本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載商品は編集部が楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売実態を確認したうえで選定しており、広告主の意向で評価を変えることはありません。編集方針を見る →
「スクラムキャップ」という呼び方を初めて聞いたとき、ヘッドギアと何が違うのか分からず戸惑った人もいるのではないでしょうか。実はこの2つは同じ防具を指す呼び名で、スクラムやモールで頭を組み合う場面での使用頻度が高いことから「スクラムキャップ」という通称が定着しています。海外の英語圏では「scrum cap」という呼び方のほうが一般的で、日本語の商品ページでも「ヘッドギア」「ヘッドキャップ」「スクラムキャップ」が特に区別なく併用されています。呼び名は同じでも、実際に商品を選ぶ段階になると「レースアップ(紐)とマジックテープ、どちらの留め具が自分に合うのか」「同じサイズ表記でも商品によって適合頭囲の幅が違うのはなぜか」「耳の穴の位置や数はプレーにどう影響するのか」など、細かい部分で迷うポイントがいくつも出てきます。この記事では、防具としての基本的な役割にはあまり深入りせず、実際に着用して練習・試合で使うときに関わってくる「留め具の種類」「厚みとフィット感」「サイズの測り方」「洗い方・寿命」といった実用面を中心に整理しました。最後には、留め具のタイプが異なる4点のスクラムキャップも比較しています。
この記事でわかること
- まずは自分に必要な「留め具のタイプ」を知る
- 厚み・パッドの形状で変わる着け心地
- サイズの測り方 — 頭囲をどこで測るか
- 素材と手入れのしやすさ
- ポジション・年代別に見る選び方の目安
- スクラムキャップおすすめ4選
スクラムキャップおすすめ4選
ここからは実際の候補です。留め具のタイプや厚み、サイズ展開が異なる4点を選びました。いずれもメーカーの商品ページ上でラグビー用として案内されているモデルです。掲載価格は記事作成時点の参考値です。時期によって上下することがあります。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・カラー・サイズを確認してください。
4点を並べると、留め具の方式と価格帯で役割が分かれているのが分かります。カンタベリーの2点はマジックテープでの調整方式で着脱がしやすく、ギルバートはサイズ展開の細かさ、SPOXは価格の手頃さと紐での微調整という強みがあります。
向き不向きは、ポジションや頭の形、そして予算によって変わります。まず費用を抑えて試したいなら4点目、ジュニアからサイズを細かく合わせたいなら3点目、パッドの厚みで衝撃吸収を重視したいなら1点目、デザイン性も重視したいなら2点目、という選び方が、失敗を避けるうえで無難でしょう。価格・仕様は変わる可能性があるため、購入前に商品ページで現状をチェックしてください。
また、いずれの商品も試合で使用する場合は、所属リーグや大会の規定でWORLD RUGBY認証の有無が求められることがあります。特に公式戦での着用を予定している場合は、購入前に商品ページで認証の記載があるかどうかを確認し、不明な場合はチームの指導者や大会要項にも目を通しておくと安心です。

カンタベリー Canterbury ラグビー ヘッドギア クラブプラス CLUB PLUS HEADGEAR AA05382
参考価格7,480円
従来モデル比で約20%パッドの厚みを増した、カンタベリー独自のパッドセル形状を採用したエントリーモデル。衝撃吸収力と着用感の向上を図りつつ、耳穴の配置を工夫してプレー中の声の通りやすさにも配慮しています。ニュージーランド製。
ここが良い
- 従来モデルよりパッドが厚く、衝撃吸収力を重視したエントリーモデルとして選ばれやすい
- XS〜XLの5段階とサイズ展開が幅広く、体格や年代を問わず候補になりやすい
- マジックテープでの調整方式のため、着脱や締め具合の微調整がしやすい
注意点
- パッドが厚めのぶん、通気性は薄手モデルと比べるとやや劣るとされる
- 返品・交換不可の商品として案内されているため、サイズ選びは特に慎重に行いたい

カンタベリー Canterbury ラグビーヘッドギア クラブスペシャルヘッドギア AA04556
5.00(1件のレビュー)
参考価格8,250円
柄入りのデザインが特徴のカンタベリー製ヘッドギア。表面生地にはナイロン・ポリウレタンを使用し、内部はフォーム/ポリエチレンパッドで衝撃を吸収する構造。S〜XLまで4段階のサイズ展開で、体格に合わせて選びやすいモデルです。
ここが良い
- カンタベリーブランドの正規品で、柄入りのデザインなので他の選手と差別化しやすい
- S〜XLの4段階のサイズ展開があり、対応頭囲の幅も比較的広め
- ナイロン・ポリウレタン生地で、汗をかいても比較的手入れがしやすいとされる
注意点
- 4点の中では価格がやや高めの部類に入る
- 柄入りデザインのため、無地のシンプルなものを好む選手には選択肢が限られる

GILBERT ギルバート ヘッドガード VAPOUR GB-9546(ロイヤルブルー)
参考価格11,000円
ギルバートのヘッドギア「ヴェイパー」シリーズ。表面はポリエステル素材で、頭部の丸みに沿うセル形状のパッドを採用しています。J・S・M・L・XLと5段階のサイズ展開があり、ジュニアから大人まで幅広い体格に対応しています。
ここが良い
- J(ジュニア)サイズから展開されており、育成年代の選手にも選びやすい
- ギルバートブランドの正規品で、カラー展開が3色あり選手の好みに合わせやすい
- S・M・L・XLと細かくサイズが分かれているため、頭囲に合わせて選びやすい
注意点
- 4点の中でもっとも価格が高い
- カラーによって品番が分かれているため、購入時にカラーと品番の対応を間違えないよう注意が必要

SPOX スポックス ラグビー ヘッドギア ヘッドキャップ WORLD RUGBY(旧IRB)認証 EB-8005
4.00(1件のレビュー)
参考価格3,960円
WORLD RUGBY(旧IRB)認証を取得したモデル。後頭部の紐(レースアップ)で締め具合を調整できる方式を採用しており、頭の形に合わせて細かくフィットさせやすいのが特徴です。4点の中ではもっとも手頃な価格帯に位置します。
ここが良い
- 4点の中でもっとも価格が手頃で、公式戦での使用可否に関わるWORLD RUGBY認証も取得している
- 紐で締め具合を細かく調整できるため、頭の形に合わせたフィット感を追求しやすい
- カラー展開が豊富で、チームカラーやユニフォームに合わせて選びやすい
注意点
- 紐を結ぶ手間がかかり、マジックテープタイプに比べると着脱にやや時間がかかる
- 大手アパレルブランドと比べると知名度は高くなく、店頭で実物を確認できる機会は少ない場合がある
■ スペック比較表
| 商品 | カンタベリー Canterbury ラグビー ヘッドギア… | カンタベリー Canterbury ラグビーヘッドギア … | GILBERT ギルバート ヘッドガード VAPOUR … | SPOX スポックス ラグビー ヘッドギア ヘッドキャッ… |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 7,480円 | 8,250円 | 11,000円 | 3,960円 |
| 購入 | ||||
| 品番 | AA05382 | AA04556 | — | — |
| 適合サイズ(頭囲) | XS(52〜55cm)/S(54〜57cm)/M(56〜59cm)/L(58〜61cm)/XL(60〜63cm) | S(54〜59cm)/M(56〜61cm)/L(58〜63cm)/XL(60〜65cm) | — | — |
| カラー | ホワイト/ブラック/ネイビー/ライトオリーブ/ショッキングピンクほか | ネイビー/レッドなど(柄入りデザイン) | ブラック(GB9545)/ロイヤルブルー(GB9546)/スカーレット(GB9547) | ホワイト/ブラック/ブルー/レッド/ネイビーなど |
| 留め具 | マジックテープによる頭囲調整ベルト | — | — | 後頭部のレースアップ(紐)方式 |
| 原産国 | ニュージーランド | — | — | — |
| 素材 | — | フォーム/ポリエチレン(パッド)、ナイロン・ポリウレタン(生地) | ポリエステル(表面生地) | — |
| メーカー型番 | — | — | GB954(カラーによりGB9545/GB9546/GB9547) | EB-8005 |
| サイズ展開 | — | — | J/S/M/L/XL | S/M/L/XL |
| ブランド | — | — | GILBERT(ギルバート) | — |
| 認証 | — | — | — | WORLD RUGBY(旧IRB)認証 |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
この道具の最安値をまとめて比較 →
ラグビーのプロテクター・マウスガード26点を、Amazon・楽天・Yahoo!の価格で並べて比較できます。
ラグビーでよく買われる道具
この記事を読んでいる人がよく使うサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
まずは自分に必要な「留め具のタイプ」を知る
スクラムキャップを商品ページで見比べていると、見た目はよく似ていても、頭にフィットさせるための留め具(フィッティング機構)が商品によって異なることに気づきます。大きく分けると「マジックテープ(面ファスナー)で頭囲を微調整するタイプ」「顎下でバックルやスナップを留めるチンストラップ併用タイプ」「後頭部で紐を締めて絞り込むレースアップタイプ」の3系統があり、それぞれフィットのしやすさや調整の細かさに違いがあります。
マジックテープタイプは、後頭部や側頭部にマジックテープの調整ベルトが配置されており、頭を入れてからベルトを引いて締め具合を微調整できる方式です。着脱がシンプルで、試合中にずれを感じたときもすぐに締め直しやすいのが特徴とされています。初めてスクラムキャップを使う人や、シーズンを通して複数の選手で共有する可能性があるチーム備品としても扱いやすいタイプです。
レースアップタイプは、後頭部やあご下に紐が通っており、自分の頭の形に合わせて紐の締め具合を細かく調整できる方式です。マジックテープよりも微調整の自由度が高く、頭の形が独特で既製品のサイズ感が合いにくいと感じている選手や、プレー中にずれることを特に嫌う選手に選ばれやすい傾向があります。ただし紐を結ぶ手間がかかるため、着脱のスピードを重視する場面ではやや不便に感じることもあります。
チンストラップ併用タイプは、頭を覆う本体に加えて、あごの下でベルトやスナップボタンを留めることで、プレー中に本体がずれ上がったり脱げたりするのを防ぐ方式です。特にタックルやモールでの接触が激しいフォワードの選手に選ばれやすく、しっかり固定したい人に向いているとされています。一方でチンストラップの締め付けが強すぎると、あご周りに圧迫感を覚える選手もいるため、購入前に「調整幅がどの程度あるか」を商品ページで確認しておくと安心です。
どのタイプが正解ということはなく、ポジションやプレースタイル、これまでの防具の使用経験によって向き不向きがあります。初めての1点であれば、着脱のしやすさを優先してマジックテープタイプから試し、フィット感に不満が出てきたらレースアップタイプやチンストラップ併用タイプを検討する、という順番で選んでいくのも一つの方法です。
この記事のスタンス
商品ごとの特徴については断定を避け、「〜とされる」「〜しやすい傾向がある」といった書き方にしています。フィット感や着け心地には個人差が大きく、断言できる性質のものではないためです。判断材料として使い、可能であれば購入前にチームの先輩や指導者に相談したり、実際に着用して確認したりすることをおすすめします。
厚み・パッドの形状で変わる着け心地
スクラムキャップの内部には、衝撃を和らげるための発泡素材(フォーム)のパッドが配置されています。商品ページを見比べると、パッドの厚みやセル(区切られた凹凸)の形状がモデルごとに異なることに気づきます。この違いは、単なるデザインの差ではなく、着け心地や通気性、視界の広さにも関わってきます。
パッドが厚めのモデルは、衝撃吸収力を重視した設計になっていることが多く、フォワードの選手やコンタクトプレーの多いポジションで選ばれやすい傾向があります。一方でパッドが厚い分、頭部が一回り大きく見え、暑い時期には蒸れやすく感じることもあるとされています。パッドがやや薄めのモデルは、軽量で通気性を確保しやすい一方、衝撃吸収力の面では厚手のモデルに一歩譲るとされています。
また、近年のモデルの多くは、耳の周りに丸い通気孔(パンチングホール)がいくつも配置されています。この穴は、単に軽量化のためだけでなく、プレー中の声の聞こえやすさにも関わるとされ、スクラムやラインアウトでのコミュニケーションを妨げにくくする工夫の一つです。穴の数や配置は商品によって差があり、蒸れやすさが気になる人は、商品写真で通気孔の多さも確認しておくとよいでしょう。
パッドのセル形状(表面の凹凸パターン)も、モデルごとに個性があります。菱形や六角形のセルを組み合わせたデザインは、単純な格子状のセルよりも頭の丸みに沿いやすいとされ、フィット感の向上を狙った設計とされています。デザイン性の違いに見えて、実は頭部への沿いやすさに関わる要素でもあるため、レビューなどで「フィット感」に関するコメントがないか確認してみるのも参考になります。
サイズの測り方 — 頭囲をどこで測るか
スクラムキャップのサイズは、多くの商品でS・M・L・XLのようなアルファベット表記に加え、対応する頭囲(cm)が併記されています。ただし商品によって同じ「M」でも対応頭囲の範囲が異なることがあるため、購入前に必ず頭囲の実測値を確認しておくことが重要です。
頭囲は、メジャーを額の少し上(眉のすぐ上あたり)から後頭部の最も出っ張っている部分を通るように水平に一周させて測ります。このとき、メジャーがきつすぎず緩すぎない状態で、実際に帽子をかぶる感覚に近い締め具合で測るのがポイントです。数値は当日の測り方によって1〜2cm程度前後することもあるため、可能であれば2〜3回測って平均値を目安にするとよいでしょう。
育成年代の選手は、シーズン中に頭囲が変化することも珍しくありません。購入時にちょうど良いサイズでも、半年後には窮屈に感じることがあるため、成長期の選手であれば、測定値がサイズ表の範囲の中でもやや余裕がある側に該当するモデルを選ぶという考え方もあります。逆に大きすぎるサイズを選ぶと、プレー中にずれやすくなり、本来の防具としての機能を発揮しにくくなる点には注意が必要です。
複数のブランドを比較する場合、サイズ表記の基準(頭囲の測り方や対応範囲の刻み方)がブランドごとに微妙に異なることもあります。同じ「M」というサイズ表記でも、あるブランドでは56〜59cm、別のブランドでは56〜61cmのように幅に差があるため、必ず購入予定の商品ページに記載されたサイズ表を確認し、自分の頭囲の実測値と照らし合わせて選んでください。
頭囲測定のチェックポイント
「①額の少し上と後頭部の出っ張りを通る水平なラインで測ったか」「②メジャーがきつすぎず緩すぎない状態か」「③購入予定モデルのサイズ表と照らし合わせたか」の3点を確認しておくと、サイズ選びの失敗を減らしやすくなります。
素材と手入れのしやすさ
スクラムキャップの表面素材には、主にポリエステルやナイロンなどの合成繊維が使われており、内部のパッドにはEVAなどの発泡素材やポリエチレンフォームが使われていることが一般的です。表面素材の違いは、耐久性や汗の吸収・乾きやすさに影響するとされています。
表面がなめらかなポリエステル素材のモデルは、汗や汚れをふき取りやすく、比較的お手入れがしやすいとされています。一方で表面がやや起毛したような質感の素材は、肌当たりが柔らかく感じられる一方、汚れが目立ちやすい場合もあります。練習で毎回使うものだからこそ、見た目の好みだけでなく、汗をかいた後の手入れのしやすさも選ぶ基準の一つにしてみてください。
洗い方については、多くのメーカーが洗濯機での丸洗いを推奨していません。内部のフォームパッドが水を吸うと乾きにくく、型崩れや接着部分の劣化につながる場合があるためです。基本的には、使用後に固く絞った布やタオルで汗や汚れを拭き取り、風通しの良い日陰で自然乾燥させるという手入れが無難とされています。特に夏場は連日の練習で汗を吸いやすいため、複数点をローテーションで使い、しっかり乾かす時間を確保するチームも見られます。
素材の劣化は、着用感だけでなく防具としての機能にも関わります。パッドがへたって弾力を失ってきたと感じたり、表面素材が破れてパッドが露出してきたりした場合は、衝撃吸収力が低下しているサインとされているため、見た目の傷み具合をこまめにチェックする習慣をつけておくとよいでしょう。
ポジション・年代別に見る選び方の目安
ここまで見てきた留め具・厚み・サイズという要素を踏まえて、ポジションや年代別にどのようなタイプが選ばれやすいかを整理しました。すべての選手に当てはまるわけではありませんが、最初の1点を選ぶときの目安として使ってください。
■ フォワード(FW)の選手
スクラムやモールで頭を組み合う機会が多いため、厚めのパッドとチンストラップ併用タイプなど、しっかり固定できるモデルが選ばれやすい傾向があります。耳周りの通気孔が多いモデルであれば、密集の中でも指示の声を聞き取りやすいとされています。
■ バックス(BK)の選手
接触機会がフォワードほど多くないため、軽量で通気性を重視したモデルが選ばれやすい傾向があります。視界の広さや走ったときの蒸れにくさを重視するなら、パッドが薄めで通気孔の多いタイプも検討候補になります。
■ 育成年代・初心者の選手
頭囲が変化しやすい時期であることに加え、防具の扱いに慣れていないことも多いため、着脱がシンプルなマジックテープタイプで、サイズ表の範囲にやや余裕があるモデルから試すのがおすすめです。指導者やチームメイトに相談しながら選ぶと失敗しにくくなります。
買ったあとに気をつけたいこと
スクラムキャップは使っていくうちに劣化していく消耗品です。特に初めて防具を扱う選手が見落としがちな点をいくつか挙げておきます。
まず寿命の目安です。ラグビー用の防具は、フォームパッドが繰り返しの衝撃と汗によって徐々に弾力を失っていくとされています。目安として1〜2シーズン程度、あるいは表面素材の破れやパッドのへたりが目立ってきたタイミングで買い替えを検討するとよいでしょう。見た目に大きな傷みがなくても、内部のパッドが劣化していることもあるため、着用時に「以前より衝撃を感じやすくなった」と感じたら注意のサインかもしれません。
次に、複数人でシェアする場合の衛生面です。チームの備品として複数の選手が交代で使うケースもありますが、汗を吸ったまま長時間放置すると、においや雑菌の繁殖につながりやすいとされています。使用後はできるだけ早く拭き取り、風通しの良い場所で乾かす習慣をチーム内で共有しておくとよいでしょう。
最後に、保管方法です。高温多湿の場所や直射日光の当たる場所に長時間置いておくと、パッドの発泡素材や表面生地の接着部分が劣化しやすくなるとされています。練習バッグの中に入れっぱなしにせず、使わないときは風通しの良い場所で保管する習慣をつけておくと、防具を長持ちさせやすくなります。
サイズが合わなくなったら早めに買い替えを
育成年代の選手は成長によって頭囲が変わりやすく、窮屈になったスクラムキャップを無理に使い続けると、ずれやすくなり本来の防具としての機能を発揮しにくくなります。特に成長期の選手は、シーズンの節目でサイズが合っているかを定期的に確認する習慣をつけておくと安心です。
よくある質問
Qスクラムキャップとヘッドギアは何が違うのですか?
A呼び方が違うだけで、同じ防具を指しています。スクラムやモールでの使用頻度が高いことから「スクラムキャップ」という通称が使われることが多く、商品ページでは「ヘッドギア」「ヘッドキャップ」と表記されることもあります。
Q留め具はマジックテープと紐、どちらを選べばいいですか?
A着脱のしやすさを重視するならマジックテープタイプ、頭の形に合わせて細かく調整したいなら紐(レースアップ)タイプが向いているとされています。初めて使う場合は、着脱がシンプルなマジックテープタイプから試すのも一つの方法です。
Qサイズはどうやって測ればいいですか?
A額の少し上と後頭部の最も出っ張っている部分を通るように、メジャーを水平に一周させて頭囲を測ります。きつすぎず緩すぎない状態で測り、2〜3回測定して平均値を目安にすると失敗しにくくなります。
Q育成年代の選手は大きめのサイズを選んだほうがいいですか?
A成長期は頭囲が変化しやすいため、サイズ表の範囲内でやや余裕がある側を選ぶという考え方もあります。ただし大きすぎるとプレー中にずれやすくなるため、極端に大きいサイズを選ぶのは避けたほうが無難です。
Q洗濯機で丸洗いしてもいいですか?
A多くのメーカーが洗濯機での丸洗いを推奨していません。内部のフォームパッドが水を吸うと乾きにくく、型崩れにつながる場合があるとされています。使用後は固く絞った布で汗や汚れを拭き取り、風通しの良い日陰で自然乾燥させるのが無難です。
Q公式戦で使うときに気をつけることはありますか?
A大会によっては、WORLD RUGBY(旧IRB)認証を受けた製品の着用が求められる場合があります。購入前に商品ページで認証の記載を確認し、不明な場合はチームの指導者や大会要項も確認しておくと安心です。
Qスクラムキャップはどのくらいで買い替えるべきですか?
A目安として1〜2シーズン程度、あるいは表面素材の破れやパッドのへたりが目立ってきたタイミングで買い替えを検討するとよいとされています。見た目に大きな傷みがなくても、内部のパッドが劣化していることがあるため、着用時の衝撃の感じ方の変化にも注意してみてください。
迷ったらこれ|この記事のNo.1

カンタベリー Canterbury ラグビー ヘッドギア クラブプラス CLUB PLUS HEADGEAR AA05382
参考価格 7,480円
向いている人:衝撃吸収を重視したい選手、スクラムやモールでの接触が多いフォワードの選手
あわせて検討したいサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
体づくりはジム・スタジオで
関連記事