SPOGEARSPOGEARジム・スタジオ比較
自転車ブレーキパッドの選び方と交換タイミング
サイクリング

自転車ブレーキパッドの選び方と交換タイミング

リムブレーキのブレーキシューとディスクブレーキのブレーキパッド、それぞれの種類・寿命の見極め方・交換手順・材質による効きの違いをやさしく解説。互換性の確認方法とおすすめの純正パーツも紹介します。

公開:更新:執筆:SPOGEAR編集部

本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載商品は編集部が楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売実態を確認したうえで選定しており、広告主の意向で評価を変えることはありません。編集方針を見る →

自転車のブレーキは、命を預ける唯一の減速装置です。にもかかわらず、タイヤやチェーンに比べると「ブレーキパッド(ブレーキシュー)」への関心は低く、レバーを握ったときに「あれ、効きが甘くなった気がする」と感じてから初めて存在を意識する人が少なくありません。ブレーキパッドは走行のたびにリムやディスクローターと擦れ合い、摩擦によって少しずつ削れていく消耗品です。削れきってしまえば制動距離が伸び、最悪の場合は金属同士が接触してブレーキがほとんど効かなくなることもあります。この記事では、リムブレーキ用の「ブレーキシュー」とディスクブレーキ用の「ブレーキパッド」の違いから、材質(レジン・メタル)による効きの違い、摩耗のチェック方法、交換の目安、購入時に見落としがちな互換性の確認ポイントまでを順番に整理しました。最後には実店舗でもよく見かける純正パーツも紹介しています。

この記事でわかること

  • ブレーキパッドは「見えない消耗品」になりやすい
  • リムブレーキとディスクブレーキ、パッドの仕組みの違い
  • リムブレーキ:ブレーキシューの摩耗をチェックする方法
  • ディスクブレーキ:パッドの摩耗をチェックする方法
  • 材質の違い(1)レジンパッド — 静かで扱いやすい入門向け
  • 材質の違い(2)メタルパッド — 耐久性重視の本格派
先にランキングを見る

おすすめのブレーキシュー・パッド4選

ここからは実際の候補です。リムブレーキのキャリパー用・Vブレーキ用、ディスクブレーキのレジン・メタルという4タイプから、それぞれ純正パーツとして広く使われているモデルを紹介します。どれが必要かは自転車のブレーキ方式によって決まるため、まずは自分の自転車がどのタイプかを確認したうえで参考にしてください。こちらは記事作成時点の価格です。変動する可能性がある点にご注意ください。購入前に商品ページで最新の価格・在庫・適応モデルを確認してください。

4製品を並べると、対応するブレーキ方式によって役割がはっきり分かれています。R55C4はロードバイクのキャリパーブレーキ、M70T4はMTB・クロスバイク・シティサイクルのVブレーキ、B05SとG04S-MXはディスクブレーキ用で、材質の違いによって「静かさ・扱いやすさ」を取るか「耐久性・耐熱性」を取るかで選び分ける関係になります。

どれが必要かはブレーキ方式によって一意に決まるため、「どれが一番おすすめか」という比較にはあまり意味がありません。まずは自分の自転車のブレーキ方式(キャリパー・Vブレーキ・ディスク)を確認し、ディスクブレーキであればさらにレジンとメタルのどちらが使い方に合っているかを検討する、という2段階で絞り込むのがおすすめです。価格・適応モデルは変動するため、購入前に必ず商品ページで最新情報を確認してください。

いずれも純正パーツとして広く使われているモデルを選びましたが、社外品(サードパーティー製)のパッドにも、制動力や静音性に定評のある製品が数多くあります。純正パーツで一度交換の流れをつかんだうえで、次回以降は自分の好みに合わせて社外品を試してみるという楽しみ方もできます。

シマノ(SHIMANO) ブレーキシュー R55C4 BR-R8000 カートリッジタイプ(Y8LA98030)
キャリパーブレーキ用の定番

シマノ(SHIMANO) ブレーキシュー R55C4 BR-R8000 カートリッジタイプ(Y8LA98030)

4.67(3件のレビュー)

参考価格1,752円

ロードバイクのキャリパーブレーキ(アルミリム用)向けの純正カートリッジシュー。ドライ・ウェット両方のコンディションに対応するとされ、BR-R8010-RSやBR-6800、BR-5800など幅広い世代のブレーキ本体に対応しています。

こんな人にロードバイクのキャリパーブレーキ(アルミリム)を使っていて、純正シューで安心して交換したい人
タイプカートリッジシュー(ゴム部分のみ交換)
対応リムアルミリム用
コンディション対応ドライ・ウェット両対応
適応モデルBR-R8010-RS, BR-R8000, BR-6800, BR-6700, BR-6600, BR-5800 ほか
メーカー型番Y8LA98030

ここが良い

  • シマノの多くのキャリパーブレーキ世代に対応しており、適応範囲が広い
  • ゴム部分のみの交換で済むカートリッジタイプのため、コストを抑えやすい
  • ドライ・ウェット両方のコンディションに対応する設計とされている

注意点

  • カーボンリム対応ではないため、カーボンホイールには専用シューが別途必要
  • 取り付けにはブレーキ本体の型式確認が欠かせず、互換性の確認にやや手間がかかる
シマノ(SHIMANO) Vブレーキシューセット M70T4 左右ペア
Vブレーキ用の定番

シマノ(SHIMANO) Vブレーキシューセット M70T4 左右ペア

4.33(3件のレビュー)

参考価格1,098円

MTBやクロスバイク、シティサイクルに広く使われるVブレーキ用のシューセット。サイドウォールマシンドリムに対してウェット時の制動力を高めるよう設計されており、音鳴りが発生しにくいとされています。BR-M760やBR-M600など複数のVブレーキ本体に対応します。

こんな人にMTBやクロスバイク、シティサイクルでVブレーキを使っている人
タイプM70T4(一体型・左右ペア)
長さ70mm
特性ウェット時の制動力向上・音鳴り低減設計
適応モデルBR-M760, BR-M750, BR-M570, BR-M600, BR-M510, BR-M330, BR-T300 ほか

ここが良い

  • 通勤・通学用のクロスバイクやシティサイクルに多いVブレーキに幅広く対応
  • 左右ペアでの販売のため、前輪・後輪それぞれの購入本数が分かりやすい
  • 価格が手頃で、初めてのパッド交換にも挑戦しやすい

注意点

  • ホルダーごと一体型のため、ゴム部分のみを個別に交換することはできない
  • 対応するブレーキ本体の型式が多岐にわたり、事前の型式確認が必須
価格を確認しています
楽天市場送料別
¥ ---
見る
Yahoo!送料別
¥ ---
見る
Amazon
価格はストアで確認
見る
シマノ(SHIMANO) ディスクブレーキパッド B05S レジン(EBPB05SRXA)
静かで扱いやすいレジンタイプ

シマノ(SHIMANO) ディスクブレーキパッド B05S レジン(EBPB05SRXA)

4.33(3件のレビュー)

参考価格1,196円

エントリー〜ミドルグレードのディスクブレーキに対応するレジン(樹脂系)パッド。柔軟性の高いコンパウンドで、少ないノイズと高いコントロール性能を両立するよう設計されており、ドライ・ウェット両方のコンディションに対応します。

こんな人に街乗り・通勤通学中心でディスクブレーキの静かさとコントロール性を重視したい人
材質レジン(樹脂系摩擦材)
特性柔軟性の高いコンパウンド・少ないノイズ・高いコントロール性能
コンディション対応ドライ・ウェット両対応
適応モデルBR-MT500, BR-MT400, BR-MT200, BR-M4050, BR-M485, BR-M395, BR-C501 ほか
メーカー型番EBPB05SRXA

ここが良い

  • エントリー〜ミドルグレードの油圧・機械式ディスクブレーキに幅広く対応
  • 柔らかい当たりでコントロールしやすく、街乗りや通勤用途に向いているとされる
  • メタルパッドに比べて制動音が静かな傾向がある

注意点

  • 長い下り坂などパッドに大きな熱がかかる状況ではフェードしやすいとされる
  • メタルパッドに比べて摩耗が早く、交換頻度が高くなりやすい
価格を確認しています
楽天市場送料別
¥ ---
見る
Amazon送料要確認
¥ ---
見る
Yahoo!
価格はストアで確認
見る
シマノ(SHIMANO) ディスクブレーキパッド G04S-MX メタル(IBPG04SMXA)
耐久性重視のメタルタイプ

シマノ(SHIMANO) ディスクブレーキパッド G04S-MX メタル(IBPG04SMXA)

参考価格1,892円

金属粉末を焼き固めたメタル(シンタード)タイプのディスクブレーキパッド。熱に強くフェードが起こりにくいとされ、耐久性を重視したい人向けのモデルです。互換性はシマノ公式サイトでの確認が推奨されています。

こんな人にMTBでのダウンヒルや荷物を積んだ長距離ライドなど、負荷の高い使い方をする人
材質メタル(シンタード/焼結パッド)
メーカーコードIBPG04SMXA
互換性シマノ公式サイトでの確認を推奨

ここが良い

  • 熱に強くフェードが起こりにくいとされ、長い下り坂でも安定した制動を狙いやすい
  • レジンパッドに比べて摩耗が遅い傾向があり、交換頻度を抑えやすいとされる
  • 雨天などパッドへの負荷が高い条件でも制動力が落ちにくいとされる

注意点

  • レジンパッドに比べて制動音がやや大きくなりやすいとされる
  • ローター側の摩耗がレジンパッドよりやや早く進むとされる指摘もある
価格を確認しています
Yahoo!送料別
¥ ---
見る
楽天市場送料別
¥ ---
見る
Amazon送料要確認
¥ ---
見る

■ スペック比較表

商品シマノ(SHIMANO) ブレーキシュー R55C4 BR-R8000 カートリッジタイプ(Y8LA98030)シマノ(SHIMANO) ブレーキシュー R55C4 B…シマノ(SHIMANO) Vブレーキシューセット M70T4 左右ペアシマノ(SHIMANO) Vブレーキシューセット M70…シマノ(SHIMANO) ディスクブレーキパッド B05S レジン(EBPB05SRXA)シマノ(SHIMANO) ディスクブレーキパッド B05…シマノ(SHIMANO) ディスクブレーキパッド G04S-MX メタル(IBPG04SMXA)シマノ(SHIMANO) ディスクブレーキパッド G04…
参考価格1,752円1,098円1,196円1,892円
購入
タイプカートリッジシュー(ゴム部分のみ交換)M70T4(一体型・左右ペア)——
対応リムアルミリム用———
コンディション対応ドライ・ウェット両対応—ドライ・ウェット両対応—
適応モデルBR-R8010-RS, BR-R8000, BR-6800, BR-6700, BR-6600, BR-5800 ほかBR-M760, BR-M750, BR-M570, BR-M600, BR-M510, BR-M330, BR-T300 ほかBR-MT500, BR-MT400, BR-MT200, BR-M4050, BR-M485, BR-M395, BR-C501 ほか—
メーカー型番Y8LA98030—EBPB05SRXA—
長さ—70mm——
特性—ウェット時の制動力向上・音鳴り低減設計柔軟性の高いコンパウンド・少ないノイズ・高いコントロール性能—
材質——レジン(樹脂系摩擦材)メタル(シンタード/焼結パッド)
メーカーコード———IBPG04SMXA
互換性———シマノ公式サイトでの確認を推奨

※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。

※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。

この道具の最安値をまとめて比較 →

サイクリングのパーツ・アクセサリー75点を、Amazon・楽天・Yahoo!の価格で並べて比較できます。

サイクリングでよく買われる道具

この記事を読んでいる人がよく使うサービス

PR
パーソナルArisan Fit

対面・オンラインどちらも選べるパーソナルトレーニング

無料体験・詳細を見る →

※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。

ブレーキパッドは「見えない消耗品」になりやすい

タイヤの空気が抜けたり、チェーンが錆びついたりすると、見た目や走行フィーリングの変化にすぐ気づきます。ところがブレーキパッドは、キャリパーやディスクブレーキ本体の内側に収まっていて、意識して覗き込まないと摩耗の様子が見えません。そのため、ブレーキの効きが少しずつ甘くなっていっても「そういうものだ」と思い込んでしまい、交換のタイミングを逃してしまう人が多いパーツでもあります。

ブレーキパッドの役割は単純です。リムブレーキであればホイールのリム(外周部)を、ディスクブレーキであればハブ軸に取り付けられたディスクローターを両側から挟み込み、摩擦によって運動エネルギーを熱に変えて速度を落とします。この「挟み込んで削れる」という仕組み上、パッドは使うたびに確実に薄くなっていきます。ゴムやタイヤのように「なんとなく寿命が近い」と感じにくく、気づいたときには残量がほとんどない、というケースも珍しくありません。

特に注意したいのが、通勤・通学などで毎日同じ道を走っている人です。下り坂やストップ・アンド・ゴーの多いルートを走っていると、ブレーキパッドの摩耗は想像以上のスピードで進みます。逆に平坦な道を中心に走っている人は摩耗が緩やかで、同じ「1年間乗った自転車」でも残量にはかなりの差が出ます。年数や走行距離だけでなく、自分の走り方の癖に合わせてチェックの頻度を調整することが大切です。

また、ブレーキパッドの摩耗は「効きが悪くなる」だけの問題ではありません。パッドが削れきってブレーキシューの土台の金属やパッドのバックプレート(金属の裏板)がリムやローターに直接当たるようになると、リムやローター側にも深い傷がつき、パッドを交換するだけでは済まなくなります。ホイールやディスクローターは決して安いパーツではないため、パッド交換を先延ばしにすることは、結果的に高くつくメンテナンスの先送りだと考えたほうがよいでしょう。

この記事では、まずリムブレーキとディスクブレーキという2つの方式の違いを整理し、それぞれのパッドの摩耗チェックの方法、材質による特性の違い、交換の目安、購入時の互換性確認のポイントという順番で解説していきます。自分の自転車がどちらの方式を採用しているか分からない場合は、まずホイールの中心(ハブ)付近に円盤状の金属(ディスクローター)が付いているかどうかを確認してみてください。付いていればディスクブレーキ、付いておらずリムを直接挟むタイプのブレーキが付いていればリムブレーキです。

この記事のスタンス

ブレーキは安全に直結する部品です。パッドの材質や効きについては「〜とされる」という一般的な傾向として紹介していますが、実際の制動力は自転車の車種、体重、走行環境によって大きく変わります。少しでも異常を感じたら、自己判断で使い続けず、早めに自転車販売店や整備士に相談することをおすすめします。

リムブレーキとディスクブレーキ、パッドの仕組みの違い

同じ「ブレーキパッド」という括りでも、リムブレーキ用とディスクブレーキ用ではパーツの形状も呼び方も異なります。まずはこの違いを整理しておくと、通販サイトで探すときに迷いにくくなります。

リムブレーキは、Vブレーキやキャリパーブレーキ、カンチブレーキなど、ホイールのリム(外周のアルミやカーボンの部分)を左右から挟んで止まる方式です。この方式で使われるゴム状のパーツは「ブレーキシュー」と呼ばれます。多くの場合、金属製のホルダー(台座)にゴム部分を差し込む構造になっており、ゴム部分だけを交換できるカートリッジタイプと、ホルダーごと一体で交換するタイプの2種類があります。ロードバイクの多くはカートリッジタイプ、シティサイクルやクロスバイクのVブレーキは一体型が主流です。

一方のディスクブレーキは、ホイールのハブに近い位置に取り付けられた金属製の円盤(ディスクローター)を、キャリパーの中にある小さな板状のパーツで両側から挟んで止まる方式です。このパーツは「ブレーキパッド」または「ディスクパッド」と呼ばれ、リムブレーキのブレーキシューよりも小型で、金属の裏板に摩擦材が貼り付けられた構造をしています。近年のロードバイクやマウンテンバイク、電動アシスト自転車ではディスクブレーキの採用が増えており、街中でもよく見かけるようになりました。

この2つは制動の仕組みが根本的に異なるため、パッドにも互換性はありません。リムブレーキ用のブレーキシューをディスクブレーキに使うことはできませんし、その逆もできません。購入前には、まず自分の自転車がどちらの方式かを確認したうえで、対応するカテゴリーの商品を探す必要があります。

なお、同じリムブレーキの中でも、キャリパーブレーキ(ロードバイクに多い)とVブレーキ(MTBやクロスバイク、シティサイクルに多い)ではブレーキシューの形状が異なり、互換性がない場合がほとんどです。さらに同じVブレーキ用でも、メーカーやブレーキ本体の型式によって取り付け規格が細かく分かれています。「ブレーキシュー」という大まかなカテゴリーだけで選ばず、自分のブレーキ本体の型式(多くは本体側面に刻印されています)まで確認することが、失敗しない選び方の基本です。

リムブレーキ:ブレーキシューの摩耗をチェックする方法

リムブレーキのブレーキシューには、多くの場合ゴム部分の側面や表面に「摩耗限界線(インジケーターライン)」と呼ばれる溝や線が刻まれています。これは、パッドが安全に使える残量の目安を示すもので、通販サイトの商品説明にも「摩耗インジケーター付き」と記載されていることがあります。

チェックの手順としては、まずホイールを外すか、自転車を持ち上げてタイヤを回せる状態にしたうえで、ブレーキシューがリムに接する面を横から観察します。ゴム部分に刻まれた溝や線が、ゴムの表面とほぼ同じ高さまで薄くなっていたら、それが交換のサインです。溝がすでに消えてしまっている場合は、残量がほとんどない危険な状態と考えてください。

摩耗インジケーターがない、あるいは見た目だけでは判断しにくい旧型のシューの場合は、ゴムの厚みを目安にする方法もあります。新品時と比べてゴムの厚みが半分以下になっている、あるいは金属のホルダー部分がリムに近づいてきていると感じたら、早めの交換を検討したほうが安全です。特に雨の日に走ることが多い人は、水分でゴムがふやけて摩耗が進みやすい傾向があるため、乾燥した日よりもこまめにチェックする習慣をつけておくとよいでしょう。

もう一つ見落とされがちなのが、ブレーキシューの「片減り」です。左右のシューの取り付け角度がわずかにずれていたり、ホイールがわずかに歪んでいたりすると、片方だけが早く摩耗することがあります。片減りが進むと、レバーを握ったときにブレーキがどちらか一方に強く効いて自転車が左右に振られるように感じることがあり、これも交換とあわせて調整が必要なサインです。左右のシューの減り方に大きな差がある場合は、単純な部品交換だけでなく、ブレーキ本体の取り付け角度やホイールの振れも点検してもらうことをおすすめします。

また、ブレーキシューの表面に小さな金属片やガラス片が食い込んでいることがあります。これはリムを傷つける原因になるだけでなく、ブレーキをかけるたびに「シャリシャリ」という異音が発生する原因にもなります。定期的にシューの表面を目視で確認し、異物が刺さっていたら、先の細いピンセットなどで取り除いておくと、リムの寿命を延ばすことにもつながります。

リムの摩耗も忘れずに

ブレーキシューだけでなく、挟まれる側のリムも少しずつ摩耗します。アルミリムの多くには「摩耗インジケーター」として、側面に小さな凹みや溝が刻まれています。この凹みが消えてリムの側面が平らになっている場合、リム自体が寿命に近づいているサインです。走行中にリムが破裂する重大な事故につながることもあるため、ブレーキシューの交換時にあわせてリムの状態も確認しておくと安心です。

ディスクブレーキ:パッドの摩耗をチェックする方法

ディスクブレーキのパッドは、キャリパー(ディスクローターを挟む本体部分)の内部に収まっているため、リムブレーキのシューよりも目視での確認がやや難しくなります。多くのキャリパーには覗き込むための隙間があり、そこから摩擦材の残量を確認できます。

キャリパーの隙間からパッドを覗き込むと、金属の裏板に貼り付けられた摩擦材(黒っぽい部分)の厚みが確認できます。新品時の摩擦材の厚みはおおむね2〜3mm程度ですが、これが1mm程度、あるいはそれ以下まで減っている場合は交換のタイミングです。裏板の金属部分だけが目立って見える、あるいは金属同士が触れ合うような金属音がブレーキ時に聞こえる場合は、摩擦材がほぼなくなっている危険な状態と考えてください。

ディスクブレーキは構造上、リムブレーキよりも摩耗の進み方が分かりにくいという特徴があります。というのも、ディスクブレーキはブレーキレバーを握ったときにパッドが自動的にローターに近づくように調整される仕組み(自動調整機構)を持つモデルが多く、パッドが薄くなってもレバーの引きしろの感覚があまり変わらないためです。「レバーの引きしろが変わらないから大丈夫」と思い込まず、走行距離や使用期間を目安に、定期的に目視でパッドの厚みを確認する習慣をつけておくことが重要です。

また、油圧式のディスクブレーキの場合、パッドが完全になくなるとピストン(パッドを押し出す部品)が通常よりも大きく飛び出してしまい、パッドを交換しようとしてもピストンが引っかかって作業がしにくくなることがあります。ここまで摩耗を放置してしまうと、パッド交換だけでは済まず、専門的な工具を使ったピストンの押し戻し作業が必要になる場合もあります。少しでも残量が心もとないと感じたら、早めに交換しておくほうが結果的に手間も費用も抑えられます。

ディスクブレーキ特有のトラブルとして、パッドとローターの間に油分が付着してしまう「油污染(オイル汚染)」もあります。チェーンオイルを注油する際にディスクブレーキ周辺に飛び散ってしまったり、手の脂がローターに付着したりすると、ブレーキの効きが著しく低下し、キーキーという異音の原因にもなります。油分が付着した場合、パッド自体を交換しないと改善しないことが多いため、注油作業の際はディスクブレーキ周辺を布などで養生しておくと安心です。

金属音が聞こえたら即チェック

ディスクブレーキで「キーキー」ではなく「ジャリジャリ」「ギリギリ」といった金属がこすれるような音が聞こえた場合、パッドの摩擦材がなくなり、裏板の金属がローターに直接触れている可能性があります。この状態で走り続けると、ローターに深い傷がつき、パッド交換だけでなくローター自体の交換が必要になることもあります。異音に気づいたら、その日のうちに残量を確認することをおすすめします。

材質の違い(1)レジンパッド — 静かで扱いやすい入門向け

ディスクブレーキのパッドには、大きく分けて「レジン(オーガニック)」と「メタル(シンタード/焼結)」の2つの材質があります。まずレジンパッドから見ていきます。レジンパッドは樹脂やゴム、繊維などを混ぜて固めた摩擦材で、比較的柔らかい素材が使われているのが特徴です。

レジンパッドの最大のメリットは、ブレーキ時の音が静かなことです。金属を主成分とするメタルパッドに比べて、制動時に「キーキー」という音が発生しにくいとされ、住宅街や早朝・夜間の走行が多い人にとっては扱いやすい選択肢になります。また、パッドの当たりが柔らかく、レバーを握り始めた瞬間からコントロールしやすい効き方をするとされ、街乗りや通勤・通学など、街中でのストップ・アンド・ゴーが多い使い方に向いています。

一方で、レジンパッドは熱に弱いという弱点があります。長い下り坂を連続して走ったり、荷物を積んだ状態で急な坂道を下ったりすると、摩擦熱でパッドの効きが一時的に落ちる「フェード現象」が起こりやすいとされています。フェードが起きると、レバーを握ってもいつものように減速できなくなるため、山道を長く下るような使い方をする人には次に紹介するメタルパッドのほうが向いている場合があります。

また、レジンパッドはメタルパッドに比べて摩耗が早い傾向があるとされています。柔らかい素材である分、同じ距離を走ってもパッドの減りが早く、交換の頻度はメタルパッドより高くなりやすいとされます。ただし、多くの場合レジンパッドのほうが価格は手頃なため、「交換の手間よりも静かさと扱いやすさを優先したい」という人には十分に合理的な選択です。

対応車種としては、シマノのエントリー〜ミドルグレードのディスクブレーキ(BR-MT200、BR-MT400、BR-M485など)に、標準または純正の補修パーツとしてレジンパッドが用意されていることが多く、通勤・通学用のクロスバイクや、街乗り中心のグラベルロードなどに広く使われています。初めてディスクブレーキのパッド交換をする人は、まずレジンパッドから検討してみるとよいでしょう。

材質の違い(2)メタルパッド — 耐久性重視の本格派

メタルパッド(シンタードパッド、焼結パッドとも呼ばれます)は、金属粉末を高温・高圧で焼き固めて作られた摩擦材です。レジンパッドに比べて硬く、耐久性と耐熱性に優れているとされています。

メタルパッドの大きなメリットは、熱に強くフェードが起こりにくいことです。長い下り坂や、雨で濡れた路面を走るような、パッドに大きな負荷がかかる状況でも安定した制動力を発揮しやすいとされ、マウンテンバイクでのダウンヒルや、荷物を多く積んだ状態での長距離走行など、負荷の高い使い方をする人に向いています。また、レジンパッドに比べて摩耗が遅く、同じ使用条件であれば交換の頻度を抑えられる傾向があるともされています。

一方でデメリットとしては、ブレーキ時の音がレジンパッドより大きくなりやすいことが挙げられます。特に雨天時や、パッドとローターの当たりが完全に馴染んでいない交換直後は、「キーキー」という高い音が発生しやすいとされています。また、パッドが硬い分、レバーを握り始めたときの当たりがレジンパッドよりダイレクトで、繊細なコントロールにはやや慣れが必要と感じる人もいるようです。

価格面では、レジンパッドよりもやや高めに設定されていることが多く、素材の性質上、パッドと接するローター側の摩耗もレジンパッドよりやや早く進むとされる指摘もあります。とはいえ、パッド自体の交換頻度が下がることを考えると、走行距離が多いライダーにとってはトータルでのコストパフォーマンスに優れる場合もあります。

選び方の目安としては、平坦な街乗りが中心でこまめなメンテナンスの手間を減らしたいならレジンパッド、山道での下りや長距離ライド、雨天走行が多くタフな条件で安定した制動力を求めるならメタルパッド、という住み分けで考えるとイメージしやすいでしょう。ブレーキ本体によっては、レジン専用・メタル専用と対応材質が指定されている場合もあるため、購入前に商品ページやブレーキ本体の取扱説明書で対応材質を確認することをおすすめします。

ブレーキシュー・パッドの種類まとめ

ここまで紹介してきた内容を整理すると、自転車のブレーキパッドはおおよそ次の3タイプに分類できます。自分の自転車がどのタイプに当てはまるかを確認したうえで、対応するカテゴリーの商品を探してください。

■ リムブレーキ用ブレーキシュー(キャリパー用)

ロードバイクに多いキャリパーブレーキ用のブレーキシューです。カートリッジタイプ(ゴム部分のみ交換)が主流で、対応するブレーキ本体の型式(BR-R8000系など)を確認して選びます。アルミリム用とカーボンリム用で摩擦材が異なる点にも注意が必要です。

■ リムブレーキ用ブレーキシュー(Vブレーキ用)

MTBやクロスバイク、シティサイクルに多いVブレーキ用のブレーキシューです。ホルダーごと一体で交換するタイプが主流で、左右ペアでの販売が一般的です。ブレーキ本体の型式によって対応シューが異なるため、購入前の確認が欠かせません。

■ ディスクブレーキ用パッド(レジン/メタル)

ロードバイクやMTB、電動アシスト自転車などディスクブレーキ搭載車向けのパッドです。ブレーキ本体の型式(BR-MT200など)ごとに対応パッドの形状が決まっており、さらにレジン・メタルの材質選択が必要になります。

購入前に確認したい互換性のポイント

ブレーキパッドは、種類が細かく分かれているぶん、間違った商品を購入してしまいやすいパーツでもあります。ここでは、購入前に必ず確認しておきたいポイントを整理しました。

  1. 1ブレーキ本体の型式を確認する。リムブレーキ・ディスクブレーキともに、ブレーキ本体の側面や裏側に「BR-〇〇〇〇」という型式が刻印されていることがほとんどです。この型式が分かれば、商品ページの「対応モデル」欄と照らし合わせて確実に絞り込めます。刻印が読み取りにくい場合は、自転車を購入した際の納品書や、フレームに貼られたシール(コンポーネントのグレードが書かれていることがあります)も参考になります。
  2. 2同じ型式表記でも世代・グレードによる違いに注意する。たとえばシマノのR55C4はキャリパーブレーキの複数世代にまたがって使われている型式ですが、対応するブレーキ本体の型番は商品ごとに細かく指定されています。商品ページの「適応モデル」一覧に、自分のブレーキ本体の型式が含まれているかを必ず確認してください。
  3. 3ディスクブレーキの場合はパッドの形状も確認する。同じメーカーのディスクブレーキでも、グレードによってパッドの形状(角形・アール形など)が異なることがあります。型式だけでなく、商品写真とキャリパーの隙間から見えるパッドの形を見比べておくと、より確実です。

不安なときは現物を持ち込む

型式の確認に自信がない場合、無理に通販で探し続けるより、摩耗した現在のブレーキシューやパッドを外して自転車販売店に持ち込み、同じものを注文してもらう方法も確実です。特に古い自転車や型式の刻印が消えてしまっている場合は、現物照合がもっとも失敗の少ない方法です。

交換の目安と、交換前に準備しておきたいもの

摩耗インジケーターや残量の目視確認に加えて、走行距離や使用期間からも交換のタイミングを見積もることができます。ここでは一般的な目安と、交換作業の前に知っておきたい注意点を紹介します。

リムブレーキのブレーキシューは、通勤・通学など日常的に使う自転車であれば半年〜1年程度、走行距離にして1,000〜3,000km程度が交換の目安とされています。雨の日に走る頻度が高い、下り坂が多いルートを走る、といった条件が重なると、これよりも早く摩耗が進むことがあります。ディスクブレーキのパッドは、レジンパッドで1,000〜1,500km程度、メタルパッドで1,500〜3,000km程度が一つの目安とされていますが、これも走行環境によって大きく前後します。数字はあくまで目安として捉え、実際の残量を定期的に目視で確認する習慣を優先してください。

交換作業自体は、多くの場合、六角レンチ(多くは2〜5mm程度のサイズ)があれば自分で行うことができます。リムブレーキのカートリッジタイプは、シューを固定しているピンやネジを緩めて古いゴムを引き抜き、新しいゴムを差し込んで固定するだけの単純な作業です。ディスクブレーキのパッド交換は、キャリパーからパッドを固定しているピンやネジを外し、古いパッドを抜いて新しいパッドを差し込む流れが一般的ですが、ブレーキの種類によって手順が異なるため、購入時にメーカーの交換手順(多くはメーカー公式サイトやパッケージに記載されています)を確認しながら作業することをおすすめします。

交換後にひとつ注意しておきたいのが「当たりが出るまでの慣らし」です。新品のパッドは、リムやローターの表面に完全には馴染んでいないため、交換直後は普段よりも効きが弱く感じたり、音が鳴りやすかったりすることがあります。交換後しばらくは、人通りの少ない安全な場所で軽くブレーキをかける練習をして、パッドとリム・ローターの当たりを馴染ませてから通常の走行に戻るようにしてください。

特にディスクブレーキのメタルパッドは、当たりが出るまでの「慣らし運転」が制動力に影響しやすいとされています。メーカーによっては、時速20km程度から数回にわたって徐々に減速する練習を推奨している場合もあるため、交換した商品にそうした案内が付属していれば、それに従って作業を行うとよいでしょう。

前後で摩耗の進み方が違うことも

一般的に、走行中の体重移動によって前輪側のブレーキのほうが強い制動力を受けやすく、前後でパッドの摩耗速度が異なることがあります。前後セットで一律に交換するのではなく、それぞれの残量を個別に確認したうえで、必要な側だけを交換するという考え方も無駄がありません。

交換を先延ばしにするとどうなるか

ブレーキパッドの交換は、「まだ大丈夫だろう」と先延ばしにされがちなメンテナンスの一つです。ここでは、交換を怠った場合に起こりうる具体的なトラブルを整理しておきます。

最も直接的な影響は制動距離の悪化です。パッドが摩耗すると、同じ強さでレバーを握っても以前より止まるまでの距離が伸びます。普段は気づきにくい変化ですが、とっさに強くブレーキをかけなければならない場面で「思ったより止まらない」という差が命取りになることがあります。特に自転車保険の加入が広がっている背景には、こうした制動力低下による事故リスクへの意識の高まりもあります。

リムブレーキでパッドの摩耗を放置すると、最終的にはパッドを固定している金属のホルダー部分がリムに直接接触するようになります。こうなるとリムの側面に深い傷がつき、最悪の場合はリムの強度が低下して破損につながることもあります。ホイールの交換は数千円〜数万円かかることもあり、パッド交換(数百円〜数千円程度)を怠ったことで、結果的に高額な出費につながるケースは決して珍しくありません。

ディスクブレーキの場合も同様に、パッドを使い切ってしまうと裏板の金属がローターに直接当たり、ローターの表面に深い溝状の傷がついてしまいます。傷が浅ければパッド交換のみで済みますが、深い傷がついてしまった場合はローター自体の交換が必要になり、費用と手間が大きく膨らみます。

また、左右で摩耗の進み方が大きく異なる状態を放置すると、ブレーキをかけたときに自転車が左右どちらかに引っ張られるように感じることがあります。これは特に下り坂や雨天時など、ただでさえ不安定になりやすい状況でさらにコントロールを難しくする要因になります。異常を感じたときにすぐ点検・交換できるよう、日頃からブレーキの効き方や異音に意識を向けておくことが、結果的に一番のコスト削減につながります。

定期点検の目安

通勤・通学など日常的に使う自転車であれば、月に1回程度、ブレーキシューやパッドの残量を目視で確認する習慣をつけておくと、摩耗の兆候を早い段階で見つけやすくなります。長距離ライドの前後や、雨の日に走った直後は特に念入りにチェックしておくと安心です。

よくある質問

Qブレーキシューとブレーキパッドは何が違うのですか?

Aリムブレーキ(キャリパーブレーキやVブレーキ)でホイールのリムを挟むゴム状のパーツを「ブレーキシュー」、ディスクブレーキでディスクローターを挟む摩擦材付きのパーツを「ブレーキパッド」と呼びます。仕組みが異なるため互換性はなく、自分の自転車のブレーキ方式に対応した商品を選ぶ必要があります。

Qブレーキシュー・パッドはどのくらいの頻度で交換すればいいですか?

A目安として、リムブレーキのシューは半年〜1年程度、走行距離1,000〜3,000km程度、ディスクブレーキのパッドはレジンで1,000〜1,500km程度、メタルで1,500〜3,000km程度とされています。ただし走行環境によって摩耗の進み方は大きく変わるため、走行距離だけでなく、摩耗インジケーターや残量の目視確認をあわせて行うことをおすすめします。

Qレジンパッドとメタルパッドはどちらを選べばいいですか?

A街乗りや通勤・通学が中心で静音性やコントロール性を重視したい場合はレジンパッド、山道の下りや長距離ライド、雨天走行が多く耐久性・耐熱性を重視したい場合はメタルパッドが向いているとされています。ブレーキ本体によって対応材質が指定されている場合もあるため、購入前に確認してください。

Qブレーキから「キーキー」という音がするのはパッドの寿命ですか?

A音の原因はパッドの摩耗だけでなく、リムやローターの汚れ、油分の付着、パッドの当たりが完全に馴染んでいないことなど複数考えられます。まずはパッドの残量を目視で確認し、十分に残っている場合は清掃や当たり出しを試し、それでも改善しない場合は販売店に相談することをおすすめします。

Q自分でブレーキシュー・パッドを交換できますか?

A多くの場合、六角レンチなど基本的な工具があれば自分で交換できます。ただしブレーキは安全に直結する部品のため、交換後は人通りの少ない安全な場所で効き具合を確認してから通常の走行に戻るようにしてください。作業に不安がある場合は、無理をせず自転車販売店に依頼することをおすすめします。

Q購入するときに一番間違えやすいポイントは何ですか?

Aブレーキ本体の型式を確認せずに購入してしまうことです。同じ「ブレーキシュー」「ディスクブレーキパッド」というカテゴリーでも、対応する型式は細かく分かれています。購入前にブレーキ本体に刻印された型式を確認し、商品ページの「適応モデル」欄と照らし合わせることをおすすめします。

Q交換してもブレーキの効きが変わらない場合はどうすればいいですか?

Aパッド自体の交換に加えて、リムやローターの汚れ・油分付着、ワイヤーの伸びや油圧ラインのエア噛み、ブレーキ本体の取り付け角度のズレなど、他の原因が影響している可能性があります。パッド交換後も改善しない場合は、自己判断で使い続けず、自転車販売店で点検してもらうことをおすすめします。

迷ったらこれ|この記事のNo.1

シマノ(SHIMANO) ブレーキシュー R55C4 BR-R8000 カートリッジタイプ(Y8LA98030)

シマノ(SHIMANO) ブレーキシュー R55C4 BR-R8000 カートリッジタイプ(Y8LA98030)

参考価格 1,752円

向いている人:ロードバイクのキャリパーブレーキ(アルミリム)を使っていて、純正シューで安心して交換したい人

あわせて検討したいサービス

PR
公式通販スーパースポーツゼビオ 公式通販

全競技の用品を一度に揃えられる大型スポーツ用品店の公式オンラインストア

公式通販を見る →
  • シューズ・ウェア・用具を横断して探せる
  • 店舗受け取りに対応する商品がある

※ アフィリエイトプログラムを利用しています。料金・キャンペーンは変動するため最新情報は各公式サイトでご確認ください。

体づくりはジム・スタジオで

関連記事

SPOGEAR編集部

スポーツ用品の選び方・比較レビューを専門に発信。実際の売れ筋データや口コミをもとに、初心者にもわかりやすい商品選びの基準を紹介しています。

運営者情報を見る →
SPOGEAR

他のサイクリング用品ガイドも見る

気になる用品が見つかったら、各ストアで価格・在庫をチェックしてみてください。

ガイド一覧を見る →
Amazonで見る楽天で見るYahoo!で見る