本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載商品は編集部が楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売実態を確認したうえで選定しており、広告主の意向で評価を変えることはありません。編集方針を見る →
ゴルフを始めて数か月、練習場通いから実際のコースデビューが見えてきた頃、多くの人が最初にぶつかるのが「キャディバッグ、どれを買えばいいんだろう」という悩みです。ひとくちに「キャディバッグ」といっても、担いで歩くことを前提にした軽量な「スタンド型」と、電動カートやキャディーさんに預けることを前提にした収納力重視の「カート型」では、求められる性能がまったく異なります。日本のゴルフ場の多くは乗用カートでのプレーが一般的なため、これからコースに出る予定があるなら、まず検討すべきはカート型のバッグ、いわゆる「カートバッグ」です。とはいえ通販サイトを開くと、重量2kg台から3kg台まで幅があり、「9型」「10型」といった見慣れないサイズ表記や、「5分割」「14分割」という口枠の数字が並び、どれを基準に選べばいいのか分かりにくいのが正直なところです。この記事では、カートバッグを選ぶときに見るべきポイントを一つずつ整理し、最後に初心者にも選ばれやすい4点を比較して紹介します。
この記事でわかること
- カートバッグとスタンドバッグは別物と考える
- そもそも商品ページの数字で何が変わるのか
- 「重量」の読み方 — 積み下ろしのしやすさに関わる
- 「口枠の分割数」の読み方 — クラブの取り出しやすさを左右する
- 「サイズ(型)」の読み方 — 数字が大きいほど口径が広い
- 目的別に見る3タイプ
おすすめのゴルフカートバッグ4選
これより、実際に候補となったアイテムを紹介します。あらかじめ言っておくと、これを使えば必ずスコアが良くなる、という話ではありません。いずれも大手メーカーの正規品として販売されているモデルの中から、重量・分割数・価格帯のバランスが異なる4点を選びました。価格は執筆時点で確認したものであり、その後変わっている場合があります。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・カラーを確認してください。
4点を並べると、価格帯と得意分野で役割が分かれているのが分かります。ブリヂストンは1万円台後半で揃えられるコスパ重視のベーシックモデル、ミズノは軽量性と標準的な収納力のバランスを取ったモデル、タイトリストは14分割による整理力を重視した上位モデル、ヨネックスは携帯性を最優先した軽量モデルという個性を持たせています。
自分に合いそうなのは、持っているクラブの本数や車のトランクサイズ、そして何を優先したいかによって変わります。まず費用を抑えて試したいなら1点目、積み下ろしの負担と収納力のバランスを取りたいなら2点目、クラブが多くコースでの取り出しやすさを重視したいなら3点目、とにかく軽さを優先したいなら4点目、という基準で見ていくと、自分に合うものが見つかりやすいでしょう。価格・在庫・カラーは変動するため、購入前に必ず商品ページで最新情報を確認してください。
価格だけで比べるとブリヂストンが手頃に見えますが、この価格帯のモデルは上位モデルに比べると口枠の分割数など収納面での機能が絞られています。まずはゴルフを続けられるかどうかを見極める期間の1本として選び、続けることが決まってから、より収納力の高い上位モデルにステップアップするという考え方も十分にありです。
ブリヂストンゴルフ 軽量ベーシックモデル キャディバッグ CBG422
4.65(48件のレビュー)
参考価格18,900円
豊富なカラーバリエーションと使いやすさで支持されている軽量ベーシックモデル。合成皮革とポリエステルを組み合わせた本体で、口枠9型・5分割ながら重量2.9kgに抑えられています。背面のフルオープンポケットで出し入れしやすいのも特徴です。
ここが良い
- 全12色という豊富なカラー展開で、好みのデザインを選びやすい
- レビュー評価4.65(48件)と、実際の使用感を確認しやすい
- 4点の中でもっとも価格が手頃で、初めての1本にリスクが少ない
注意点
- 口枠は5分割で、クラブが多い人にはやや取り出しにくく感じる場合がある
- 一部カラーは売り切れになりやすい傾向がある

ミズノ NX.2 軽量キャディバッグ 5LJC2322
参考価格20,900円
口枠ハンドル付きで、カートへの積み下ろしなど少しの移動にも便利な軽量タイプ。ポリエステル素材で重量約2.2kgに抑えつつ、口枠5分割・9.0型のバランスの取れた設計です。フードも付属しています。
ここが良い
- カートバッグとしては軽量な部類の約2.2kgで、積み下ろしの負担が少ない
- 口枠にハンドルが付いており、ちょっとした移動がしやすい
- ミズノ正規品として安心して購入しやすい
注意点
- 軽量設計のため、収納力は次に紹介する14分割モデルには及ばない
- カラーはやや落ち着いた色味が中心で、派手なデザインを求める人には物足りない場合がある

タイトリスト カート14 キャディバッグ TB22CT6
4.33(3件のレビュー)
参考価格26,400円
アメリカで定番のカートでの使用に特化した、収納力の高いキャディバッグ。口枠10型・14分割で、クラブ1本ずつが独立した空間に収まりやすく、クラブの管理がしやすいのが特徴です。フードとネームタグが付属します。
ここが良い
- 14分割でクラブ1本ずつの出し入れがスムーズになりやすい
- 14分割ながら重量2.8kgに抑えられており、収納力と携帯性のバランスが良い
- 知名度のあるブランドで、正規品として安心して選びやすい
注意点
- 4点の中では価格がもっとも高め
- クラブ本数が少ないうちは、多くの分割を持て余す場合がある

ヨネックス 超軽量キャディバッグ CB-3851
参考価格24,200円
持ち運びに革命が起きるとうたわれる、1.6kgの超軽量スポーティーモデル。コンパクトな8.5型ながら、必要な収納力は確保しているとされ、カートへの積み下ろしや車への積み込みの負担を抑えたい人向けの1本です。
ここが良い
- 4点の中でもっとも軽い約1.6kgで、積み下ろしの負担が小さい
- コンパクトな8.5型で、車のトランクスペースが限られている人にも扱いやすい
- スポーティーな配色で、デザイン性を重視したい人にも選ばれやすい
注意点
- 軽量・コンパクト設計のぶん、口枠の分割数は控えめで大容量の収納には向かない
- 対応クラブ長が46インチとやや短めのため、長尺ドライバーを使う場合は事前に確認が必要
■ スペック比較表
| 商品 | ミズノ NX.2 軽量キャディバッグ 5LJC2322 | タイトリスト カート14 キャディバッグ TB22CT6 | ヨネックス 超軽量キャディバッグ CB-3851 | |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 18,900円 | 20,900円 | 26,400円 | 24,200円 |
| 購入 | ||||
| 重量 | 2.9kg(軽量) | 約2.2kg | 2.8kg(フード込) | 約1.6kg |
| サイズ | 9型(47インチ対応) | 9.0型(73cm)、47インチ対応 | 10型(47インチ対応) | 8.5型、46インチ対応 |
| 口枠 | 5分割 | 5分割 | 14分割、14室独立セパレータ | — |
| 素材 | 本体:合成皮革×ポリエステル/口枠:ポリエステルメッシュ | 合成繊維(ポリエステル) | ポリエステル | ポリエステル |
| カラー展開 | 全12色 | — | 5色(ブラック、ネイビーほか) | ホワイト/グリーン、ブラック/レッド、ホワイト/ピンク |
| 特長 | — | 口枠ハンドル付き、フード付属 | — | — |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
この道具の最安値をまとめて比較 →
ゴルフのバッグ・ケース41点を、Amazon・楽天・Yahoo!の価格で並べて比較できます。
ゴルフでよく買われる道具
この記事を読んでいる人がよく使うサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
カートバッグとスタンドバッグは別物と考える
ゴルフバッグ売り場やECサイトを見ていると、「キャディバッグ」という大きなくくりの中に、脚(スタンド)がついて地面に自立できる「スタンドバッグ」と、脚がなく主にカートに積んで使う「カートバッグ」が混在して並んでいます。見た目が似ているため混同されがちですが、想定する使い方が違うため、選ぶ基準もまったく別物になります。
スタンドバッグは自分で担いで歩くことを前提にしているため、軽さが最優先されます。多くのモデルが2kg前後、軽いものでは1kg台まで軽量化されており、そのぶん収納力や口枠の分割数は控えめに作られていることが一般的です。一方カートバッグは、電動カートやキャディーさんに預けて運んでもらうことを前提にしているため、自分で担いで歩く軽さよりも、クラブやアクセサリーをどれだけ整理して収納できるかが重視されます。重量も2.5〜3.5kg程度とスタンドバッグよりやや重めのモデルが多く、その代わりポケット数や口枠の分割数は充実している傾向があります。
日本国内のゴルフ場は、キャディー付きプレーか、セルフプレーでも乗用の電動カートを使うスタイルが主流です。徒歩でのラウンドを前提にしたコースは限られているため、これからゴルフを始める人がまず1つ用意するなら、カートバッグを選んでおけば大きく外すことは少ないでしょう。逆に、徒歩でのセルフラウンドが多いコースを頻繁に利用する予定がある場合は、スタンドバッグのほうが適していることもあります。
この記事では、乗用カートやキャディーさんへの受け渡しを前提とした「カートバッグ」に絞って選び方を解説します。スタンドバッグについては選ぶ基準が異なるため、別の機会に検討することをおすすめします。
この記事のスタンス
商品ごとの特徴については個人差があるため、「〜とされる」「〜しやすい」という書き方にとどめています。使用感には個人差があり、個人差が大きく、一律には言えないためです。判断材料として使い、可能であれば購入前にゴルフショップで実物を確認することをおすすめします。
そもそも商品ページの数字で何が変わるのか
カートバッグの商品ページには、重量、口枠の分割数、サイズ(型)、素材、対応クラブ長(インチ)といった情報が並んでいます。すべてを一度に理解する必要はありませんが、初心者がまず押さえておきたいのは「重量」「口枠の分割数」「サイズ(型)」の3つです。この3つを見るだけで、そのバッグが「軽さ重視」なのか「収納力・整理のしやすさ重視」なのかが、おおよそ判断できます。
たとえるなら、重量はカートへの積み下ろしのしやすさ、口枠の分割数はクラブを取り出すときの快適さ、サイズ(型)はボールやアクセサリーなど周辺グッズをどれだけ持ち歩けるかに関わる要素です。分割数が多ければ、似た番手のクラブ同士が絡まりにくく、プレー中にすっとクラブを取り出しやすくなります。逆に分割数が少ないモデルは、その分軽量化や低価格化がしやすいという側面があります。
重量に関しては、カートバッグはカートに積んでしまえば自分で持ち歩く時間は短いとはいえ、車のトランクへの積み下ろしや、カート置き場までの移動では自分で運ぶ必要があります。極端に重いバッグは、こうした「ちょっとした移動」の場面で負担に感じやすいため、収納力とのバランスを見て選ぶことが大切です。
また、口枠の分割数は多ければ多いほど良いというわけでもありません。分割数が多いモデルはその分バッグ自体の重量や価格が上がりやすく、クラブの本数が少ないうちは持て余してしまうこともあります。自分が今持っているクラブの本数や、今後どこまでクラブを増やす予定があるかも踏まえて、無理のない分割数を選ぶのがおすすめです。
「重量」の読み方 — 積み下ろしのしやすさに関わる
重量は「フード込み」か「フード別」かで表記が分かれることがあるため、商品ページの注記を確認する必要があります。カートバッグはおおむね2.2〜3.5kg程度の幅があり、これより軽いモデルは携帯性を重視した設計、重いモデルは収納力や耐久性を重視した設計であることが多いです。
軽量なモデルは、車のトランクからカート置き場まで自分で運ぶ場面や、電車やバスでゴルフ場まで移動する場合に負担が少なく感じられるとされています。ただし軽さを追求したバッグは生地が薄めに作られていることが多く、収納力や耐久性の面では重量級のモデルに一歩譲る傾向があります。
一方で3kgを超えるようなモデルは、クラブとボール・ウェア・雨具などをまとめて収納してもへたりにくいとされ、頻繁にラウンドに出る人や、荷物が多くなりがちな人に向いています。ただし積み下ろしの際にはそれなりの重さを感じるため、非力な方や高齢の方が使う場合は、あらかじめ実際の重さを店頭で確認しておくと安心です。
目安として、これから1本目のカートバッグを選ぶ場合は2.5〜3.0kg程度のモデルから探すと、軽さと収納力のバランスを取りやすくなります。
「口枠の分割数」の読み方 — クラブの取り出しやすさを左右する
口枠とは、クラブを差し込むバッグの入り口部分のことです。この口枠がいくつの部屋に仕切られているかを「◯分割」という表記で示しています。分割数が多いほど、クラブ1本1本、あるいは番手ごとのグループが独立した空間に収まり、クラブ同士が絡まりにくくなるとされています。
目安として、4〜5分割を「標準的な分割数」、14分割(フルセパレーター)を「クラブ本数分の独立分割」と考えるとイメージしやすいです。4〜5分割のモデルはウッド・アイアン・パターなど大まかなグループごとに収納する形になり、価格を抑えやすい一方、アイアンをまとめて取り出す際に他のクラブと干渉することがあります。14分割のモデルは、クラブ1本ずつがほぼ独立した部屋に収まるため、狙ったクラブだけをスムーズに取り出しやすいとされています。
ただし分割数が多いモデルは、その分バッグの口枠自体が大きく重くなりやすく、価格も上がる傾向があります。クラブ本数がフルセット(14本)に近い人や、プレー中のクラブ選びをスムーズにしたい人には分割数の多いモデルが向いていますが、クラブ本数が少ないうちは4〜5分割のモデルでも十分に使いこなせます。
なお、分割数とは別に「セパレーター」という言葉が使われることもあります。これは口枠の仕切り板そのものを指す言葉で、「フルセパレーター」と表記されている場合は、クラブ本数分の仕切りが用意されていることを意味します。商品ページで「分割」と「セパレーター」の両方の表記がある場合は、実際の仕切りの数がどちらの数字に対応しているかを確認すると誤解を避けられます。
「サイズ(型)」の読み方 — 数字が大きいほど口径が広い
サイズは「9型」「9.5型」「10型」のように表記され、これはバッグの口枠部分の直径をインチで示したおおよその目安です。数字が大きいほど口径が広く、クラブを出し入れしやすい反面、バッグ自体も大きく重くなる傾向があります。
併せて「47インチ対応」のような表記もよく見られますが、これはそのバッグが収納できるクラブの最大の長さを示しています。ドライバーは45〜46インチ程度が一般的なため、47インチ対応であれば標準的なクラブセットであれば問題なく収納できることがほとんどです。ジュニア用や女子ツアーモデルなど短尺のクラブを使っている場合は、対応インチ数がやや短めのモデルも選択肢に入ります。
型のサイズは口径の広さに直結するため、口枠の分割数と組み合わせて考えるとイメージがつかみやすくなります。たとえば同じ5分割でも、9型より10型のほうが1つあたりの部屋に余裕があり、クラブを出し入れしやすいとされています。逆に型が大きいほどバッグ全体のサイズも大きくなるため、車のトランクの大きさやカートの積載スペースとの相性も確認しておくと安心です。
トランクへの積載サイズも確認を
軽自動車やコンパクトカーを使っている場合、大型のカートバッグはトランクに収まりきらないことがあります。特に10型以上の大きめのモデルを検討する際は、商品ページに記載されている高さ・幅の実寸を確認し、自分の車のトランクサイズと照らし合わせておくと購入後の後悔を防げます。
目的別に見る3タイプ
ここまで見てきた重量・口枠の分割数・サイズの組み合わせによって、市販のカートバッグはおおよそ3つの系統に分けられます。すべてのモデルがきれいに当てはまるわけではありませんが、店頭やネットショップで「このバッグはどのタイプだろう」と判断する目安として使ってください。
■ コスパ・ベーシック型
重量2.8〜3.0kg程度・口枠4〜5分割・9型前後といった組み合わせが多いタイプです。価格を抑えつつ基本的な収納力を備えており、これから1本目のカートバッグを用意したい初心者や、予算を抑えたい人に向いているとされています。
■ 整理力・多分割型
口枠14分割(フルセパレーター)を採用したタイプです。クラブ1本ずつが独立した空間に収まり、プレー中のクラブの出し入れがスムーズになるとされています。クラブ本数が多い人、コースでのスムーズなクラブ選びを重視する人に選ばれやすい系統です。
■ 軽量携帯型
重量1.5〜2.5kg程度と軽く、持ち運びのしやすさを重視した設計が多いタイプです。車のトランクへの積み下ろしや、電車・バスでの移動を伴う人向けとされる一方、口枠の分割数や収納ポケットは控えめなことが多いです。
選び方の3ステップ
ここまでの知識を踏まえて、実際にカートバッグを選ぶ手順を3段階に分けて整理しました。この手順で進めていくと、数字の羅列にとらわれずに候補を判断しやすくなります。
- 1自分のプレースタイルを確認する。乗用カートやキャディー付きのラウンドが中心であればカートバッグ、徒歩でのセルフラウンドが多い場合はスタンドバッグも検討候補に入れます。この記事はカートバッグを前提にしていますが、両方のスタイルを試す予定がある場合は、まず標準的なカートバッグから始めるのが無難です。
- 2クラブ本数と分割数で候補を絞る。フルセット(14本)に近い本数を持っている、あるいは今後増やす予定がある場合は14分割のモデル、まだクラブ本数が少ない場合は4〜5分割のモデルを軸に3〜5点ほどリストアップします。
- 3車のトランクサイズと重量を確認する。商品ページに記載されている実寸(高さ・幅)と、自分の車のトランクサイズを照らし合わせ、積み下ろしの負担が大きくなりすぎない重量かどうかも確認します。可能であればゴルフショップで実物を持ち上げて確認するのが確実です。
フードの有無も確認しておく
カートバッグにはクラブヘッドを雨や汚れから守る「フード」が付属するモデルと、別売りのモデルがあります。商品ページの重量表記が「フード込み」か「フード別」かによって数字が変わるため、購入前に確認しておくと、実際に手にしたときの重量感の誤差を防げます。
カートバッグ選びで見落としがちなポイント
重量やサイズ以外にも、実際に使い始めてから「見ておけばよかった」と感じやすい細かなポイントがあります。ここでは購入前に確認しておきたい点を整理します。
まず、雨よけのフードの有無です。カートバッグは乗用カートに積んでの移動が中心になるため、突然の雨に備えてフードが付属しているかどうかは意外と重要なポイントです。フードが別売りの場合は、購入時に一緒に用意しておくと、急な天候の変化にも対応しやすくなります。
次に、ポケットの配置と数です。ボール、グローブ、レインウェア、飲み物など、ラウンド中に持ち歩くものは意外と多く、専用のポケットが分かれていると探し物をする時間を減らせます。特に保冷ポケットが付いているモデルは、夏場のラウンドで飲み物を冷たいまま持ち歩けるという実用的なメリットがあります。
また、キャディーさんに預ける機会がある場合は、ネームタグの有無や、バッグの色・デザインが同伴者と被らないかも確認しておくとよいでしょう。多くのカートバッグにはネームプレートの刻印サービスが用意されており、購入時に名前を入れておくと、他のプレーヤーのバッグと取り違えるリスクを減らせます。
最後に、キャスター(車輪)付きモデルについても触れておきます。一部のカートバッグには自立用のキャスターが付いたタイプもあり、駐車場からカート置き場までの短い距離を自分で転がして運びたい場合に便利です。ただしキャスター付きモデルはその分重量が増えるため、必要性をよく検討したうえで選ぶことをおすすめします。
購入前のチェックリスト
購入前に「①フードは付属しているか」「②保冷ポケットなど欲しい機能が揃っているか」「③車のトランクサイズと実寸が合っているか」の3点をチェックしておくと、通販での失敗を減らしやすくなります。
買ったあとに気をつけたいこと
カートバッグは買って終わりではなく、使っていくうちに劣化していく消耗品でもあります。長く気持ちよく使うために、いくつか気をつけたい点を挙げておきます。
まず保管場所です。高温多湿の車のトランクに長時間積みっぱなしにしておくと、素材の劣化や型崩れ、カビの原因になることがあるとされています。ラウンド後はできるだけ早めにバッグを取り出し、風通しの良い場所で保管する習慣をつけておくと長持ちしやすくなります。
次に、汚れの手入れです。コース内では土や芝、雨による汚れが付きやすいため、使用後は乾いた布やブラシで軽く汚れを落としておくのがおすすめです。ひどい汚れは中性洗剤を薄めた水で部分的に拭き取り、素材が傷まないよう自然乾燥させるのが無難とされています。
最後に、口枠のファスナーやセパレーターの劣化にも注意が必要です。分割数の多いモデルほど可動部分が多くなるため、長期間使用しているとファスナーの滑りが悪くなったり、セパレーターの生地がへたってきたりすることがあります。違和感を感じたら早めに手入れ用品でメンテナンスするか、必要に応じて買い替えを検討するとよいでしょう。
NEXT STEP
用品が揃ったら、ラウンド先も探しておきませんか
姉妹サイト UNIT-GOLF では、47都道府県ごとに「初心者向けのやさしいコース」「安いゴルフ場」「難関コース」を料金つきでランキングしています。
都道府県別おすすめゴルフ場を見る →よくある質問
Qカートバッグとスタンドバッグ、どちらを選べばいいですか?
A乗用カートやキャディー付きのラウンドが中心であればカートバッグ、徒歩でのセルフラウンドが多い場合はスタンドバッグが向いているとされています。日本国内のゴルフ場は乗用カートでのプレーが主流のため、これから1本目を選ぶ場合はカートバッグを基準に検討すると外しにくいでしょう。
Q重量はどれくらいを目安にすればいいですか?
Aカートバッグはおおむね2.2〜3.5kg程度の幅があります。積み下ろしの負担を抑えたい場合は2.5kg前後、収納力を重視したい場合は3kg前後を目安に探すとバランスを取りやすくなります。
Q口枠の分割数はどう選べばいいですか?
Aクラブ本数がフルセット(14本)に近い、あるいは今後増やす予定がある場合は14分割のモデル、まだクラブ本数が少ない場合は4〜5分割のモデルを軸に検討するのがおすすめです。分割数が多いほど重量や価格も上がる傾向があるため、自分のクラブ本数に見合った分割数を選ぶことが大切です。
Qサイズ表記の「9型」「10型」とは何ですか?
Aバッグの口枠部分の直径をインチで示したおおよその目安です。数字が大きいほど口径が広くクラブを出し入れしやすい反面、バッグ自体も大きく重くなる傾向があります。あわせて「47インチ対応」のような表記は、収納できるクラブの最大の長さを示しています。
Qフードは必ず必要ですか?
A必須ではありませんが、突然の雨からクラブヘッドを守るために付属していると安心です。商品ページでフードが付属か別売りかを確認し、別売りの場合は購入時に一緒に用意しておくことをおすすめします。
Q車のトランクに入るか不安です。どう確認すればいいですか?
A商品ページに記載されている高さ・幅の実寸を確認し、自分の車のトランクサイズと照らし合わせるのが確実です。特に10型以上の大きめのモデルはサイズが大きくなりやすいため、事前の確認をおすすめします。
Q予算はどれくらい見ておけばいいですか?
Aベーシックなモデルであれば1万円台後半から、14分割など収納力を重視したモデルは2万円台後半程度が目安です。最初の1本であれば、無理に高額なものを選ぶ必要はなく、まずは自分のクラブ本数と重量のバランスを優先して選ぶのがおすすめです。
迷ったらこれ|この記事のNo.1
ブリヂストンゴルフ 軽量ベーシックモデル キャディバッグ CBG422
参考価格 18,900円
向いている人:コストを抑えつつデザインの選択肢も欲しい、初めてのカートバッグを探している人
あわせて検討したいサービス
PR※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。
体づくりはジム・スタジオで
関連記事
