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ガットの張り替え頻度の目安は、週1回以下なら3〜4ヶ月に1回、週2〜3回なら1〜2ヶ月に1回、週4回以上なら2〜3週間に1回です。切れていなくても、打球音がこもる、指で押すと沈む、飛びが変わったと感じたら交換の時期です。工賃は店によって約500〜1,650円。テンションは初心者16〜19ポンド、中級者20〜24ポンド、上級者25〜29ポンドが目安で、ラケットに表示された上限は超えないのが前提です。このページでは、頻度・サイン・料金・テンション・ガットの選び方を順に整理します。
この記事でわかること
- ガットの張り替え頻度は?練習頻度別の目安
- 見逃したくない「そろそろ張り替えどき」の4つのサイン
- プレー頻度に合わせて張り替え時期を決める手順
- 張り替えの料金相場と、お店の選び方
- テンション(ポンド)早見表 — 何ポンドで張るか
- ゲージ(太さ)とストリング素材による、寿命と特性の違い
目的別に見る、おすすめバドミントンガット4選
耐久性重視から、反発・コントロール重視まで、方向性の違う4点を選びました。大手メーカーの定番モデルが中心です。価格は記事作成時点のもので、カラーや販売店で変わります。購入前に商品ページで最新の価格と在庫を確認してください。
4点の方向性は、耐久性のミクロン65、反発とテンション維持を両立するライゾニック65、コントロール重視のハイブリッドのエアロバイト、弾き重視のエクスボルト65です。頻繁な張り替えを避けたいなら1本目、反発とコストの両立なら2本目、コントロールなら3本目、弾きとバランスなら4本目が目安です。
1本あたりの単価はロール(100m・200m)のほうが下がりますが、複数人でシェアするか、銘柄が決まっている人向けです。初めての銘柄は単張りで試します。
初めての1本は、手頃なガットから始めて、一シーズンかけて好みの打球感と張り替えの間隔をつかむ選び方で十分です。

ヨネックス YONEX ミクロン65(MICRON 65)BG65 バドミントンガット 単張り
5.00(1件のレビュー)
参考価格1,232円(メーカー希望小売価格1,540円)
長年にわたって定番モデルとして親しまれてきた、耐久性重視の全天候型ガット。ゲージ0.70mmとやや太めの設計で、部活動や頻繁な張り替えが難しい人の最初の1本になりやすいモデルとされています。
ここが良い
- ゲージがやや太めで、耐久性を重視したい人に向いているとされる
- 価格が抑えられており、頻繁に張り替える部活動生にも選びやすい
- 長年販売されている定番モデルで、対応しているショップ・張り替え店が多い
注意点
- ゲージが太い分、食い込みの良さやコントロール性は細いゲージのモデルに比べて控えめとされる
- カラー展開がホワイトのみで、見た目にこだわりたい人には選択肢が少ない
ゴーセン GOSEN ライゾニック65(RYZONIC 65)BSRY65 バドミントンガット 単張り
参考価格862円〜(カラー・購入店により価格変動、メーカー希望小売価格1,540円)
ゴーセン独自のTRC(Twisted Repulsive Core)技術を採用し、反発力とテンション維持力の両立を狙ったモデル。ラリー中の反発力を重視したい人の選択肢になりやすいとされています。
ここが良い
- TRC技術によりコアファイバーに反発エネルギーを蓄えやすい構造とされ、ラリースピードを重視したい人に向く
- 特殊樹脂コーティングが耐摩耗性とテンション維持力を高めているとされる
- カラー展開が8色と豊富で、好みのカラーを選びやすい
注意点
- 単張り購入時は送料が別途かかる店舗もあり、価格を比較する際は送料込みで確認する必要がある
- ヨネックス製ガットに比べると取り扱い店舗の数はやや少ない傾向がある

ヨネックス YONEX エアロバイト(AEROBITE)BGAB バドミントンガット 単張り
5.00(1件のレビュー)
参考価格1,870円
縦糸と横糸で異なる太さを組み合わせたハイブリッドタイプのガット。縦糸0.67mm・横糸0.61mmという構成で、コントロール性を重視した設計とされています。
ここが良い
- 縦横で異なる太さを組み合わせたハイブリッド構造で、コントロール性を重視した打球感が期待できるとされる
- カラーが3色から選べ、見た目の好みでも選びやすい
- 上位モデルの「エアロバイト ブースト」も用意されており、気に入れば段階的にステップアップできる
注意点
- ハイブリッド構造で細いゲージを含むため、耐久性は太めのゲージのモデルに比べて控えめになりやすいとされる
- 4点の中では単張り価格がやや高め

ヨネックス YONEX エクスボルト65(EXBOLT 65)BGXB65 バドミントンガット 単張り
5.00(5件のレビュー)
参考価格1,408円
側糸にフォージドファイバーを採用し、エラスティシティアウターコーティングによって弾き(反発性)を高めたとされる、比較的新しい世代のモデルです。
ここが良い
- フォージドファイバーとエラスティシティアウターの組み合わせにより、インパクト時の弾きの良さを重視した設計とされる
- カラー展開が7色と豊富で、レビュー評価も高めの傾向にある
- ゲージ0.65mmは太すぎず細すぎず、コントロールと耐久性のバランスを取りたい人に扱いやすいとされる
注意点
- 弾きの良さを重視した設計のため、コントロール重視のプレーヤーには少し飛びすぎると感じられる場合がある
- 200mロールタイプは単張りに比べて割高に感じられることがあり、購入前に単価を比較しておくとよい
■ スペック比較表
| 商品 | ヨネックス YONEX ミクロン65(MICRON 65… | ヨネックス YONEX エアロバイト(AEROBITE)… | ヨネックス YONEX エクスボルト65(EXBOLT … | |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 1,232円(メーカー希望小売価格1,540円) | 862円〜(カラー・購入店により価格変動、メーカー希望小売価格1,540円) | 1,870円 | 1,408円 |
| 購入 | ||||
| 品番 | BG65 | BSRY65 | BGAB | BGXB65 |
| ゲージ | 0.70mm | 0.65mm | 縦糸0.67mm/横糸0.61mm(ハイブリッド) | 0.65mm |
| 長さ | 10m(単張り) | 10m | 10m | 10m |
| 構造 | マルチフィラメント | — | — | マルチフィラメント |
| 素材 | 芯糸・側糸ともにハイポリマーナイロン(側糸はブレーディング加工) | 芯糸/超強力ナイロン、側糸/高強力ブレイディングナイロン+特殊樹脂コーティング | — | 芯糸/高強度ナイロン、側糸/フォージドファイバー(ブレーディング加工、エラスティシティアウターコーティング) |
| カラー | ホワイト | — | — | — |
| 適正テンション | — | 20〜30lbs | — | — |
| カラー展開 | — | 8色 | 3色(ホワイト×レッド、ホワイト×グリーン、ホワイト×ブルー) | 7色 |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
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ガットの張り替え頻度は?練習頻度別の目安
ガットは打つたびに伸びてテンションが落ち、切れる前から性能が下がっていきます。切れてから張る、という使い方だと、落ちた状態で何週間も打つことになります。まずは練習頻度から目安を決めてください。
大会の前は、サインが出ていなくても張り替えておくと安心です。試合当日に初めて張ったガットを使うのではなく、1〜2回は練習で打って感触を確かめられるよう、1週間ほど前に張り替えます。
大会に出る人は、張り替え済みのラケットを予備として1本持っておくと、試合中にガットが切れても持ち替えて続けられます。
練習頻度別の張り替え目安
| 練習頻度 | 張り替え目安 | 主な利用者 |
|---|---|---|
| 週1回以下 | 3〜4ヶ月に1回 | レジャー・たまに打つ人 |
| 週2〜3回 | 1〜2ヶ月に1回 | 学生・社会人クラブ |
| 週4回以上 | 2〜3週間に1回 | 強豪校・大会に出る人 |
ショップ解説サイトで多く示されている目安です。スマッシュを多用する人や高いテンションで張る人は、この目安より早めに交換します。
見逃したくない「そろそろ張り替えどき」の4つのサイン
ガットの寿命は何回打ったら切れる、とは言えません。次の4つのうち複数が重なったら張り替えを検討します。
練習後にラケットをしまう前の数秒、明るい場所で面を斜めから見て、指で弾いて張りを確かめる習慣をつけると、変化に気づきやすくなります。
切れやすい、すぐ緩むという場合は、フレームの穴に入っているグロメット(保護パーツ)が傷んでいることもあります。張り替え時にお店で一緒に確認してもらいます。
■ 打球音の変化
新しいガットは「ピンッ」という高く澄んだ音がし、劣化すると「ボテッ」「パフッ」とこもった音になります。いちばん気づきやすいサインです。
■ 見た目の毛羽立ち・色あせ
表面がささくれたり白っぽく色あせたりしていたら、素材の劣化が進んでいます。縦糸と横糸が交差する結節点と、打球面の中心から少し上のあたりを重点的に見ます。
■ テンションの緩み・たわみ
指で弾いたときの張りが弱くなった、ガット面を指で押すと沈みが大きいと感じたら、テンションが落ちているサインです。
■ 飛び方・打球感の変化
同じスイングでシャトルが飛ばなくなった、または飛びすぎてコントロールしづらくなったときは、ガットの反発が変わっています。
プレー頻度に合わせて張り替え時期を決める手順
頻度の早見表を出発点にして、自分の使い方に合わせて調整します。
- 1早見表から、自分の練習頻度に合う期間を選ぶ。
- 2スマッシュを多用する、または高めのテンションで張る人は、期間を短めに見積もる。ゲームやスマッシュ練習が中心の時期も、早めにサインをチェックする。
- 3期間が近づいたら、4つのサイン(打球音・毛羽立ち・指で押した沈み・飛びの変化)を確認する。複数当てはまれば交換、ひとつも当てはまらなければ少し延ばしてもかまわない。
- 4張り替えた日付・テンション・ガットの品番をスマホのメモに残す。数回分たまると、自分は何ヶ月で交換のサインが出るかが分かる。
劣化を早める要因
高温多湿の場所に置きっぱなしにする、汗を含んだまま放置する、テンションを高くする、ガットを細くする。このうち当てはまるものがあるほど、寿命は短くなります。使ったあとは風通しのよい場所で保管します。
張り替えの料金相場と、お店の選び方
張り替えにかかる費用は、ガット代と工賃の合計です。工賃は店のタイプで差があり、量販店は安く、専門店は少し高めです。
自分で張る場合は専用のストリングマシンが必要です。まずは店に頼み、テンションの感覚をつかんでから検討します。
1回あたりの総額は、ガット代と工賃の合計です。たとえばミクロン65(約1,232円)を量販店(工賃約500〜900円)で張ると約1,700〜2,100円、エアロバイト(約1,870円)を専門店(工賃約1,000〜1,500円)で張ると約2,900〜3,400円が目安です。専門店のなかには、ガット込みの張り上げ料金を1本約2,400〜2,700円で出している店もあります。
年間では、週2〜3回の練習で1〜2ヶ月に1回張り替えると、年6〜12回です。1回約2,000円なら、1年で約12,000〜24,000円。週1回以下で3〜4ヶ月ごとなら、年3〜4回で約6,000〜8,000円です。予算が気になる人は、耐久性の高い太めのガットを選んで張り替え回数を減らすのが、いちばん効きます。
張り替え工賃の目安(1本)
| お店のタイプ | 工賃の目安 | 納期の目安 |
|---|---|---|
| スポーツ量販店 | 約500〜900円 | 当日〜3日 |
| 専門店・個人店 | 約1,000〜1,500円 | 当日〜数日 |
| ネット受付の張り上げ | 約1,200〜1,650円 | 発送込みで3〜7日 |
各店の公開料金表(2026年10月確認)をもとにした範囲です。会員登録やガット持込の有無、混雑期で変わります。ガット代は別で、たとえばミクロン65で約1,200円台、エアロバイトで約1,800円台です。
- 1ガットを店で買うか、持ち込むかを決める。持ち込みは工賃が少し高くなる店があるので、事前に確認する。
- 2大会前や部活の入れ替え時期は混むため、日程が決まったら早めに予約か相談をする。
- 3テンションはラケットに表示された上限以下で指定する。分からなければ、ラケットとレベルを伝えてスタッフに相談する。
- 4張り上がったら、面の歪みや結び目を見て、気になれば受け取りの場で確認する。
テンション(ポンド)早見表 — 何ポンドで張るか
テンションは「ポンド(lbs)」で表します。数値が高いほどコントロール性が上がり、低いほどシャトルが飛びやすくなります。いちばん大事なのは、ラケットの上限を超えないことです。
ヨネックスのラケットは、推奨テンションがカタログとラケット剣先キャップ付近に記載されています。他メーカーのラケットも、本体や商品ページで上限を確認してから決めます。
テンションを一度に3〜4ポンド上げると、手首・肘・肩への負担が増えます。上げる場合は1〜2ポンドずつにして、打ち心地を確かめます。
レベル別・年代別のテンション目安
| 対象 | 目安(ポンド) | 考え方 |
|---|---|---|
| 初心者 | 16〜19 | 低めに張って飛ばしやすく |
| 中級者 | 20〜24 | スマッシュやドライブの威力を上げたい |
| 上級者 | 25〜29 | 攻撃力と正確性を重視 |
| 中学生 | 19〜22 | 成長に合わせて段階的に |
| 高校生 | 22〜25 | 部活で打ち込む層 |
ショップ解説サイトで多く示されている目安です。トップ選手には30ポンド以上で張る人もいますが、ラケットの上限が優先です。
ゲージ(太さ)とストリング素材による、寿命と特性の違い
ガットの太さは「ゲージ」で表され、多くの商品が0.60mm台〜0.70mm前後です。太いほど耐久性が高く、細いほどシャトルへの食い込みが良くなります。
素材は、縦横とも同じ太さの定番モデルと、縦糸と横糸で太さを変えた「ハイブリッド」に分かれます。ハイブリッドは打球感の変化を狙った設計で、標準的なモデルより寿命への影響が出やすいという声もあります。
ゲージの細かな差より、まず打つことに慣れたい初心者は、太めで耐久性の高いガットを選ぶとコストも手間も抑えられます。
ゲージ別の特徴
| ゲージ | 特徴 | 向く人 |
|---|---|---|
| 0.60〜0.63mm(細め) | 食い込みが良く、切れやすい | コントロール重視の中・上級者 |
| 0.65〜0.67mm(標準) | 性能と耐久のバランス型 | 多くの人 |
| 0.70mm前後(太め) | 耐久性が高く、価格も安め | 初心者・部活で頻繁に張る人 |
ケース別 — 自分の場合は何ポンドで、いつ張り替える?
頻度とテンションの表を、よくあるケースに当てはめた例です。迷ったら、いちばん近いものを出発点にして、1〜2ポンドずつ調整します。
部活では、ガットが切れたラケットを練習中に使い回すと、人によってテンションがばらつきます。主力は張り替えの日をそろえ、予備ラケットは練習用と試合用で分けると管理しやすくなります。
大会の前日に慌てて張り替えると、いつもと違う打球感のまま試合に入ることになります。試合で使うテンションは、普段の練習から決めておき、大会の1週間前に同じ条件で張り替えます。
ガットやテンションを変えるときは、1度に1つだけ変えます。ガットの銘柄とテンションを同時に変えると、どちらが打球感の違いの原因か分からなくなります。
ケース別の張り方の例
| ケース | 張り替え | テンション・ガット |
|---|---|---|
| 週1のレジャー(初心者) | 3〜4ヶ月に1回 | 16〜19ポンド・太めのミクロン65など |
| 週2の社会人サークル | 1〜2ヶ月に1回 | 20〜24ポンド・標準ゲージ |
| 中学生の部活(週5) | 2〜3週間に1回 | 19〜22ポンド・耐久性重視 |
| 高校生の部活(スマッシュ多用) | 2〜3週間に1回 | 22〜25ポンド・標準ゲージ |
| 大会に出る中・上級者 | 大会の約1週間前 | 25〜29ポンド・好みの銘柄で固定 |
いずれも一般的な目安です。ラケットの推奨テンション上限を超えないことが前提です。
ガットがすぐ切れる原因と対策
同じ人が同じガットを使っても、切れるまでの期間は大きく違います。切れやすいと感じたら、原因を一つずつ確認します。
特に、ガットが縦糸だけ、または中心付近だけ切れる場合は、芯を外して打っている可能性が高くなります。ガットを替える前に、打点を見直すほうが効果的な場合があります。
切れたあとにそのまま使い続けるのは避けます。残ったガットのテンションがフレームに偏ってかかり、フレームが歪む原因になります。切れたら早めに張り替えを頼みます。
ガットが切れやすい主な原因と対策
| 原因 | 起きること | 対策 |
|---|---|---|
| 芯を外して打つ | 面の端や下側が摩耗する | スイートスポットで打つ練習を増やす |
| 細いゲージ | 食い込む分、切れやすい | 0.65mm以上や太めに替える |
| 高いテンション | ガットへの負荷が大きい | 2〜3ポンド下げて試す |
| グロメットの傷み | 穴の縁でガットが擦れる | 張り替え時に店で点検・交換を相談 |
| スマッシュ・ドライブの多用 | 結節点が摩耗する | 張り替えの間隔を短くする |
| 高温・多湿での保管 | ナイロンが傷みやすい | 車内や直射日光を避け、風通しよく保管する |
- 1切れたら、残ったガットが付いたままの状態で打ち続けない。ラケットを持ち替える。
- 2フレームを目で見て、ヘッドの歪みや、グロメットの欠け・ひびがないか確認する。
- 3切れた位置をメモする。中心付近や片側だけなら打点、全体が細く毛羽立っているなら寿命が原因。
- 4店に持ち込み、グロメットの点検と、必要ならガットのゲージ・テンションの見直しを相談する。
張り替えた直後と、ガットの保管
張り替えた直後は、前のガットと打球音やテンションの感じ方が違います。1回の練習で判断せず、数回打ってから評価します。
ラケットバッグに入れっぱなしにすると、汗を含んだままの状態が続き、ナイロンが傷みやすくなります。練習後はラケットを出して陰干しし、直射日光の当たる場所や、真夏の車内に置かないようにします。
- 1張り上げ直後は、いつもより硬く感じることがある。まず1〜2回の練習で様子を見る。
- 2合わなければ、ガットの品番とテンションを記録に残して、次回1〜2ポンドだけ変えて試す。
- 3複数のガットを試すときは、一度に変える条件を1つ(ガットかテンションのどちらか)に絞る。
- 4予備ラケットのガットも、メインと同じ頃に張り替える。長期間張りっぱなしのラケットは、いざ使うと劣化している。
よくある質問
Qガットはどのくらいの頻度で張り替えればいいですか?
A週1回以下なら3〜4ヶ月に1回、週2〜3回なら1〜2ヶ月に1回、週4回以上なら2〜3週間に1回が目安です。スマッシュを多用する人や高いテンションで張る人は、これより早めに交換します。
Q張り替えのサインは何を見ればいいですか?
A打球音がこもる、表面が毛羽立つ・色あせる、指で押すと沈む、飛び方が変わる、の4つです。複数が重なったら交換のタイミングです。
Qガットが切れる前に張り替えるべきですか?
A大会や試合の前は、切れる前に張り替えておくのが安心です。練習だけなら切れてから張っても大きな問題はありませんが、切れる前から飛びと打球感は落ちています。
Q張り替えの料金はいくらですか?
A工賃は量販店で約500〜900円、専門店で約1,000〜1,500円、ネット受付で約1,200〜1,650円が目安です。ガット代は別で、ミクロン65なら約1,200円台です。
Qテンションは何ポンドにすればいいですか?
A初心者は16〜19ポンド、中級者は20〜24ポンド、上級者は25〜29ポンドが目安です。必ずラケットに表示された上限以下で張り、上げるときは1〜2ポンドずつにします。
Q初心者でも高いガットを選んだほうがいいですか?
A必要ありません。ミクロン65のような耐久性重視で安価なモデルから始め、プレースタイルが固まってから、コントロールや反発を重視したモデルを試す順番で十分です。
Qガットの色によって性能は変わりますか?
A同じ品番・同じ太さなら、色による性能差は基本的にありません。色は見た目の好みで選べます。ただし色によって価格が異なる店があります。
Qガットが切れたまま使い続けても大丈夫ですか?
A避けてください。残ったガットのテンションがフレームに偏ってかかり、ヘッドが歪む原因になります。切れたらラケットを持ち替え、早めに張り替えを頼みます。
Q張り替えた直後は打球感が違うのですが、そのまま使って大丈夫ですか?
A問題ありません。新しいガットは前のものとテンションや打球音が違うため、最初は違和感があります。1〜2回の練習で様子を見て、合わなければ次回1〜2ポンドだけ変えて試します。
Q自分でガットを張り替えることはできますか?
A専用のストリングマシンがあれば可能ですが、最初は店に頼むのが無難です。慣れないうちはテンションのムラやガットの傷みが出やすくなります。
迷ったらこれ|この記事のNo.1

ヨネックス YONEX ミクロン65(MICRON 65)BG65 バドミントンガット 単張り
参考価格 1,232円(メーカー希望小売価格1,540円)
向いている人:部活動などで頻繁に張り替える機会が多く、コストと耐久性を優先したい人
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