅の数値は異なります。候補が絞れた段階で、そのブランドの実寸サイズ表を全員に共有しておくと、自己申告のズレを減らせます。
- 2普段着ているサイズと、実際に測った寸法の両方を聞く。特に成長期の中高生や、体格差の大きいチームでは、自己申告の「いつものサイズ」と実寸が食い違うことがよくあります。可能であれば、部活動の道具やお店のサンプルを試着してから申告してもらうのが確実です。
- 3集計フォームを一本化する。紙の回覧、口頭での申告、個別のメッセージなど複数の経路でサイズを集めてしまうと、集計時に情報が抜け落ちやすくなります。表計算シートやフォームアプリなどで一元管理し、氏名・サイズ・名入れ希望文字列・支払い状況をまとめて記録しておくと、発注担当者の負担が大きく減ります。
- 4締め切りを早めに設定し、余裕を持って発注する。名入れ加工がある場合、発注から納品まで数週間かかることもあります。大会の日程から逆算して、遅くとも1ヶ月前には発注を完了させるくらいの余裕を持っておくと安心です。
サンプルを1着だけ先に取り寄せる
候補の商品が決まったら、いきなり全員分を発注する前に、標準的なサイズを1着だけ先に取り寄せて試着会を開くのがおすすめです。写真やサイズ表だけでは分からない生地の伸縮性や着丈の印象を確認でき、後からのサイズ間違いを大きく減らせます。
「ゲームシャツ」と「ポロシャツ」、どちらを選ぶか
テニスのチームウェアの商品ページを見ていると、「ゲームシャツ」「ゲームポロ」「ユニフォーム」といった呼び方が並んでいて、違いが分かりにくいと感じるかもしれません。厳密な業界共通の定義があるわけではありませんが、大まかな傾向を知っておくと商品選びがしやすくなります。
ゲームシャツは、Vネックやラウンドネックのプルオーバータイプが多く、試合や練習時の機能性(吸汗速乾・動きやすさ)を前面に出したモデルが中心です。一方でゲームポロ・ポロシャツはボタン付きの襟があるデザインで、試合用としてだけでなく、移動時や式典的な場面でも着用しやすいという特徴があります。チームによっては「試合用はゲームシャツ、移動用はポロシャツ」のように使い分けているケースもあります。
どちらを選ぶかは、チームの活動スタイルによって変わります。練習と試合の両方で頻繁に着る前提であれば、洗濯耐性や動きやすさを重視したゲームシャツが扱いやすいとされています。一方、大会の開会式や移動時にもチームとしての統一感を出したい場合は、襟付きのポロシャツのほうが向いていることもあります。予算に余裕があれば、両方を用意するチームも珍しくありません。
なお、大会によっては服装規定(ロゴの大きさやカラーの制限など)が設けられていることがあります。特に学生の公式戦では、都道府県や連盟ごとに細かいルールが定められている場合があるため、デザインを最終決定する前に、出場予定の大会要項を確認しておくことをおすすめします。せっかく発注したユニフォームが規定に引っかかってしまうと、着られないまま終わってしまうこともあり得ます。
素材とサイズ展開で見ておきたいポイント
チーム用ユニフォームの多くはポリエステル100%、または高い比率でポリエステルを含む素材で作られています。汗を素早く乾かす吸汗速乾機能を備えたモデルが主流で、UVカット(UPF表記)が付いているものもあります。個人用のウェアを選ぶときと基本的な考え方は同じですが、チームで揃える場合は「サイズ展開の幅広さ」がより重要な判断材料になります。
中高生の部活動チームでは、体格差が大きく、ジュニアサイズから大人サイズまで幅広く揃える必要があることがあります。商品によっては140・150cmといった子供サイズから、3L・4Lといった大きめサイズまで展開しているモデルもあれば、S〜LLまでしか選べないモデルもあります。候補を選ぶ際は、価格やデザインだけでなく、チームメンバー全員分のサイズが揃うかどうかを最初に確認しておくと、後になって「一部の部員だけ違うブランドになってしまった」という事態を避けられます。
男女混合チームの場合は、ユニセックス設計のモデルか、メンズ・レディースで別展開のモデルかも確認しておきましょう。ユニセックスモデルは同じ型紙で全員が着られる手軽さがある一方、体型によってはシルエットが合いにくいと感じる人もいます。レディース専用ラインがある商品であれば、女性部員の着心地を重視したい場合の選択肢になります。
また、色移りや色あせのしやすさも、長く使うチームユニフォームでは意識しておきたい点です。濃色のユニフォームは他の洗濯物と分けて洗う必要が出てくることもあり、部員個人の家庭での洗濯負担にも関わってきます。可能であれば、洗濯表示や注意事項も商品ページで確認し、購入前にチーム内で共有しておくと親切です。
名入れ・チーム受注の仕組みを知っておく
ゲームシャツを扱うショップの中には、「チーム受注」「名入れ可」といった表記のある商品ページを用意しているところがあります。これは、同じデザイン・同じ色のシャツを複数人分まとめて注文し、それぞれに個別の名前や番号を入れられる仕組みです。個人で1着ずつ別々に注文するよりも、まとめて手続きできる分、発注担当者の負担を減らせます。
チーム受注に対応したページでは、色・サイズ・名入れ文字列をメンバーごとに指定できるフォームが用意されていることが多く、Excelなどの一覧表をアップロードして一括注文できるショップもあります。人数が多いチームほど、こうした仕組みに対応したショップを選ぶことで、発注作業そのものの手間を大きく減らせます。
名入れの内容は、名字だけ・フルネーム・ニックネーム・背番号など、チームによって方針が分かれます。学校名や大会名が入る場合は、フォントサイズや刺繍の色まで指定できることもありますが、選べる範囲はショップによって異なります。イメージ違いを防ぐため、可能であれば注文前に見本画像やサンプルの色見本を確認しておくと安心です。
価格面では、名入れなしの商品よりも、名入れ加工費用がプラスされる分だけ1着あたりの単価は上がります。人数が多いチームでは、名入れを「全員必須」にするか「希望者のみ」にするかで総費用が大きく変わるため、予算を決める段階でどちらにするかを先に確認しておくとよいでしょう。中には、一定枚数以上の注文でまとめ割引が適用されるショップもあるため、候補が決まったら早めに問い合わせておくことをおすすめします。
発注前に必ず確認したいこと
名入れ加工の納期、支払い方法(代表者一括か、個別決済か)、キャンセル・交換の可否は、通常の1着購入とは条件が異なることがあります。特に名入れ済みの商品は交換・返品ができない場合が多いため、サイズ間違いのないよう、発注前の最終確認を徹底してください。
よくある発注ミスと防ぎ方
チームユニフォームの一括発注では、個人の買い物ではあまり起こらない種類のミスが発生しがちです。ここでは特によく見られる失敗例と、その防ぎ方を紹介します。
一つ目は「サイズの申告ミス」です。自己申告に頼りすぎると、普段と違うブランドのサイズ感を勘違いしてしまうことがあります。前述の通り、可能であればサンプルを試着してから申告してもらう、あるいは実寸のcm単位で申告してもらうようにすると、ミスマッチを減らせます。
二つ目は「名入れ文字列の入力ミス」です。表計算シートやフォームで一括入力する際、コピー&ペーストのズレやローマ字表記の統一漏れ(大文字・小文字、姓名の順番など)が起こりやすいポイントです。発注前に必ず担当者以外の目でもダブルチェックする体制を作っておくと安心です。
三つ目は「支払いと発注のタイミングのずれ」です。集金が完了する前に発注してしまうと、未払いが発生したときに担当者が立て替えることになりかねません。逆に集金完了を待ちすぎると、発注が遅れて納期に間に合わなくなることもあります。集金の締め切りと発注の締め切りをあらかじめセットで案内しておくと、こうしたトラブルを避けやすくなります。
四つ目は「大会規定の未確認」です。ユニフォームのデザインが決まってから、実は大会規定でロゴサイズや色の制限に引っかかっていた、ということが分かると、作り直しの時間もコストも余計にかかってしまいます。デザインを最終決定する前の段階で、出場予定の大会要項やチームが所属する連盟のルールを確認しておくことを強くおすすめします。
よくある質問
Qチーム全員分のユニフォームは、どのくらい前から発注すればいいですか?
A名入れ加工がある場合は、大会の1ヶ月前を目安に発注を完了させておくと安心です。ショップによっては「発送まで1週間」程度のものもあれば、「受注生産で完成まで4〜5週間」かかるものもあるため、候補商品のページで納期を必ず確認してください。サイズ調査や集金の期間も考慮すると、実際にはさらに前から準備を始めるチームが多いです。
Q名入れは全員必須にすべきですか?
A必須にするかどうかはチームの方針次第です。名入れがあると洗濯後の取り違えを防ぎやすく、一体感も出ますが、加工費用と納期が加算されます。予算や大会までの期間に余裕がない場合は、希望者のみ名入れにする、あるいは無地のユニフォームに別途ゼッケンを縫い付ける方法で対応しているチームもあります。
Qゲームシャツとポロシャツ、チームとしてはどちらを選ぶべきですか?
A試合や練習での機能性を優先するならゲームシャツ、移動時や式典的な場面での見た目も重視するならポロシャツが向いているとされています。予算に余裕があれば、両方を用意して使い分けているチームもあります。所属する連盟やリーグの服装規定も、選ぶ前に確認しておくと安心です。
Q体格差の大きいチームでも、同じブランドで揃えられますか?
Aブランドやモデルによって対応サイズの幅は異なります。この記事で紹介したダンロップのモデルのように、ジュニアサイズから大人サイズまで幅広く展開しているモデルを選べば、体格差のあるチームでも同じデザインで揃えやすくなります。候補を選ぶ際は、価格やデザインだけでなくサイズ展開の幅も必ず確認してください。
Q一部の部員だけサイズが特殊で、既製品のサイズ表に当てはまりません。どうすればいいですか?
Aまずは候補ブランドの中に、より幅広いサイズ展開(3L以上やジュニアサイズなど)を持つモデルがないか確認してください。それでも合わない場合は、その部員だけ別ブランドの同系色モデルで代用する、あるいはショップに個別相談するという方法もあります。無理に既製品に押し込めるより、着心地を優先したほうが長く使いやすくなります。
Q発注後にサイズ間違いが発覚した場合、交換はできますか?
A名入れなしの無地商品であれば、通常の交換・返品ポリシーに沿って対応してもらえることが多いです。ただし名入れ済みの商品は、個人名が入っている性質上、交換や返品を受け付けていないショップがほとんどです。発注前の最終確認を徹底し、可能であれば代表者が一覧表を作って二重チェックする体制を作っておくことをおすすめします。
Qチームで発注する場合、まとめ割引はありますか?
Aショップやメーカーによっては、一定枚数以上の注文でまとめ割引や送料無料の対応がある場合があります。ただし全てのショップで一律に用意されているわけではないため、候補商品が決まった段階で、まとめ買いの割引条件について問い合わせフォームなどで確認しておくとよいでしょう。
迷ったらこれ|この記事のNo.1
ヨネックス YONEX ユニゲームシャツ(フィットスタイル)[名入れ可・チーム受注] F-Y-10745
参考価格 6,490円〜(名入れ加工は別途)
向いている人:ブランドの安心感を重視しつつ、名入れ刺繍でチームの一体感も出したい部活動・クラブチーム
あわせて検討したいサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
体づくりはジム・スタジオで
関連記事
