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卓球中級者向けラケットの選び方とおすすめ4選
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卓球中級者向けラケットの選び方とおすすめ4選

卓球中級者のラケット選びを、5枚合板・7枚合板・特殊素材(アウター/インナー)の違いを比較表で解説。重量・板厚・グリップの見方、公式大会で必要な刻印、実在の攻撃用4モデルも紹介する。

公開:更新:執筆:SPOGEAR編集部

本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載商品は編集部が楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売実態を確認したうえで選定しており、広告主の意向で評価を変えることはありません。編集方針を見る →

卓球の中級者がラケットを選ぶときは、木材5枚合板・7枚合板・特殊素材入り(アウター/インナー)という「板の構成」と、今のラケットへの不満から逆引きするのが近道です。一般に5枚合板は打球感が柔らかく弾みが控えめ、7枚合板は硬めで弾みが強く、特殊素材のアウタータイプはさらに硬く弾み、インナータイプは木材寄りの打球感でカーボンの安定性を足す構成とされます。この記事では、構成別の比較表と「悩みから選ぶ早見表」、重量・板厚・グリップの読み方、公式大会で必要な刻印のルール、実在の攻撃用シェークハンド4本(コルベル・馬林エキストラオフェンシブ・フライアットカーボンプロ・スワット)を整理します。

この記事でわかること

  • 中級者のラケット選び — 悩みから逆引きする
  • 5枚合板・7枚合板・特殊素材(アウター/インナー)の違い
  • 中級者が確認する5つのスペックの読み方
  • グリップ形状(FL・ST・AN)の違いと選び方
  • 選び方の4ステップ
  • 中級者におすすめの卓球ラケット4選
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中級者におすすめの卓球ラケット4選

素材構成とタイプが異なる攻撃用の4本です。価格は記事作成時点のもので、購入前に商品ページで最新の価格・在庫・選べるグリップ/カラーを確認してください。

コルベルFLは木材5枚合板のコントロール重視、馬林エキストラオフェンシブは北欧材を使った攻撃寄りの木材モデル、フライアットカーボンプロはアウター特殊素材で弾みを強めたモデル、スワットは木材7枚合板で操作性を重視したモデルです。ミスを減らしたいなら1本目、パワードライブなら2本目、スピードを一段上げるなら3本目、価格を抑えて操作性も欲しいなら4本目が目安です。

価格だけならスワットFLとコルベルFLが5千円前後で手が届きやすいですが、性能が劣るわけではなく、木材ラケットとして長く支持されているモデルです。購入前に商品ページで現状の価格と仕様を確認してください。

4本の比較(商品ページの表記)

モデル構成重量価格
コルベルFL木材5枚合板平均96g5,302円
馬林エキストラオフェンシブ北欧材5枚合板記載なし11,000円
フライアットカーボンプロ5+2アウター特殊素材85g前後9,990円
スワットFL木材7枚合板85g前後5,005円

価格は記事作成時点。馬林は商品ページに重量の記載がない。

No.1Butterfly(バタフライ)コルベル FL 攻撃用シェークハンドラケット 30271
木材5枚合板の定番コントロールモデル

Butterfly(バタフライ)コルベル FL 攻撃用シェークハンドラケット 30271

4.50(2件のレビュー)

参考価格5,302円

木材5枚合板の代名詞ともいわれるロングセラーモデル。攻守のバランスに優れているとされ、コントロール重視型からステップアップしたい中級者の最初の1本として候補になりやすいラケットです。

こんな人にコントロール重視型から始めたい人、初めての「マイラケット」を探している中級者
品番FL:30271
タイプ攻撃用シェークハンド
ブレード構成木材5枚合板
ブレードサイズ158×152mm(レギュラー)
ブレード厚5.9mm
グリップサイズ100×24×34mm
平均重量96g
原産国日本

ここが良い

  • 木材5枚合板ならではの安定したコントロール性を備えているとされる
  • 攻守のバランスに優れ、レベルを問わず候補になりやすいロングセラーモデル
  • 価格が比較的手頃で、特殊素材入りラケットへのステップアップ前の1本にも選びやすい

注意点

  • 特殊素材入りのラケットに比べると弾みは穏やかで、スピードを求める人には物足りなく感じる場合がある
  • 平均重量96gとやや重めのため、軽さを重視する人には合わない可能性がある
価格を確認しています
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No.2Yasaka(ヤサカ)馬林エキストラオフェンシブ 攻撃用シェークハンドラケット
やや硬めの北欧材を使った攻撃用モデル

Yasaka(ヤサカ)馬林エキストラオフェンシブ 攻撃用シェークハンドラケット

参考価格11,000円

2008年に世界の頂点に立った馬琳(マ・リン)選手をサポートしたモデルとされる、北欧材5枚合板の攻撃用ラケット。ややハードな打球感で、パワーのあるドライブや細かい技術の両立を狙った設計です。

こんな人にパワーのあるドライブを武器にしたい中級者、木材ラケットの中で攻撃的な1本を探している人
品番YM-21(STR)/YM-23(FLA)
ブレード構成木材5枚合板(北欧材)
グリップFL/ST
製造国スウェーデン

ここが良い

  • ややハードな北欧材を使用し、攻守のバランスに優れているとされる
  • パワー系のドライブと細かい技術の両立を意識した設計とされる
  • 他ブランドから乗り換えて比較検討したい人にも選びやすい代表的なモデル

注意点

  • コルベルFLに比べると価格帯がやや高め
  • 打球感がハード寄りとされ、柔らかい打球感を好む人には合わない可能性がある
No.3Nittaku(ニッタク)フライアットカーボンプロ FL フレアシェークハンドラケット NC-0371
アウター特殊素材で弾みを強化したパワードライブモデル

Nittaku(ニッタク)フライアットカーボンプロ FL フレアシェークハンドラケット NC-0371

参考価格9,990円

中陣から伸びのあるパワードライブを狙った、木材5枚+2枚のアウタータイプ特殊素材入りラケット。弾むような打球感で、距離のある打ち合いでも威力を発揮するとされるモデルです。

こんな人にコントロール重視型から一段階スピードを上げたい人、中陣からのドライブ合戦を得意にしたい人
メーカー型番NC-0371
分類攻撃用
合板構成木材5枚+2枚、アウタータイプ特殊素材(ケブラー・カーボン)
ブレードサイズ157×150mm
グリップFL 100×24mm
板厚5.8mm
重量85g前後(±あり)
打球感ハード
原産国中国

ここが良い

  • 反発力に優れた合板で、距離のある打ち合いでも強さを発揮するとされる
  • ミート系のスマッシュも得意とされ、攻撃の幅を広げたい選手に向いているとされる
  • ラケットサイドにウッドエッジガードが付き、台にぶつけても割れにくい設計とされる

注意点

  • 打球感がハードとされ、弾みすぎを感じやすいという声もある
  • 木材のみのラケットに比べると、コントロールにはある程度の慣れが必要とされる
No.4VICTAS(ヴィクタス)スワット FL 攻撃用シェークハンドラケット AOB0255
木材7枚合板で操作性を重視したモデル

VICTAS(ヴィクタス)スワット FL 攻撃用シェークハンドラケット AOB0255

4.80(5件のレビュー)

参考価格5,005円

木材7枚合板を採用した攻撃用ラケット。広いスイートスポットで操作性に優れているとされ、特殊素材入りラケットで台上技術に苦戦している中上級者にも向くという声がある1本です。

こんな人に特殊素材入りラケットで台上技術に苦戦している人、木材ラケットで操作性を優先したい中級者
商品番号AOB0255
ラケット素材木材7枚合板
グリップの種類FL/ST
攻守レベルOFF(攻撃用)
ラケット厚6.0mm
ラケットサイズFL・ST 158×150mm
グリップサイズFL 100×24mm/ST 100×23mm
重量85g前後(±あり)
製造国中国

ここが良い

  • 木材7枚合板ならではの反発力と、広いスイートスポットによる操作性の高さが特徴とされる
  • 価格帯が5千円前後と、中級者向けの中では手が届きやすい部類に入る
  • 実際の購入者レビューでも「軽くて重量バランスが良く使いやすい」といった声が見られる

注意点

  • 特殊素材入りのラケットに比べると、最大スピードの伸びしろはやや控えめとされる
  • グリップサイズがFL・STでわずかに異なるため、購入時にグリップ表記を確認する必要がある

■ スペック比較表

商品Butterfly(バタフライ)コルベル FL 攻撃用シェークハンドラケット 30271Butterfly(バタフライ)コルベル FL 攻撃用シ…Yasaka(ヤサカ)馬林エキストラオフェンシブ 攻撃用シェークハンドラケットYasaka(ヤサカ)馬林エキストラオフェンシブ 攻撃用…Nittaku(ニッタク)フライアットカーボンプロ FL フレアシェークハンドラケット NC-0371Nittaku(ニッタク)フライアットカーボンプロ FL…VICTAS(ヴィクタス)スワット FL 攻撃用シェークハンドラケット AOB0255VICTAS(ヴィクタス)スワット FL 攻撃用シェーク…
参考価格5,302円11,000円9,990円5,005円
購入
品番FL:30271YM-21(STR)/YM-23(FLA)——
タイプ攻撃用シェークハンド———
ブレード構成木材5枚合板木材5枚合板(北欧材)——
ブレードサイズ158×152mm(レギュラー)—157×150mm—
ブレード厚5.9mm———
グリップサイズ100×24×34mm——FL 100×24mm/ST 100×23mm
平均重量96g———
原産国日本—中国—
グリップ—FL/STFL 100×24mm—
製造国—スウェーデン—中国
メーカー型番——NC-0371—
分類——攻撃用—
合板構成——木材5枚+2枚、アウタータイプ特殊素材(ケブラー・カーボン)—
板厚——5.8mm—
重量——85g前後(±あり)85g前後(±あり)
打球感——ハード—
商品番号———AOB0255
ラケット素材———木材7枚合板
グリップの種類———FL/ST
攻守レベル———OFF(攻撃用)
ラケット厚———6.0mm
ラケットサイズ———FL・ST 158×150mm

※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。

※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。

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中級者のラケット選び — 悩みから逆引きする

「中級者」に明確な基準はないため、いまのラケットに感じる不満から出発すると決めやすくなります。

結論: 弾みが物足りず、ボールの威力を上げたいなら特殊素材入り。飛びすぎてミスが増えるなら木材5枚合板。木材のまま攻撃力を足したいなら7枚合板。迷ったら、特殊素材が内側に入ったインナータイプや、木材5枚合板の定番から入ると外しにくいとされています。

この記事はシェークハンドを中心に扱います。ペンホルダーでも、素材構成・重量・板厚の見方は共通です。

今の悩みから選ぶタイプ(本記事の候補つき)

今の悩み選ぶタイプ本記事の候補
ミスが多くコントロールしたい木材5枚合板バタフライ コルベル FL
木材のまま攻撃力を足したい北欧材の5枚合板ヤサカ 馬林エキストラオフェンシブ
ドライブの威力を上げたい5+2アウター特殊素材ニッタク フライアットカーボンプロ
台上操作を残して攻めたい木材7枚合板VICTAS スワット FL

5枚合板・7枚合板・特殊素材(アウター/インナー)の違い

ラケットのブレードは、木材を貼り合わせた合板が基本です。枚数と、特殊素材(カーボン・ケブラー・アリレートなど)を挟む位置で、弾みと打球感が変わります。

特殊素材が外側寄りに入るアウタータイプは、ボールに素材の反発が直接伝わるため、スピードが出やすい反面、台上で球が浮きやすくなります。内側に入るインナータイプは、木材の球持ちを残しつつ安定性を足します。

特殊素材入り=上級者向け、とは限りません。中級者を想定して作られたモデルも1万円未満から選べます。商品ページの想定レベルを確認してください。

重さは構成だけでは決まりません。本記事の4本では、木材5枚合板のコルベルFLが平均96gと最も重く、木材7枚合板のスワットは85g前後です。必ず商品ページの重量表記を見て比べます。

ブレード構成の比較

構成打球感・弾み向く人
木材5枚合板柔らかい・弾み控えめ初心者〜中級者
木材7枚合板硬め・弾み強め中級者〜(パワー型)
アウター特殊素材硬い・弾み強い台上技術に自信がある人
インナー特殊素材木材寄り・弾み中程度木材から一段上がる人

一般的な傾向。同じ構成でもメーカーやモデルで打球感は異なる。

中級者が確認する5つのスペックの読み方

素材構成に加えて、重量・板厚・ブレードサイズ・グリップを見ます。本記事の4本の表記は次の通りです。

グリップは、FL(フレア)がグリップエンドに向かって広がる形、ST(ストレート)がまっすぐな形です。流通量が多いFLを基準にし、手が大きい人や握り込みたい人はSTを試すのが一般的な選び方です。通販で迷うなら、使い慣れたラケットのグリップ寸法と比べます。

重量・板厚が同じでも、メーカーが公表する「反発特性」「振動特性」は社内指標で、他社と横並びにできません。同じメーカーのシリーズ内での相対比較にだけ使います。

本記事4本の主なスペック表記

項目表記の範囲見方
重量85g前後〜96g軽いほど振りやすい
板厚5.8〜6.0mm厚いほど弾む傾向
ブレード157〜158×150〜152mm大きいほど台上は難
グリップFL 100×24mm/ST 100×23mm握って確かめる

表記のある3本(コルベル・フライアット・スワット)から。馬林は商品ページに数値の記載なし。重量は「平均」「前後」で、個体差がある。

グリップ形状(FL・ST・AN)の違いと選び方

シェークハンドのグリップは、形状で握り心地が変わります。重量や板厚と違い、数字では判断しにくいので、使い慣れたラケットとの比較で選びます。

シェークハンドのグリップ形状

形状特徴向く人
FL(フレア)エンドに向かって広がる最初の1本・流通量が多い
ST(ストレート)まっすぐな形手が大きい・握りを変えたい
AN(アナトミック)中央がふくらむ形手のひらへのフィット重視

同じ形状名でも寸法はモデルで異なる。本記事ではコルベルFLが100×24×34mm、スワットはFL 100×24mm/ST 100×23mm。

  1. 1今使っているラケットのグリップが、FL・ST・ANのどれかを確認する。
  2. 2買い替えでは、まず同じ形状を選ぶ。形状を変えるのは、ラケットの不満が握りにくさにあるときだけ。
  3. 3ST・FLでラケットを2本持つ人は、握ったときに指が当たる位置や、グリップエンドが手のひらに当たる感触を比べる。

選び方の4ステップ

上から順に確認すると、専門用語に振り回されずに候補を絞れます。

  1. 1いまのラケットの不満を書き出す。「弾まない」「飛びすぎる」「グリップが握りにくい」など。
  2. 2悩みの早見表から、構成を1つ決める。迷ったら、極端な構成よりバランス型(インナー特殊素材、5枚合板の定番)から。
  3. 3同じ構成で2〜3本を、重量・板厚・グリップ寸法で比べる。
  4. 4可能なら試打する。素振りだけでなく、軽いラリーまで試します。試打できなければ、同じ戦型の人のレビューを参考にします。

中級者がやりがちな失敗と対策

ラケットを替えたのに調子が悪くなる原因は、ほぼ次の4つに集約されます。

替えた直後に調子が落ちるのは、新しい道具に感覚が合うまでの期間でもあります。1〜2週間は同じ組み合わせで練習してから判断します。それでも合わなければ、構成を一段戻す選択が現実的です。

症状・原因・対策

症状主な原因対策
球が浮いてミスが増えた弾みの強い板に強いラバーラバーをコントロール寄りに
台上で球が止まらないアウター特殊素材の弾み5枚・インナーに戻す
腕・肘が疲れる重い板に慣れていない重量表記を見て軽めに
大会で使えないJ.T.T.A.A.刻印なし購入前に刻印を確認

ラバーとの組み合わせで性能は大きく変わる

同じラケットでも、貼るラバーで打球感とスピード感は変わります。ラケットを新調するときは、ラバーの組み合わせを見直すよい機会です。

目安として、弾みの穏やかな木材ラケットには回転をかけやすいラバー、弾みの強い特殊素材入りにはコントロールしやすいラバーを合わせると、極端に扱いにくいセッティングになりにくいとされています。弾む板に弾むラバーを重ねると、威力は出ますが球が浮いてミスが増えやすくなります。

セッティングは一度に変えず、ラバーを1種類ずつ試して変化を確かめます。しばらく同じ構成で練習したほうが、違いを実感しやすくなります。

公式大会で使うときの確認 — JTTAA刻印と85%ルール

日本卓球ルールで行われる公式大会では、ラケットにJ.T.T.A.A.の刻印が必要です。日本卓球協会は、この刻印は協会が審査して公認済みであることを示し、個人からの申請には公認を与えていないと案内しています。

大手メーカーの市販ラケットには、この刻印が入っています。自作ラケットや、刻印のない輸入品は、公式大会では使えません。購入時に商品ページの記載を確認してください。

国際ルール(ITTF)では、ブレードは厚さの85%以上が天然木材でなければならず、接着層をカーボンなどの繊維で補強する場合も、全体の厚さの7.5%と0.35mmのいずれも超えられません。特殊素材入りラケットが規則の範囲で作られているのは、このためです。

部活やサークルで購入する場合は、顧問や先輩に大会の用具規定を確認してからにすると、買った後に使えなかったという行き違いを防げます。

買い替えの目安と手入れ

ラケット本体とラバーは、寿命の感じ方が違います。

ラケット本体は、正しく保管すれば数年単位で使えるとされています。湿気の多い場所に置くと反りや劣化が起きやすいため、風通しのよい場所でケースに入れて保管します。

ラバーは、使用頻度によって数か月〜1年程度で弾みや回転のかかりが落ちてくるとされます。表面のツヤがなくなった、以前より回転がかからないと感じたら、貼り替えのサインです。ラケットは替えずにラバーだけ新しくしても、打球感がリフレッシュされます。

グリップが汗で滑るようになったら、グリップテープを巻き直します。太さや質感の調整にも使えます。

よくある質問

Q卓球の5枚合板と7枚合板は何が違いますか?

A木材を5枚貼り合わせた5枚合板は、打球感が柔らかく弾みが控えめでコントロールしやすいとされます。7枚合板は打球感が硬めで弾みが強く、攻撃的なプレーに向くとされています。重さはモデルで異なるため、商品ページの重量で確認してください。

Qアウターとインナーの違いは何ですか?

Aカーボンなどの特殊素材を、外側寄りに入れたものがアウター、内側に入れたものがインナーです。アウターは素材の反発が直接伝わりスピードが出やすく、インナーは木材に近い打球感を保ちながら安定性を足せるとされます。

Q特殊素材(カーボン)入りのラケットは中級者には早いですか?

A一概に早いとは言えません。中級者を意識した扱いやすいモデルも1万円未満から出ています。ただし木材のみより弾みが強く出やすいので、不安ならインナータイプから試す方法があります。

QFLとSTどちらのグリップを選ぶべきですか?

AFL(フレア)は流通量が多く、初めて選ぶときの基準にしやすい形です。ST(ストレート)は手が大きい人やしっかり握り込みたい人に好まれる傾向があります。店頭で実際に握って比べるのが確実です。

Q中級者はどのくらいの価格のラケットを選べばいいですか?

A本記事の4本は約5千円〜1万1千円です。特殊素材入りほど価格が上がる傾向があります。最初の1本は、無理に上位モデルを選ばず、プレースタイルに近いタイプを優先してください。

Qラケットを買い替えたらラバーも新しくするべきですか?

A必須ではありません。ラケットの特性を活かすには、ラバーとの組み合わせを見直すとよいとされます。現在のラバーに問題がなければ、そのまま貼り替えて様子を見る選び方もあります。

Q公式大会で使うラケットに必要な刻印はありますか?

A日本卓球ルールで行われる公式大会では、J.T.T.A.A.の刻印が必要です。自作ラケットは公認審査を受けられないため使えません。市販の大手メーカー品は刻印が入っているので、購入時に商品ページで確認してください。

Qラケットとラバーの寿命はどのくらいですか?

Aラケット本体は正しく保管すれば数年単位、ラバーは使用頻度に応じて数か月〜1年程度で弾みや回転が落ちるとされます。まずラバーの貼り替えを検討し、ラケットは反りや破損がなければ使い続けて問題ありません。

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