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結論から言うと、テニスの「グリップテープ」には2種類あります。日常的に巻き替えるのは、上から巻く薄いオーバーグリップ(数百円・2週間〜1か月程度)で、その下の土台にあるのがリプレイスメントグリップ(元グリップ、厚さ1〜2mm程度・半年〜1年程度)です。オーバーグリップを替えても握り心地が戻らないときに、元グリップを疑います。この記事は、2つの違い、グリップサイズの変化、巻き方と交換時期を表で整理し、そのあとで元グリップの実在4商品を紹介します。
この記事でわかること
- テニスのグリップテープ2種類の違い|元グリップとオーバーグリップ
- グリップテープのおすすめ早見表|悩みから選ぶ
- テニスのグリップテープの巻き方|オーバーグリップの巻き替え
- オーバーグリップの交換頻度の目安
- オーバーグリップの選び方|ウェット・ドライ・穴あき
- グリップテープとグリップサイズ|太さはどう変わるか
タイプ別・おすすめリプレイスメントグリップ4選
合成レザー3点と天然レザー1点の、元グリップの4商品です。価格は記事作成時点のものなので、購入前に商品ページで最新の価格・カラー・仕様を確認してください。オーバーグリップではなく元グリップである点に注意してください。
初めて交換するなら、癖のないヨネックスかバボラの合成が選びやすく、握りの安定感を求めるならウイルソンのコンツアー、質感にこだわるならプリンスの天然レザーが目安です。
天然レザーは個体差が出やすく、届いた色や質感が写真と少し違うことがあります。いずれの商品も1本入りなので、複数のラケットを使う人は本数分を用意してください。
4商品の比較
| 商品 | 素材・形状 | 価格 |
|---|---|---|
| ヨネックス AC125 | 合成レザー・クッション性重視 | 1,056円 |
| ウイルソン WRZ4203 | 合成・コンツアー・穴あき | 1,353円 |
| バボラ SYNTEC PRO | 合成・3色・高吸収 | 1,072円 |
| プリンス 7H558 | 天然カーフスキン・厚さ1.5mm | 2,200円 |
ヨネックス(YONEX) スーパーレザーエクセルフォームグリップ AC125
4.80(5件のレビュー)
参考価格1,056円
国内大手メーカー・ヨネックスの合成レザーグリップ。高いクッション性で柔らかく、フィット感に優れているとされるモデルで、長尺ラケットにも対応する長さがあります。まず標準的な1本を試したい人に選びやすい価格帯です。
ここが良い
- 高いクッション性で柔らかく、フィット感に優れているとされる
- 国内大手メーカー品で、品質・在庫の安定感がある
- 1,000円台前半とリプレイスメントグリップとしては手頃な価格帯
注意点
- 天然レザーのような経年変化を楽しむタイプの質感ではない
- カラー展開はブラック中心で選択肢は多くない
ウイルソン(Wilson) CUSHION-AIRE CLASSIC CONTOUR リプレイスメントグリップ WRZ4203
4.50(2件のレビュー)
参考価格1,353円
指の位置に合わせた凹凸のあるコンツアー形状と、通気性を意識したパーフォレーション(穴あき)加工が特徴のモデル。クッション性の高いフィーリングを重視した設計で、握ったときの安定感を求める人に向いています。
ここが良い
- 指の位置に合わせたコンツアー形状で、握りの安定感を得やすいとされる
- パーフォレーション加工により通気性が意識された設計
- 世界的な大手メーカー・ウイルソン製で信頼性が高い
注意点
- コンツアー形状は手の大きさによって合う・合わないが分かれやすい
- ラウンド型に比べると、自分好みの太さへの微調整はしにくい
バボラ(Babolat) SYNTEC PRO(シンテック プロ)リプレイスメントグリップ 670051
5.00(1件のレビュー)
参考価格1,072円
ツアー選手の使用実績も多いとされる、バボラの合成グリップの代表モデル。高い吸収性(HIGH ABSORPTION)をうたう素材で、白・黒・イエローの3色展開から選べます。
ここが良い
- ツアー選手の使用実績があるとされる定番の合成グリップ
- 3色から選べるため、ラケットやウェアに合わせたカラー選びができる
- 1,000円台前半で試しやすい価格帯
注意点
- 天然レザーのような質感の変化を楽しむタイプではない
- 詳細な厚みの数値は商品ページ上に明記されていない
プリンス(Prince) PREMIUM LEATHER KALFSKIN(プレミアムレザー カーフスキン)リプレイスメントグリップ 7H558
5.00(1件のレビュー)
参考価格2,200円
カーフスキン(子牛革)を使用した、厚さ1.5mmのプレミアムレザーグリップ。使い込むほどに手になじむ質感が特徴とされ、天然レザーならではの握り心地にこだわりたい人向けのモデルです。
ここが良い
- カーフスキン(子牛革)ならではの質感で、使い込むほど手になじむとされる
- 厚さ1.5mmと明記されており、太さの目安をつかみやすい
- 天然素材特有の高級感のある見た目も特徴
注意点
- 合成レザーの3商品に比べると価格は高め
- 天然素材のため、汗や湿気への手入れをやや意識する必要がある
■ スペック比較表
| 商品 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 1,056円 | 1,353円 | 1,072円 | 2,200円 |
| 購入 | ||||
| タイプ | 合成レザー(シンセティックレザー) | 合成レザー・コンツアー形状 | 合成素材(シンテック) | 天然レザー(カーフスキン) |
| サイズ | 幅25mm×長さ1,200mm(目安) | — | — | — |
| カラー | ブラック | ブラック | ホワイト/ブラック/イエローの3色展開 | ブラウン系(レザー本来の色合い) |
| 特徴 | 長尺ラケット対応・高クッション性 | — | — | — |
| 入数 | 1本 | 1本 | 1本 | 1本 |
| 表面加工 | — | パーフォレーション(穴あき)加工 | — | — |
| 商品ページ記載カテゴリ | — | FEEL(フィーリング重視) | — | — |
| 商品ページ記載特徴 | — | — | FEEL / HIGH ABSORPTION(高吸収) | — |
| 厚み | — | — | — | 1.5mm(商品パッケージ記載) |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
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テニスのグリップテープ2種類の違い|元グリップとオーバーグリップ
通販では、どちらも「グリップテープ」と呼ばれることがあります。買う前に、どちらの部品かを必ず確認します。
新品のラケットには元グリップが巻かれ、そのままオーバーグリップを重ねて使うのが一般的です。握り心地に不満がなければ、元グリップを替える必要はありません。
中古ラケットや長く使っていなかったラケットは、元グリップが硬化・ひび割れしていることが多く、上からオーバーグリップを重ねても握り心地は戻りません。
元グリップとオーバーグリップの違い
| 項目 | 元グリップ | オーバーグリップ |
|---|---|---|
| 位置 | ラケットの土台(下の層) | 元グリップの上(上の層) |
| 厚さ | 1〜2mm程度(プリンスは1.5mm) | 0.5〜0.7mm程度(製品による) |
| 役割 | グリップの太さ・衝撃吸収の土台 | 汗を吸い、滑りを防ぐ |
| 交換の目安 | 合成は1年前後、ハードヒッターは半年 | 週2回以上なら2〜4週間 |
| 価格帯 | 1,000〜2,000円台(本記事の商品) | 数百円(複数巻入りが多い) |
| 難易度 | やや難しい。ショップ依頼も可 | 簡単。自分で巻き替える |
交換時期はプレー頻度・汗の量・保管環境で変わる目安です。
グリップテープのおすすめ早見表|悩みから選ぶ
悩みごとに、替えるのがオーバーグリップか元グリップかを先に決めると、買い間違えません。
悩み別の選び方
| 悩み | 替えるもの | 選ぶタイプ |
|---|---|---|
| 手が滑る・汗をかく | オーバーグリップ | ドライ・穴あき |
| 握りがしっとり吸い付く方がいい | オーバーグリップ | ウェット(タック) |
| 握りが細い・太い | オーバーグリップの枚数 | 1枚足す/減らす(最大2枚) |
| グリップがふかふか・硬い | 元グリップ | 合成レザーの標準品 |
| 質感にこだわりたい | 元グリップ | 天然レザー(カーフスキン) |
| 指の位置を安定させたい | 元グリップ | コンツアー形状 |
テニスのグリップテープの巻き方|オーバーグリップの巻き替え
日常的に巻き替えるオーバーグリップの手順です。数分で終わります。
テープを強く引きすぎると薄く硬い握りに、緩いと厚くふんわりした握りになります。毎回同じテンションで巻くと、握り心地が安定します。
オーバーグリップの巻き替えでよくある失敗
| 失敗 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 巻き始めが浮く | エンドの角に貼りきれていない | 角に合わせて貼り、最初の1周をしっかり押さえる |
| 握ると段差を感じる | 重ね幅が不揃い | 重ねる幅を一定にして、ねじれを伸ばしながら巻く |
| 巻き終わりがめくれる | 斜めカットが雑・フィニッシングテープが甘い | 斜めに切り、テープを1周以上巻いて固定 |
| すぐ剥がれる | 巻く向きが握りの動きと逆 | 巻く向きを逆にして試す(右利きは右下がりが目安) |
- 1古いオーバーグリップを、巻き終わりのテープを剥がしてからほどいて取る。
- 2グリップエンドの角に、新しいテープの細い斜めカット端(巻き始め)を合わせて貼る。
- 3重ねる幅を均一にしながら、エンド側からヘッド側へ、ねじれがないよう引きながら巻き進める。
- 4巻き終わりをハサミで斜めにカットし、付属のフィニッシングテープで固定する。
- 5握って、浮きやたるみ、重なりのムラがないか確認する。
オーバーグリップの交換頻度の目安
オーバーグリップは、プレー頻度と汗の量で交換の間隔が変わります。次の表は目安です。
頻度別の交換目安
| プレー頻度 | 交換の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 週1回程度 | 1〜2か月 | 滑りを感じたら早めに |
| 週2〜3回 | 2〜4週間 | 汗が多い人は短めに |
| ほぼ毎日・汗が多い | 1〜2週間 | 予備を常に持つ |
| 大事な試合の前 | 新品に巻き替え | 数回打って慣らしておく |
期間より、滑り・毛羽立ち・ベタつきの症状を優先して判断してください。
オーバーグリップの選び方|ウェット・ドライ・穴あき
オーバーグリップは、表面の感触で選びます。一般的な傾向は次の通りです。
季節で使い分ける人もいます。汗の多い夏はドライや穴あきでさらっと、汗の少ない冬はウェットでしっとり握る、という目安です。試合用にウェット、練習用にドライと分ける人もいますが、好みなので固定する必要はありません。
オーバーグリップは、滑りを感じたら巻き替えどきです。表面が毛羽立つ、テープが伸びて薄くなる、ベタつきや黒ずみが出る、巻き終わりが浮くといった症状も、替えるサインです。
オーバーグリップのタイプ
| タイプ | 感触 | 向く人 |
|---|---|---|
| ウェット(タック) | しっとり吸い付く | グリップ力を重視。汗が少なめな人 |
| ドライ | さらっとしている | 手汗が多い人。夏場 |
| 穴あき(パーフォレーション) | 通気性があり蒸れにくい | 汗をかきやすい人 |
好みが分かれるため、まず1巻き試して合うものを選ぶのが近道です。
グリップテープとグリップサイズ|太さはどう変わるか
グリップサイズ(太さ)は、元グリップの厚みと、上に重ねるオーバーグリップの枚数で変わります。
厚さ0.5mmのテープを1周巻くと、周囲は計算上およそ3mm(2×円周率×0.5mm)増えます。つまり、オーバーグリップを1枚巻くと、ほぼ1サイズ分太くなります。握りが細いと感じる人はオーバーグリップを重ねて太さを足し、太いと感じる人は薄手の元グリップに替えます。
グリップを太くしたいからと、オーバーグリップを何枚も重ねるのはおすすめしません。2枚までにとどめ、それ以上は元グリップの厚みやラケットのサイズ選びで調整してください。
グリップサイズの目安(ヨネックス)
| サイズ | 周囲 | 差 |
|---|---|---|
| G1 | 約105mm | — |
| G2 | 約108mm | G1より約3mm太い |
| G3 | 約111mm | G2より約3mm太い |
メーカーや製品で周囲は少し違います。ヨネックスの表記を例にしています。
自分に合うグリップサイズの確かめ方
グリップが合っているかは、握ったときの指の余裕で確かめられます。店頭でも自宅でもできる手順です。
グリップは細めのほうが手首を使いやすく、太めのほうが面のぶれを抑えやすいと言われますが、感じ方は手の大きさと握り方で変わります。大きく変えず、半サイズずつ試すのが安全です。
- 1ラケットを普段のフォアハンドの握りで握る。
- 2中指・薬指の指先と、手のひらの付け根の間に、反対の手の人差し指が1本入るかを見る。
- 3指がきつくて入らなければ太すぎ、指が余ってスカスカなら細すぎる。
- 4細いと感じたら、オーバーグリップを1枚足す。太いと感じたら、オーバーグリップを減らすか元グリップを薄手に替える。
元グリップの素材・形状の選び方|合成レザーと天然レザー
元グリップの素材は合成レザーと天然レザーです。価格と手入れが大きく違います。
形状は、均一な厚みのラウンド型(フラット)と、指の位置に合わせて凹凸があるコンツアー型があります。ラウンド型は巻き方で太さを調整しやすく、コンツアー型は指の位置が定まりやすい反面、手の大きさで合う・合わないが分かれます。迷ったらラウンド型から試してください。
素材の比較
| 素材 | 特徴 | 向く人 |
|---|---|---|
| 合成レザー | 手頃で扱いやすい。汗や湿気に比較的強い | 初めて交換する人 |
| 天然レザー(カーフスキン) | 使うほど手になじむ。価格は高め。汗・湿気の影響を受けやすい | 質感にこだわる中上級者 |
元グリップの交換に必要な道具
元グリップを自分で巻くなら、次の道具を先にそろえておくと作業が止まりません。
用意する道具
| 道具 | 用途 | 補足 |
|---|---|---|
| 新しい元グリップ | 土台の交換用 | 厚さ・素材・形状を確認 |
| ハサミ | 巻き終わりの斜めカット | 切れ味のよいもの |
| フィニッシングテープ | 巻き終わりの固定 | 商品に付属のことが多い |
| 乾いた布 | 古い接着剤・ホコリの除去 | 汚れを残さない |
| オーバーグリップ | 仕上げの滑り止め | 元グリップの上に巻く |
巻き始めからやり直せるよう、元グリップは予備を1本持っていると安心です。
元グリップの巻き方|自分で巻くか、ショップに頼むか
元グリップは厚いため、オーバーグリップより巻くのが難しくなります。初めてや大事な試合の前は、ショップに頼むのも現実的です。
巻く方向は、利き手に合わせて決めるとインパクトでテープがずれにくいとされます。強く引くと細く硬く、緩いと太くふっくら仕上がるため、テンションは均一にしてください。ショップの工賃は店によって違うので、依頼前に確認します。
- 1古い元グリップを、エンド側から少しずつ剥がす。粘着が残っていることがあるので、無理に引かず時間をかける。
- 2残った接着剤やホコリを乾いた布で拭き取る。汚れが残ると浮きやズレの原因になる。
- 3新しい元グリップの端をグリップエンドに合わせて貼り、重ね幅を約5mmで均一にしながら、一定のテンションで巻き進める。
- 4巻き終わりをハサミで斜めにカットし、付属のフィニッシングテープで固定する。
- 5最後にエンドキャップを戻し、握って浮きやたるみがないか確認する。
元グリップの交換時期|こんな症状が出たら
交換の目安は、プレー頻度よりも、症状で判断すると確実です。
合成レザーは紫外線や高温多湿で劣化が早まるため、車内など高温の場所にラケットを置かないでください。
症状別の対処
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 滑る・ベタつく | オーバーグリップの劣化 | オーバーグリップを交換 |
| 握りが太すぎる・細すぎる | オーバーグリップの枚数 | 枚数を減らす・足す |
| ふかふかして頼りない | 元グリップのへたり | 元グリップを交換 |
| 硬い・ひび割れがある | 元グリップの硬化 | 元グリップを交換 |
| オーバーを替えても違和感 | 土台の劣化 | 元グリップを交換 |
合成レザーは週末プレーで1年前後、ハードヒッターは半年、天然レザーは長くて2年が目安です。
巻き替えたあとの注意
交換直後は、握り心地が少し違って感じられます。
■ 大会直前は避ける
特に天然レザーは使うほど質感が変わる。余裕を持って巻き替え、数回打って慣れておく。
■ オーバーグリップとの相性
元グリップの素材や凹凸で、オーバーグリップの密着や見た目が変わる。滑るときはまずオーバーグリップの種類を見直す。
■ 保管
高温多湿や直射日光を避け、ケースに入れて風通しのよい場所に置く。
■ 控えのラケット
メインだけ新しくすると、控えに持ち替えたときに戸惑う。控えも定期的に確認する。
よくある質問
Qテニスのグリップテープとは何ですか?
Aラケットのグリップに巻くテープの総称で、上から巻く薄いオーバーグリップと、土台の元グリップ(リプレイスメントグリップ)の2種類があります。日常的に替えるのはオーバーグリップです。
Qリプレイスメントグリップとオーバーグリップは何が違いますか?
A元グリップはグリップの太さと衝撃吸収の土台で、厚さは1〜2mm程度です。オーバーグリップはその上から巻く0.5〜0.7mm程度の薄いテープで、汗を吸い滑りを防ぐ消耗品です。
Qグリップテープはどのくらいで交換しますか?
Aオーバーグリップは、週2回以上プレーする人で2〜4週間が目安です。元グリップは、合成レザーで週末プレーなら1年前後、ハードヒッターは半年、天然レザーは長くて2年が目安です。
Qグリップテープを巻くと、グリップサイズはどのくらい変わりますか?
A厚さ0.5mmのオーバーグリップ1枚で、周囲は計算上およそ3mm増え、ほぼ1サイズ分太くなります。ヨネックスのG1は約105mm、G2は約108mm、G3は約111mmです。
Q元グリップは合成レザーと天然レザー、どちらがいいですか?
A初めてなら価格が手頃で扱いやすい合成レザーがおすすめです。質感にこだわる中上級者は、手になじむ天然レザー(カーフスキン)を選びます。
Q元グリップは自分で巻けますか?
A巻けますが、オーバーグリップより難しくなります。重ね幅を約5mmで均一にし、一定のテンションで巻くのがコツです。自信がなければ、ショップに持ち込むのも現実的です。
Qラウンド型とコンツアー型、どちらを選べばいいですか?
A癖のないラウンド型から試すのが無難です。コンツアー型は指の位置が定まりやすい反面、手の大きさで合う・合わないが分かれるため、実物を握れる場合は確認してください。
Qオーバーグリップは何枚まで重ねていいですか?
A2枚までにとどめるのがおすすめです。3枚以上重ねると段差が出て握り心地が不自然になり、巻き終わりも浮きやすくなります。それ以上太くしたい場合は、元グリップを厚めにするか、グリップサイズの大きいラケットを選びます。
Qウェットタイプとドライタイプはどちらがいいですか?
A汗が少なく吸い付く感触が好きな人はウェット、手汗が多い人や夏場はドライや穴あきが向きます。好みが分かれるので、まず1巻き試して合うほうを選んでください。
Q元グリップ交換のあと、オーバーグリップは必ず巻きますか?
Aほとんどの人は巻きます。元グリップだけでも使えますが、汗を吸って滑りを防ぐオーバーグリップがあるほうが、握り心地が安定し、元グリップの劣化も遅らせられます。
Q中古ラケットのグリップが硬いとき、まず何を替えますか?
Aオーバーグリップを新しくしても握りが硬い、ひび割れがあるなら、元グリップの硬化が原因です。元グリップを交換してから、新しいオーバーグリップを巻いてください。
Qオーバーグリップの巻き始めはどちらからですか?
Aグリップエンド側から巻き始め、ヘッド側へ向かって重ねながら進めるのが一般的です。巻く向きは利き手に合わせ、右利きは右下がりに巻くと握りの動きに対して剥がれにくいとされます。
Qグリップが太すぎるとき、細くできますか?
Aオーバーグリップを1枚減らすか、薄手の元グリップに替えます。オーバーグリップを2枚以上重ねている場合は、まず1枚に減らしてください。
迷ったらこれ|この記事のNo.1
ヨネックス(YONEX) スーパーレザーエクセルフォームグリップ AC125
参考価格 1,056円
向いている人:初めてリプレイスメントグリップを交換する人、まず標準的な1本を試したい人
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